2009年2月27日 (金)

台湾に行ってきました 4日目その2

 12時過ぎに成田着いたのですが、吉祥寺行きのバスは14時30分までありませんでした。

 そんなわけで、京成で日暮里まで行き、日暮里でJRに乗り換えて帰ることにしました。

 あららはリュックとショルダーバッグを持っていました。

 電車で座ることができたので、リュックを網棚(そういえば、今は網の棚なんて見なくなりましたよね。席の上の荷物を載せるところって、なんて呼ぶんですか?)にあげました。

 あららは忘れっぽいので、ものを置き忘れないように、普段から大きなバッグを持ち歩き、荷物はひとつにまとめるようにしています。

 ふたつ以上になったときも、床や棚にはおかず、多少つらくても手に持つようにしています。

 ところが、今回に限って手から離してしまったのがいけなかった・・・・。

 電車の中にリュックを忘れてきたことを、JRに乗り換えて田端のあたりで「はっ」と気がついたんです。

 だんなさんに言って、日暮里に戻ることにしました。

 今回の旅行はスーツケースがふたりでひとつで、それはだんなさんが持ってくれていました。

 荷物が重いし、だんなさんには先に帰るか、その辺で待つかしてもらおうと思ったのですが、ついてきてくれるとのこと。

 申し訳ない・・・。

 とりあえずあららは先に日暮里駅に向かうことにして、だんなさんはあとから来てくれることになりました。下りた場所にエレベーターやエスカレーターがなかったので。

 日暮里駅で改札の駅員さんに忘れ物をしたことを言うと、駅長室に案内してくれました。

 駅長室で、リュックを忘れたこと、12時46分発の成田空港からの電車に乗ったことを言うと、何両目くらいか、進行方向の右と左のどちらに乗っていたのか、リュックの色、キーホルダーなど、何か目印になるものはないか、中身はなにかを聞かれました。

 乗っていた場所や、何もつけていない紺色のリュックであること、中身を言いながら、ああ、キーホルダーとかつけておくと、こういうときに役に立つんだ・・・と思いました。

 上野駅に電話をかけて下さった様子。

 そして、上野駅にそれらしきものが保管されているので、確認に行くように言われました。

 お礼を行って駅長室を出ようとすると、だんなさんが入ってきました。

 上野駅に行くことを言うと、またまたついてきてくれるとのこと。

 悪いねぇ・・・。

 上野駅に着いて改札で忘れ物をしたことを言うと、駅長室の場所を教えて下さいました。

 駅長室に入り、紺色のリュックを忘れたあららと申しますが・・・・と言うと、「ああ、あなたね。これで間違いありませんか?」と渡して下さったのは、間違いなくあららの!

 よかった~。

 貴重品がなかったせいか、特に手続きなどはなく、そのまま持って帰ることができました。

 またまた日暮里に戻り、またまた改札で、JRに乗り換えてから忘れ物に気がついて、戻ってきて中に入れてもらったことなどを説明すると、追加料金なしで再びJRに戻ることができました。

 駅員のみなさん、ありがとうございました。

 大荷物をごろごろ引いてついてきてくれただんなさんも、ありがとう。

 今回は戻ってきたけど、忘れたものが戻ってくるとは限らないよね。あっても取りに行けないこともあるだろうし。

 日本に帰ってきてからでよかった。

 もし台湾での失敗だったら、きっと戻ってこなかったでしょう。

 今度から、持ち物を手から離すのはやめよう・・・・と改めて思ったあららでした。

 そんなこともありましたが、無事におうちに帰ってくることがでいました。

 いい旅行だったな~。

 台湾、また行きたい!

 食べてない屋台料理を食べたいし、新幹線に乗ったり、温泉にも行ってみたいな。

 また行くぞ~。

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2009年2月26日 (木)

台湾に行ってきました 4日目その1

 4時40分に起床・・・。

 こんなに早起きしたのはいつ以来かしら。

 身支度をして、荷物を確認して、ロビーに向かいました。DSCF0333

 チェックアウトのときに、朝ご飯を受け取りました。

 そういえば、メキシコに行ったときは、テーブルでの朝ご飯は1度だけで、毎日ランチボックスをもらってバスの中で食べていたなあ。

 朝ご飯は、ダンテコーヒーのサンドイッチとオレンジジジュースでした。

 ダンテコーヒーは台湾でチェーン展開しているコーヒーショップです。ホテルに併設されていたんです。

 だんなさんと、出発前から「最終日の朝ご飯ってなんだろうねぇ」と話していました。

 だんなさんは「台湾だから、おかゆじゃない?」と言っていて、ホテルの朝ご飯を食べてからは、あららが食べた、ひき肉をかけたご飯かも・・・と言っていました。

 あららは、バスの中で食べるから、おかゆではないだろう・・・バスでも食べやすいように、サンドイッチかなんかじゃない?と言っていました。

 メキシコ旅行の朝ご飯も、ずっとサンドイッチだったし。

 そして、あららの予想は大当たりで、サンドイッチでした。ふっふっふ。

 予定通り5時40分に、お迎えのガイドさんが来てくれました。

 今回はバスではなくワンボックスカーでした。

 あらら達より先に3人の方が乗ってました。

 その3人の方達は、朝ご飯が出ないホテルだったのか、もう食べ終えてしまったのか、ぐーすかぴーと寝ていました。

 バスが動き出し、朝ご飯を食べ始めるあららとだんなさん。

 オレンジジュースはつぶつぶ入り!久々に飲んだなあ。

 サンドイッチは、8枚切りくらいの厚さのパンを3枚で挟んでいて、とっても食べがいがありました。

 具はトマト、レタス、チーズ、たまご焼き、薄いフライ(ハムかつ?)が挟まっていました。

 だんなさんのは半分に切られて三角になっていましたが、あららのは正方形のままでした。両手でがしっと持って、もりもりと食べました。

 渋滞しなければ40分ほどで空港に着くとのことでしたが、6時10分に着いてしまいました。

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 空港の照明がきれい~!

 荷物を預けて出国して、最後のお買い物タイムです。

 残りの現金は242元です。

 250元、300元のものは目に付くのに、240元のものはなかなかありません。

 複数買って、足して240元にするのも難しい・・・。

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 食べ物屋さんで何か食べるというテもあったのですが、まだお腹はいっぱいです。

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 結局、だんなさんが「これが欲しい」と言って、200元の紅麹豆腐乳というものを買いました。

 買い物を済ませて搭乗口に行くと、近くにこんなものが。

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 ロレックスはこう書くんですね~(←しつこい)。

 どう発音するんだろう。

 搭乗口の近くに自動販売機がありました。

 なにげなく見ると、22元と20元で買えるものが!

 これで残りの42元を使い切れます。

 だんなさんからもらった小銭を見たら、肖像の顔がわからなくなるほど使い込まれていることに気がつきました。

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 ほら・・・。使えるのかしら・・・・。

 自動販売機にお金を投入したら、案の定、戻ってきてしまいました。

 ところが、戻ってきたのは顔がはっきりしているほう。

 薄くなっているほうは受け付けてくれたようです。

 再度お金を入れたのですが、やはり戻ってきてしまいます。

 順番を待っている人がいたので、返却ボタンを押して入ったお金も取り戻し「どうぞ」と自販機から離れたあらら。

 その方が買ったところで、またお金を入れてみたのですが、やっぱりだめです。

 う~ん。

 あきらめが悪いあららが何度もお金を入れていると、まだ自販機の近くにいらっしゃったその方が「換えましょうか?」とお金を交換した下さったんです。

 しかも、あららが商品を手にするのを見届けてから、去っていかれたのですよ。

 いい方だな~。

 あららもこんな人になりたいな。 DSCF0342

 おかげさまで買うことができたのはこちら。

 ネスレの製品のようです。

 イラストからすると、缶はレモンティー。ペットボトルは洋なしティーのようです。

 搭乗までまだ時間があったので、近くの本屋さんに行ったあらら。

 日本のガイドブックがあったので手にとってみました。

 新宿のページで、クリスピークリームドーナツが紹介されていましたよ。

 搭乗して、8時30分頃に飛び立ちました。

 曇っていたので、すぐに視界は真っ白・・・。

 台湾を空から眺めることは、まったくできませんでした。

 離陸してしばらくすると、お楽しみのおやつタイムとご飯タイムです。

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 座席が、エコノミーの最前列だったんです。

 だから足を伸ばせてのびのび~、気分ものびのび~。

 台湾気分の余韻を味わおうと、中華風あんかけそばにしたのですが、写真と違って、ほとんど野菜が入ってないじゃ~ん。

 鮭定食のようがよかったかな・・・。

 あららはずっと起きていて、ガイドをぱらぱらめくったり、音楽を聴いたり。

 だんなさんは食べるとき以外は寝ていました。

 寝ているとわかっていても、隣にいると思うとついつい話しかけてしまいます。

 ガイドで行ったところの復習をして「ねえ、この道を通れば近かったかもね」と話して、返事がないと「おおっと、寝てたんだった」と、「富士山が見えるよ!」と言って、返事のかわりに大きめの寝息が聞こえて、「ああ、寝てるのよね」と思い出すあらら。

 日本時間の12時頃に成田空港到着。

 2時間25分の飛行はあっというまだね。

 あとはおうちに帰るだけ・・・・のはずが、最後の最後でトラブルを起こしてしまったあららでした・・・・。

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2009年2月25日 (水)

台湾に行ってきました 3日目その12

 19時半に士林観光夜市に着きました。

 たくさん歩いてちょっと疲れた・・・。

 座れそうなお店を見つけて、そこに入りました。

DSCF0290  左上から時計まわりに、猪心湯(豚の心臓のスープ)、かきの煮物、炒青菜、基隆天婦羅です。

 天婦羅は、日本の天ぷらとはまったく違います。

 魚のすり身を揚げたものだそうですが、もちっとしているので材料はすり身だけではなさそう。

 甘辛のたれもおいしかったです。

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 お次は黒胡椒大香腸です。

 手前のウインナーを見て下さい。

 こんなに大きいの、初めて見た~。

 このままではなく、ひとくち大に切ったものを、袋に入れて渡してくれました。

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 白いのは生のにんにくです。

 ウインナーとにんにくを一緒に食べるんですって。

 にんにく好きのあららも、この大きさのにんにくを生で食べるとはちょっと驚き。

 でも思い切って口にしてみると、とってもおいしかったですよ。

 ぴりっとしたウインナーとにんにくが、絶妙のハーモニー♪

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 お次はこちら。

 「紅油抄手」ですって。

 甘辛のスープにワンタンと野菜が入っていました。

 昨日食べた蚵仔煎や、今日の基隆天婦羅にも甘辛いたれがかかっていたし、台湾の人は甘辛い味付けがすきなのかな。

DSCF0123   こんなににぎわっている夜市ですが。

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 1番奥のお店はこんなに閑散としている・・・。

 このお店は商品のプラカードを持った人が人でにぎわっているところを歩いて、宣伝していました。

 おいしそうだったので、食べてみることにしたあらら。

 注文してから「フォト、OK?」と聞いたらOKだったので、写真を撮らせてもらいました。

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 ところが、手早すぎて、パンを揚げるところまでしかうまく撮れず。

 揚げたパンに切り込みを入れて、そこにたっぷりとマヨネーズをぬってから、きゅうり、トマト、ピータンをはさんでくれました。

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 揚げたては、やっぱりおいしい。

 パンは、フランクフルトみたいな甘い味でした。

 甘いパンにもマヨネーズってあうんですね。

 おいしいお店だと思うけどな~。お客さんが少ないのがなんだか残念・・・・。

 お店の配置はどうやって決まるんだろう。

 昨日食べた大行列のチキンカツのお店は、夜市の1番手前にあるから、列も作れるんだと思います。

 このお店も、わんさわんさと人が集まるようになれば、行列を作りやすい、いい場所に移れるのかなあ。

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 こちらは1個10元の飲茶のお店です。

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 あららが食べたのは左下のと、右の上下。

 見た目がスゴい黒いのは、もちもちっとして甘く、おやつ感覚の一品でした。

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 しめは白い巨大ゴーヤが目立つお店で飲みものを買いました。

 だんなさんは芋香珍奶(タピオカ入り里芋ドリンク)、あららは仙草奶凍(シィエンツァオという薬草のゼリーが入ったドリンク)を飲みました。

 だんなさんは台湾に来て、三杯目のタピオカドリンクです。

 ブラックタピオカがよっぽど気に入った様子。

 スーパーに行ったときにも一生懸命に探していました(2軒のスーパーに行ったのですが、どちらでも扱っていませんでした。残念)。

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 ↑わかりにくいですが、里芋なのに、なぜかうっすらと紫色のタピオカドリンク。

 ←甘い牛乳に入った仙草ゼリー。

 もうお腹い~っぱい。

 これだけ食べてもふたり合わせて500元、約1500円です。

 昨日のガイドさんによると、台北では、お料理ができる若い人を探すのが難しいくらい、3食とも外食で済ませるのがふつうになっているんですって。

 自分で作るほうが高くついてしまうのだそうです。

 あららは、食べるために外に行くほうがめんどうだと思って、お腹がすいたら家にあるもので適当に作って食べますが、た~くさんのメニューから選べて、作るよりも安いなら、外に食べに行くのもいいな~。

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 士林観光夜市は、駅のすぐ近くです。

 フォームからも見えます。

 さよなら夜市・・・。おいしいご飯をありがとう・・・。

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 ホテルに帰る途中にあった銀行のATMコーナーです。

 どピンク!

 キャラクターはピンクのぶたさん!

 確か、ぶたは台湾で縁起がいい動物ですよね。

 だからぶたさんをキャラクターに採用したのかな。

 それにしても、ピンクはすごい。遠くから見てもとっても目立っていました。

 残りの現金を減らすために、ファミリーマートへ行きました。DSCF4987

 セブンイレブンは日本と変わりませんが、ファミリーマートは「全家」の表示が。

 水やビールと、これを買いました。

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 まだ食べる気か、あらら・・・。

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 紫芋のあんかな?と思ったのですが、割ってみると違いました。

 だんなさんが夜市で飲んだドリンクと、味が似ているような。

 里芋まんなのかな?色も似ているし。

 ちなみに、1日目に買ったあんぱんは、昨日寝る前に食べました(体に悪い・・・・)。

 大甲芋って、日本でいうと何芋にあたるんでしょうか。

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 中は紫色。大甲芋って紫芋?

 ほんのり甘くておいしかったです。

 さてさて、食べてばかりいないで、急いで荷物を整理せねば。

 そういえば、あららは旅行をするとたいてい誰かにはがきを書くのですが、今回ははがきを買うことすら忘れていた・・・・。

 でも、買っても書く余裕がなかったかも。

 そんな旅もまたヨシ。

 いろいろやって、充実してたってことだもんね。

 明日は5時40分にお迎えに来てもらうので、4時40分に起きることにしました。

 22時過ぎにホテルに帰ってきて、さらに食べたり飲んだりしつつ、入浴、荷造りを済ませ、24時には寝ることができました。

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2009年2月24日 (火)

台湾へ行ってきました 3日目その11

 夕食は今日も夜市で食べようということになり、TAIPEI101から歩いていける臨江観光夜市に行くことになりました。 DSCF0272

 歩道橋からの眺めってなんだか楽しい。

 あららは日本でも、歩道橋があると上って、人や車の動きを少し眺めたりします。

 30分ほど歩いて着いた夜市は、う~ん、ちょっと期待外れ。

 ガイドには「庶民的で素朴な市」とありますが、素朴というより質素な印象・・・。

 初めて行った夜市が大きなところだったせいか、お店もお客さんも少なくて、なんだか淋しい・・・。

 ガイドにも「駅から徒歩10分」とあるだけで地図にも載っていないし、あまりおすすめの場所ではないのかも(旅行会社からもらった簡易地図には載っていたので、それを頼りに歩きました)。

 やっぱり士林観光夜市に行こうということになりました。

 駅に向かって歩き出したのですが。

 そろそろ駅があるはず・・・・と思っていても、駅にはたどり着かず。

 もともとガイドの地図には臨江観光夜市はのっていなかったし、もうひとつの地図には歩いている道の名前は載ってはいなかったので、この道だろうと歩いていた道が間違っていたのかも。

 大通りに出てみたのですが、その通りも地図にはのっておらず、途方にくれるあららとだんなさん・・・・。

 誰かに聞いてみようと思ったのですが、こんなときに限って、聞きやすそうな雰囲気の人が見つからない。

 人はたくさん歩いているのに・・・・。

 もう暗くて表情がわかりにくいせいで、どの人も話しかけにくいようにみえてしまうのかしら。

 ふと気がつくと、だんなさんが、横断歩道で信号待ちをしていた50代くらいの感じがよさそうなご夫婦に話しかけていました。

 運のいいことにご主人が英語が堪能で、わかりやすく教えて下さいました。

 助かった~!!

 いや、ほんとに助かりました。

 あららも人が道を聞きやすい雰囲気の人でありたいなあと思います。

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 遠くにはきれいにライトアップされたTAIPEI101が。

 道がわかるまでは、景色なんて見る余裕なんてありませんでした。

 きれい~。

 この景色に気がつくことができてよかった。

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 教わった道を歩いていたら見えてきたのがこちら。

 なんだか嬉しいですね。

 更に歩くと無事に駅に着くことができました。

 士林観光夜市まではあと少し!

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台湾へ行ってきました 3日目その10

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 すばらしい眺め。

 屋外はさすがに風が強い・・・・。

 でも、ガラスのさえぎられることなく景色を眺めるのは気持ちいいですね。

 屋内でガイドを聞いたおかげで「あ、あれはさっき聞いたあれだ!」と改めて確認するのも楽しかったな。

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 こんな注意が何ヶ所かにありました。

 警備員さんも何人かいました。

 これからもずっと見学できるように、みんなで注意を守って、事故がないようにしてほしいと思います。

DSCF0259   屋内のさっきとは別のスペースに行くと、白いものがもくもくと見える床が。

 白いのは雲で、歩くとその部分がぱあ~っと晴れるんです。

 実際の景色が見えているわけでなく、雲も下の建物も映像です。

 でも、真上から景色を見下ろす疑似体験ができて、なんだか楽しかったです。普段ならこんな景色は見られませんからね。

 87~92階の吹き抜けには、重さ660トン、直径5.5メートルとい巨大ダンパーが見えるように設置されていました。

 あららは物理などがまったくわからないので、「大きいなあ~すごいなあ~」くらいの感想しか持てなかったのですが、だんなさんは、これが振動を抑える仕組みに思いをめぐらせて、いたく感想しているようでした。

 どんな技術がこの建物に使われているのかを解説しているコーナーは他にもたくさんあり、着工から完成までを振り返ったビデオを流しているコーナーもあったりと、興味がある人にはとっても嬉しく、よく知らない人が興味を持つきっかけになる、いい展示だなあと思いました。 DSCF0267

 あっという間に時間は過ぎており、15時に入場して(入場券に印字されていました)、最速エレベーターで下におりてきたときは17時をまわっていました。

 そうそう、下りは毎分600メートル(時速36.0キロメートル)で、サンシャイン60のエレベーターと同じ速さだそうですよ。

 世界最速を示す証明書です。エレベーターの近くにありました。

 「世界一」って響き・・・すてきですなぁ。

 あららは高いところが好きで、ひとり旅をたくさんしていた頃も、お城があると中に入って、天守閣から城下を眺めるのが楽しかったな。

 デパートに行っても、ついつい屋上に足が向いてしまいます。

 そんなあららなので、展望スペースはばっちり堪能してきました。

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台湾に行ってきました 3日目その9

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 駅にあったゴミ箱です。

 紙類だけを回収するかごがありました。

 リサイクルにまわすんでしょうね。いい取り組みだわ。

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 電車の中で、ちょっと人の目を気にしながらも撮ってしまいました。

 優先席のことを示すものだと思いますが、ハートマークが描かれているんですよ。

 「優しい心」を感じられて、なんだかいいなあと思いました。

 市政府駅で下車して、無料リムジンバスに乗って目的地へ。

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 TAIPEI101(タイペイイーリィンイー)は、2004年に世界一の超高層建築物(508メートル)としてオープンしたビルです(2007年にドバイに建設中の「ブルジュ・ドバイ」に抜かされてしまったそうです)。

 フードコートでだんなさんはタピオカミルクティー、あららはLemon with Agar Jelly(Agarは寒天のことらしいです)を飲んで休憩したあと、いよいよ展望台へゴー。

 展望台へは、5階のエレベーターからのぼります。

 エレベーターは東芝製で、毎分1,010メートル(時速60.6キロメートル)の速さで上昇するそです。これも世界最速だそうですよ。

 速いけれど振動はなく、床に立てた1円玉が倒れることなく上昇するというのをテレビで見たことがあります。

 乗ってみた感想は・・・・。

 あっというま。

 動いていることを感じることはなく着いてしまいました。

 エレベーター内にある、今どのあたりにいるのかを表示している部分を見て、ああ、ぐんぐん上がっているなぁ・・・・と思う以外には、動いていることを実感する手がかりはないように思いました。

 技術ってすごいわね~。

 まずはイヤフォンガイドを借りて(身分証明書が担保になります)、屋内展望スペースを見学しました。

 番号でスペースが区切られていて、ごつくなった携帯電話のような機械の番号を押すと、その場所にあった説明が流れてきます。

 小さなモニターもついていて、どの景色をしめしているのか、その場所を点滅させたりして示してくれるので、とってもわかりやすかったです。

 あららは、まず景色を見ながら耳で聞いて、次にモニターを見ながら聞いて場所を確認してから、最後にもう1度、景色を見ながら聞く・・・というように、じっくりと味わいました。

 屋内展望スペースを楽しんだ後、いよいよ屋外展望スペースへ移動です。

 楽しみ!

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台湾に行ってきました 3日目その8

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 だんなさんが行きたがっていた、光華數位新天地です。

 確か6階建てか7階建てのビルで、電気店といっても、ヨドバシカメラやビックカメラみたいになんでもあるわけではなく、パソコン、パソコン周辺機器、ゲーム、音楽再生機(アイポッドとか)などが扱われていました。

 漫画や雑誌中心の古本屋や、CDやDVDを扱っているお店もあり、だんなさんはパソコン関係のものをいろいろ見ていましたが、あららはDVDコーナーで、漢字で書かれた日本や韓国の映画やドラマのタイトルを見て楽しんでいました。

 このビルまでの道沿いにも、小さな電気店があったんです。

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 エプソンにHP、キャノンにサムスン・・・漢字で書くとこうなるんだぁ~(←しつこい?でも、見慣れたものが漢字で書かれているのがほんとうに新鮮でおもしろくて!)

 さて次は、いよいよタイペイ101に行きます。展望台が楽しみ!

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台湾に行ってきました 3日目その7

 腹ごしらえをしたところで、西門から忠孝新生に移動しました。

 大きな電気店があるとかで、だんなさんが、台湾に行くことが決まる前から「もし台湾に行ったら、そこに行ってみたいなあ」と言っていたのです。

DSCF0237_thumb1  忠孝新生駅から電気店に歩く途中、ずらっとバイクを停めてあるところが。

 ほんとにバイクが多いのね~。日本では自転車ならこんなふうにたくさんあるのを見ることもあるけど。

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 日本の映画のポスターが。

 漢字のタイトルも、台湾では更に繁体字に直すんですね。

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台湾に行ってきました 3日目その6

 お腹もすいたし、何か台湾っぽいものを食べたいよね、とあちこち見て回った結果、入ったのはこのお店です。

DSCF0235_thumb1  食べたのはこちら。

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 手前があららが頼んだ咖哩麺(カレー麺)、残りのふたつでだんなさんの排骨麺(パーコー麺)です。

 ここの箸は、上が2cmくらいつながっている割り箸でした。

 つながっているところは角ばっていて、初めから別れている部分はまるくなっているタイプの。

 日本でよく見かける全部つながった割り箸も、どこかにあるのかな。

 咖哩麺の麺は、昔給食で食べたソフト麺のような麺でした。

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 食べたお店の向かいにあったレストランです。

 この名前って・・・。

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台湾に行ってきました 3日目その5

 歩き出すと思うのですが・・・。

 台湾は・・・暑いよねぇ・・・。

 この日の気温は知りませんが、昨日は26℃もあったらしいし。

 日差しも強いし、帽子を持ってくればヨカッタ・・・。

 でも、台湾では、帽子をかぶっている人はあまり見かけませんでした。

 時々傘(日傘ではなく、雨傘をそのまま使っているように見えます)をさしている人を見かける程度でした。

 暑いところに暮らしていると、日差しにも強くなるのかな。

 12時半頃に西門駅前につい頃には、さすがにお店はもう開いていました。

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 ミスタードーナツを発見。

 昨日のお店同様、漢字表記は見つからず・・・・。

 この手描きのメッセージボード、かわいい! DSCF0210_thumb1

 コーヒーショップの日本語。ちょっと字がぬけちゃっています。

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  『ワルキューレ』と『ベンジャミン・バトン』の映画の看板です。

 あららは日本人なので、漢字だけに書き換えられたポスターを観ると不思議な気分になりますが、韓国人が自国の映画ポスターを日本語に書き換えられたのを見たり、英語圏の人がカタカナに書き換えたポスターを見るとどんなふうに感じるのかなあ。

 西門駅周辺は、確かに若者の町といわれるだけあって、かわいい雑貨屋さんや、ファーストフード店、映画館がたくさん。飲食店のびら配りをしている人もたくさん。

 道は渋谷センター街よりも広々としていて、歩きやすかったです。

 哈日族のメッカというだけあって、日本でよく見かけるキャラクターグッズ(ドラえもん、リラックマ、キティなど)や、商品の説明として「日本で大人気(と書いてあるように思える)!」と書かれたポスターがあちこちで見られました。

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台湾に行ってきました 3日目その4

DSCF0207_thumb2  大通りぞいを歩いていると、たくさんのバイクが通り過ぎていくのが見えます。

 そういえば、昨日のガイドさんが台北は人口が263万人、バイクは200万台とおっしゃっていました。

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 ツアーの日にも思っていたのですが、台北ではたくさんのラッピングバスが走っていました。

 すべてのバスがそうなのではないか、と思うほどたくさん。

 いろんなバスは、見ていて楽しい。

 年末に観た映画『K-20』のバスも見て、そういえば、主演の金城武さんは台湾出身だということを思い出しました。

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 大通りから1本入り、新しい建物と古い建物が混在していて、たくさんの車とバイクが走り、路肩にはバイクがたくさん停められているという、あららのイメージする台湾の風景を見ながら歩いていくと、龍山寺につきました。

 龍山寺は、台湾でも特に有名な寺院のひとつだそうです。

 台湾の多くの寺廟と同じように、ここも神仏混淆で、神や仏など細かいことにはこだわらず、何でも祀るという台湾の宗教観がよく現れているそうです。

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 とってもきらびやか・・・。

 詳しいわけではない(それどころか、ほとんど知識なし)のですが、こういうものを眺めるのって、好きだし、楽しい。

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 何か特別な時期だったのでしょうか。

 いたるところがこんなふうに飾られていました。

 行天宮と同じようにたくさんの人がいましたが、お供えの台は空いているスペースが目立ちました。

 ここでは行天宮よりも、お供えの持ち帰り率が高いのかな?

 それともまだまだ人が(お供えも)少ない時間帯だったのかしら。

 お参りをすませ、だんなさんはお守りを買い(ここのお守りが欲しかったのだそうです。よかったね)、西門駅前に戻ることにしましました。

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台湾に行ってきました 3日目その3

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 台湾の電車は、切符ではなくプラスチックのコインを使います。

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 フォームには、様々なコマーシャルを流すテレビが。DSCF0196_thumb4

 携帯電話は、マナーを守れば電車内でも利用してよいようです。

 でも、実際に使っている人は見なかったな。

 香港で電車に乗ったときは、携帯電話で話している人がけっこういて、う~ん、ちとうるさい・・・と思ってしまったあららです。

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 たまたま見かけたパンダ電車。かわいい!

 10時半頃に西門駅につきました。

 台湾の渋谷、原宿と言われる、若者の町で、哈日族(ハーリーズゥ)という、親日派の人のメッカでもあるそうです。

 ところが。

 ついたものの、人通りも少なく、お店も開いておらず・・・。

 お店のシャッターなどを見ていたら、開店は11時ということがわかりました。

 多くのお店がそうだったので、先に龍山寺に行くことにしました。

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台湾に行ってきました 3日目その2

 ホテルから最寄の駅までは15分ほど歩きます。

 台湾の青信号って、LEDで映し出された人が歩いているんですよ。

 そして、青の残り時間が5分をきると、駆け足になるんです。

 かわいいし、おもしろい。 DSCF0173_thumb2

 スターバックスは台湾では「星巴克」。

DSCF0179_thumb1  マクドナルドはこう表記されるようです。

 外国に来ると、町を歩いているだけでもおもしろいですよね。

 今回の旅はゆっくりする時間がなく、テレビはあまりつけていませんでしたが、部屋でテレビを見るのもおもしろい。

 番組でもコマーシャルでも、日本と似ているところ、違うところを探しながら見るのが楽しいのです。

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2009年2月23日 (月)

台湾旅行記のこと

 3日目の日記から、更新できなくなってしまいました。

 いろいろ手をつくしたのすが、まったくだめ・・・。

 写真がたくさんあるのが原因?と、今日試しに写真の枚数を減らしてみたら、かなりの時間をかけて、なんとかアップされてくれました。

 なぜなんだろう・・・・?

 パソコンに詳しいだんなさんも、原因にはたどりつけず・・・。

 そんなわけで、少しずつ更新します。

 小分けになりますが、おつきあいよろしくお願いします。

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台湾に行ってきました 3日目その1

 ゆっくりめに8時に起きました。 

 朝ご飯のブッフェのメニューは昨日とは違いました。

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 昆布やたけのこ、あぶらあげなど、センイ質が多そうなものを食べられるのって嬉しい。

 外でのご飯って、どうしても野菜が少なくなって、センイ不足を感じるので。

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 使い捨ての箸は短くなった菜箸のような感じでした。

 コンビニでもらった箸もこうだったし、台湾には割り箸はないのかな?

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 これはバター?マーガリン?

 「乳」からバターのような気もするし、「馬琳」からはマーガリンのような気もする。

 焼いたパン(好物であるパンの耳が残っていました!やっぱり多くの人は避けるのかなあ・・・)にピーナツバターをぬってしまってから、端っこに少しだけつけてみました。

 マーガリン・・・だったような気がする・・・・。

 もしバターだったら、それはあららが味音痴ということでなく、つけた量が少なすぎてわからなかった、ということで。

 ゆっくりと朝ご飯を楽しんで、9時45分頃にホテルを出発しました。

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2009年2月20日 (金)

台湾に行ってきました 2日目その4

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 台北最大級の夜市という、士林観光夜市に行きました。

 まず最初に買ったのは、特大チキンカツ!

 大人気、大行列とテレビで見たりガイドで読んだりしたので、是非食べてみたいなあと思っていたのです。

 列に並んで10分ほどで買うことができました。

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 大きい!あららの顔よりも大きかったです。

 大きいけど、あげもののわりにはさっぱりしていたので、ぺろっと食べてしまいました。

 ふたりで1枚食べたのですが、これならひとり1枚でも余裕で食べられるかも。

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 お次はこちら。ガイドで見て、おいしそうだな~と思って食べてみたかったんです。

 大腸包小腸(ターツアンバオシャオツァン)です。

 もち米を腸に詰めた米腸に切れ目を入れて、中に香腸というスパイシーな台湾ソーセージを挟んだ台湾風ホットドッグです。

 これもおいしかったですよ~。

 これは見た目どおりの脂っこさ。でも、その脂っこさがまたいい味なんですよねぇ。

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 手前が蚵仔煎(オーアーチェン)、甘辛のタレがかかったカキのオムレツ、奥が臭豆腐(チョウドウフ)、発酵させたお豆腐の煮込みです。

 蚵仔煎は、少しもちっとした部分があって、もちもち好きのあららとしては、カキよりも、その部分が嬉しかったです。

 もちもちは、片栗粉かなにかなのかな?

 臭豆腐は独特なにおいがあって好みが別れるそうです。

 夜市を歩きまわっていても、においで臭豆腐の屋台が近くにあるのがすぐにわかります。

 どう説明すればいいのか言葉が見つかりませんが・・・確かにすごいにおい・・・・。

 でも、納豆もいやな人にとってはいやなにおいだけど、あららもだんなさんも大好きだし、ためしに食べてみようよ!ということになりました。

 さっきの2品は立って食べたのですが、この2品はテーブルに案内されました。

 テーブルについてしばらくすると、においと共に蚵仔煎と臭豆腐が運ばれてきました。

 まず蚵仔煎に箸をつけ、次に臭豆腐を食べてみました。

 おいしい!

 おいしいよ~!!

 スープも野菜を発酵させたものだそうです。そのスープもおいしくて、豆腐を食べ終わってから、スープも飲めるかぎり飲んでしまいました。

 クセになる味って、まさにこういうこと?

 まだまだ食べます。

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 これはなまずの煮物。

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 そして台湾風たんたんめん。

 めんは細くて、そうめんみたいな感じでした。

 500mlくらいの小さなどんぶりに入っていたので、これまでにもいくつか食べたというのに余裕でたいらげてしまいました。

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 檸檬愛玉(リーモンアイユー)です。

 愛玉子という植物から作ったゼリーが、レモン味の飲み物の中に入っています。

 太いストローでちゅるっと吸い出すのが楽しい。

 だんなさんは、珍珠奶茶(チョンヂューナイチャー)を飲んでいました。

 珍珠奶茶とは、タピオカミルクティーです。

 直径1センチくらいあるタピオカが、もっちもっちしててとってもおいしい!

 屋台での飲み物のフタは、プリンやゼリーのフタのように、接着された状態でついています。

 あふれんばかりに注いでくれるのですが、これならこぼれる心配はなし。

 飲み物は700mlとかなりの大容量でした。

 コンビニのペットボトルも600mlくらいだし、暑い国だから水分がたくさん欲しくなるのかなあ。

 屋台料理を堪能して、満腹のお腹を抱えてホテルへと向かいました。

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DSCF0143  駅からホテルへ歩く間に見つけた、ミスタードーナツとドトールコーヒーの看板です。

 ドトールって、漢字にするとこうなるんですね。

 ミスドはアルファベットの表記しか見つかりませんでした。

 漢字にするとどうなるんだろう?

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 ドトールは日本よりも食べ物メニューが充実しています。

 22時すぎにホテルに着きました。

 まだ満腹だ・・・。調子ののって食べ過ぎました。

 明日は自由行動です。

 どんな日になるのかしら・・・。

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2009年2月19日 (木)

台湾に行ってきました 2日目その3

 故宮博物院は、約62万点もの収蔵品を誇る中華文化の殿堂で、収蔵品すべてを見るためには計算の上では8年はかかるといわれているのだそうです。

 でも、ツアーでとってもらえたのは13時25分から14時50分までの短い時間でした。

 前半は、これは見ておくべきというものをガイドさんの解説つきで見てまわりました。

 ひとりひとりにイヤフォンが貸し出されて、そこからガイドさんの説明を聞きました。

 以前は地声での説明でしたが、去年の9月からこのシステムになったのだそうです。

 いい試みだと思いました。

 メキシコで国立人類学博物館に行ったときは、ガイドさんの説明が聞きづらいときがあったんです。

 周りにいる人のことを考えると、ガイドさんも大き過ぎる声で説明するわけにいかないので、仕方ありません。

 でも、イヤフォンならガイドさんの声だけが聞こえるので、説明を聞き逃すことはありません。

 楽しみにしていた翠玉白菜と肉形石は、ガイドさんの説明に入っていました。

 すごいわぁ~。

 白菜のほうが人気があるようですが(ガイドブックを何冊か見たのですが、取り上げ方からそう感じました)、あららは肉形石のほうが好きです。

 肉形石は、めのうを豚の角煮に見えるように磨いたり彫ったりしたものです。

 彫りの細かさ、精巧さは白菜のほうが勝っているかもしれません。

 でも、茶色いめのうを見て、これで角煮を作ろうと思いついたのがすごいと思うし、それを、本物そっくりの角煮に仕上げてしまうのがさらにすごい。

 いや~、いいものを見た・・・・。

 自由時間になり、だんなさんとふたりで見られるだけの展示を見て、集合時間までの残り10分で、お手洗いを済ませ、売店で買い物をしました。

 角煮の置物かキーホルダーがあれば欲しい!と思ったのです。

 でも、やっぱり、白菜のほうが人気があるんですねぇ。

 白菜グッズはいろいろありましたが、角煮グッズは見当たりませんでした(時間がなくて、すべてのコーナーを見たわけではないですが)。

 角煮はあきらめ、買ったのはこちら。

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 白菜の根付と置物です。

 根付はただの白菜ですが、置物には本物と同じようにイナゴとキリギリスの姿も見えます。

 置物は、メキシコで買ったかめの置物と一緒にテレビの下に飾りました。

 根付はどこにつけようかな~。

 香港で買ったかめの根付を携帯電話につけたら、すぐになくしてしまって、とってもショックだったんです。

 せっかく買ったからどこかにつけたいけど、なくさないようにしたい。

 さて、どこにつけよう・・・。

 故宮博物院をあとにして、忠列祠に向かいました。

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 抗日戦争や共産党との内戦によって国民党政府のために戦死した約33万人の中華民国将兵などの霊を祀った場所だそうです。

 ここでも衛兵さんの交代を見ました。

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 動きがぴしっとそろって、りりしい衛兵さんたち。

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 交代が終わった衛兵さんは、記念撮影の標的(?)になります。

 ロウ人形のようにびくとも動きません。

 あららだったら、きっと笑いをこらえて顔がひきつってしまいそう・・・。

 一緒に写真を撮りたいなあ・・・・という気持ちも少しはあったのですが(せっかく来たんだし)、りりしい衛兵さんの隣でにっこりするのもヘンだし、同じような表情もできないし、いろいろ考えた末にやめました。どんな顔をして写ればいーのかわからん。

 おみやげやさんを2軒まわって、あらら達のホテルには18時前について、ツアーは終わりました。

 充実した、いいツアーだったな~。

 ツアーの案内には

 ・台湾市内観光

 ・忠烈祠

 ・故宮博物院

 ・小籠包の昼食

 としか書かれていなかったんです。

 あらら達はやらなかったのですが、占い横丁にも行ったし(占いをしている人を待つ間、しない人はバスで休んだり、その辺を散歩したりしました)、盛りだくさんだったと思います。

 ああ、楽しかった。

 無事に参加できてよかった~!

 ホテルで少し休憩してから、夜市に夕食を食べに行きました。

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2009年2月18日 (水)

台湾に行ってきました 2日目その2

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 行天宮には関羽が祀られています。

 最後まで劉備に忠誠を尽くした関羽は、信用の神すなわち商業の保護神として信仰されているそうです。

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 これは運試しみたいなことに使うものです。

 お願い事をつぶやいてから、これをふたつひと組で地面に投げます。

 字が書いてある面と書いていない面が上になると、神様がお願い事を受け入れてくれるそうです。

 文字がある面かない面か忘れてしまいましたが、どちらかが揃った場合は、やり直してもよいのだそうです。

 あららは「一生お金に困りませんように・・・・」とお願いしてみました(あららは今仕事をしていないので、商業っぽいお願いごとはなんだろう?と考えた結果、こうなりました。だんなさんは仕事上のお願いをしたようです)。

 神様はあららのお願いを受け入れて下さるようです。だんなさんのも。

 やった~。

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 たくさんの人がお参りに来ていました。

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 お供えもたくさん。

 ここ以外にもいくつもテーブルがあって、どのテーブルにもたくさんのお供えがありました。

 日本と違って、お供えは、お供えした人が持って帰るのだそうです。

 お供えする気持ちや姿勢が大事ってことなのかなぁ。

 行天宮をあとにして、次はお茶セミナーへ。

 ツアーのみんなで大きなテーブルを囲んで座り、おいしいお茶の淹れ方や、お茶の効能などの説明を受けました。お茶の飲み比べもしました。

DSCF0066  お茶うけに、ごませんべいとパイナップルケーキが出ました。

 ウーロン茶にも、いろんな種類があるんですね。

 台湾では、自分が求める効能のお茶をブレンドして飲む習慣があるんですって。

 確かに「このお茶は、ビタミンCが多く含まれています」「これは植物性コラーゲンが・・・」「これを飲むと、血行がよくなります」などと聞くと、どのお茶も飲みたくなってきますもんね。

 セミナーのあとはお買い物タイムになりました。

 わ~、本場のお茶だわ~、何を買おう・・・と張り切っていたあらら。

 ところが、どのお茶も大容量(箱の大きさが30×15×10センチくらいある・・・・)で、う~ん、いっぱい買うと持って帰るのも大変だし、金額もかさむし・・・・と買う気持ちがしぼんできたあらら。

 あららはメモを取りながらセミナーを聞いていたので、お店の方の印象に残ったようです。

 買うのや~めよ、と思って売り場から離れようとしたら、お店の方が近づいてきました。

 「とっても熱心に聞いていましたね、どのお茶が欲しいですか?」と言われたので「どれもいいなあと思っているのですが、量が多くて。少量のものはないんですか?」と聞いてみました。

 すると「ありません。たくさん買ってももちますから!」と言われてしまいました。

 余談ですが、ティーバッグも扱っていないそうです。

 台湾人はブレンドして飲むのが普通だから、ティーバッグは邪道なんですって。

 お茶のよさを広めたいのであれば、少しずつ売ってくれればいいのに、そのほうが買う側も手にしやすいのに・・・と思いました。

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 結局だんなさんが、20年もののプーアル茶を買ってくれました(時計は大きさの比較のために置きました)。

 これなら人にあげることもできるし、プーアル茶には賞味期限がなく、古ければ古いほどまろやかになっておいしくなるということだったので。

 お茶セミナーのあとは、お楽しみのお昼ご飯♪

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 常に行列ができているという、鼎泰豊(ディンタイフォン)という、小籠包が有名なお店に行きました。

 40~50分くらい並ぶのはふつうですが、今回はツアーで予約しているので、10分くらいで入れるでしょう・・・とのことでした。

 お店の前に着くと確かに行列ができていて、大盛況の様子。

 あらら達は、20分ほどで中に入ることができました。

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 ツアーの方と8人で同じテーブルについたので、お料理も8人分。

 たくさんあると、おいしいものがよりおいしく見えますね。

 小籠包は、一般的なもの、野菜、えびなど何種類も出てきて、最後はあんこが入った、おやつっぽいものが出てきました。

 いろん味をちょっとずつ楽しめるのって嬉しい。

 このお店でウェイトレスをしている女性は、18~32歳、日本語と英語ができて、器量もよくないといけないんですって。

 条件が厳しいぶん、お給料もいいらしいです。

 お料理も接客もすばらしかったですが、お手洗いもよかったです。

 お掃除係が常駐していて、ひとりが使うごとに(女性用はふたつありました)軽くお掃除をしてくれている様子。

 手を洗うところは男女共通だったのですが、やはりひとりが手を洗うごとに、さっと拭いてくれていました。

 お客さんが多いときれいな状態を維持するのは大変そうだけど、お掃除を担当する人がいれば、それも可能よね。

 すばらしき気配り。

 お手洗いがきれいなのって、とっても大事だなあと思います。

 満足したお腹を抱えて、故宮博物院に移動しました。

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2009年2月17日 (火)

台湾に行ってきました 2日目その1

 4時台以外は、20~40分の間に目を覚ましていたあらら。

 「寝坊しちゃいかん!」という緊張感からでしょうか。

 6時半に起きて、朝ご飯を食べに行きました。

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 ブッフェ式でした。

 右奥はご飯です。

 鉄腕アトムのうつわがひとつだけあったので、なんとなくそれを使ってみました。

 上に載っているのはひき肉です。ご飯にかけている人を何人か見かけたので、そうするとおいしいのかな?と思って真似してみました。甘辛な味付けがご飯にマッチして、おいしかったです。

 ご飯を食べていたら「あららさーん、あららさーん」と呼ぶ声が。

 だんなさんが声の方に行き、しばらくして、にこにこしながら戻ってきました。

 「ツアー行けるって。昨日のガイドさんが確認とってくれたみたい」とのこと。

 よかった~。

 8時にガイドさんに迎えにきてもらって、ツアーに出発!

 ホテルをいくつかまわって、総勢15人になりました。

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 窓から外を見ていたら、すごいマクドナルドが。

 外壁の絵もすごいけど、上に人形が座っているのにも驚き。

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 昨日も柿くんにも驚いたけど、台湾には人形を座らせるのが好きなデザイナーさんがいるのかしら。

DSCF0022  まず最初は中正紀念館へ。 DSCF0035

 蒋介石総統を記念した、大理石でできた建物だそうです。階段を登ったところから見えた景色がこちら。

 きれいに手入れされています。

 記念撮影スポットとして人気で、特に結婚写真の撮影場所として人気があるそうですよ。

 この景色を背にすると・・・・。

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 どど~んと蒋介石の座像が。

 ちょうど衛兵さんの交代の時間でした。

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 ただ歩いて交代するだけでなく、向かい合ったり、銃を構えたりおろしたり、ふたりで向かい合ったりと、いろいろな動きをしてから、最後にこれまでに任務についていた衛兵さんが、行進して去っていきました。

 ぴしっと揃っていて、りりしくて、とってもかっこよかったです。

 ガイドさんによると、衛兵になるためにはたくさんの条件があるらしいです。

 その中であららが覚えているのは身長は180~183センチでなくてはいけない、というもの。

 確かに並んだときにでこぼこしていると、どんなに動きが揃っても、印象はイマイチかも。

 まったく同じ身長の人を集めるのは難しいし、5センチの差は大きいし、間をとって3センチにしたのかな・・・?

DSCF0038   衛兵交代を見学したあと下に降りると、ガイドさんが「健康歩道に行きましょう」といいました。

 ついて行くと、幅が1メートルないくらい、長さがどれくらいかわからない、石が埋められた道がありました。

 靴を脱いで歩いてみると・・・・イタイ!

 毎日歩くうちに、走れるようになる人もいるそうですが。

 そういえば、中国の深セン(土偏に川)で足つぼマッサージを受けたとき「痛いところが悪いところです」と言われました。

 あららはちっとも痛くなく、気持ちよくて眠ってしまったほどですが、もし今受けたら痛いのかしら・・・。

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 中正紀念堂を出たところの横断歩道が、ななめにひかれていました。

 十字になっている横断歩道では見たことがあるような気もしますが、1本なのにななめなのは初めて見ました。

 バスに乗って、次は行天宮に移動です。

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2009年2月16日 (月)

台湾に行ってきました 1日目

 お昼過ぎに家を出ればよいので、朝はいつも通り8時に起きました(あららは土日祝日は8時に起きています)。

 朝ご飯を食べ、洗濯と掃除が終わっても、まだ11時にもなっていませんでした。

 何かを始める気分にもなれないし、なんだか手持ち無沙汰・・・・。

 いつもは旅行と言えば、朝からあわただしくしているのに。

 お昼ご飯を食べて、自宅前のバス停から13時28分発のバスに乗りました。

 吉祥寺に着いて、そこから14時20分発のバスで成田空港へゴー。

 バスはがらがらだったので、あららとだんなさんは並んで座らず、それぞれ窓際に座りました。

 景色を見たくて窓際に座ったのですが、いつのまにか眠ってしまい、気がつけば成田空港近くの、ホテルがたくさん集まっているあたりを走っていました。

 16時前に空港について、16時半にチェックイン。

 空港内を見学したりラウンジでくつろいだりして時間をつぶしてから、出国、搭乗。

 18時50分に離陸しました。

 今回の飛行機にはシートテレビがついていませんでした。

 国際線に乗るときは、映画を観るのが楽しみなんだけどな~。

 もうひとつのお楽しみ、機内食はこちら。

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 メインは海鮮あんかけチャーハンでした。

 もうひとつはビーフシチューでした。チャーハンのほうが台湾気分が盛り上がる~と思って、チャーハンにしたんです。

 ご飯を食べ終わったあとは、イヤフォンで落語を聞いていました。

 Wコロンさんというコンビの「漫才」という演目がおもしろかったな(これは落語ではなく漫才なような。でもチャンネル紹介の落語のコーナーに入っていました)。

 落語を聞いてくつろぐうちに、もう着陸体勢に入る時間になりました。

 3時間の飛行はあっというまですね。

 台湾時間(日本マイナス1時間です)21時10分に、桃園国際空港に到着しました。

 入国審査を受けて荷物を取って到着ロビーに行くと・・・こんなものが目に入ってきました。

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 パソコンを使っている柿頭くん。

 なぜ頭が柿?

 (と思ったのですが、おみやげやさんで柿グッズをいろいろ見かけました。縁起がいいものらしいです。)

 なぜ人にまぎれてこんなところに座っている?

 ちょっと不思議。

 遠くから見るとこんな感じです。

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 人ごみになじんでいる感が。。。

 誰が思いついて、柿くんを座らせることにしたんでしょうね。

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 同じバスに乗る人が集まるまで待つ間見ていた、飛行機の到着案内です。

 ロサンゼルスって、バリ島って、バンコクって、漢字でこう書くんだ~。

 日本はカタカナがあるので、外来語は聞いた音をカタカナで表記しますよね。

 台湾は、どういう基準で充てる漢字を決めるんだろう。

 全員集まったことを確認してバスに乗り込み、22時に出発しました。

 バスが町にさしかかると、日本で見慣れた看板がいっぱい!

 マクドナルド、ケンタッキー、吉野家、ファミリーマート、セブンイレブンなどなど。

 ホームシックになるほど日本から離れたわけではないですが、見慣れたものを見ると、なんで嬉しい気分になるんでしょうね(あららだけ?)

 バスの中でガイドさんがこれからの日程や、誰がどのホテルに泊まるのかということなどを確認してくれました。

 あらら達は、2日目はツアー、3日目は自由行動のはずなのですが、ツアーの参加者に入っていませんでした。

 なぬっ。

 ガイドさんに日本の旅行会社から送ってもらった日程表を見せて、ツアーに申し込んでいるのですが・・・と伝えたのですが、もう夜遅いので、会社に確認を取ることができないとのこと。

 明日ガイドさんが日程表を会社にファックスして電話でも確認してくださるそうですが、自分達でも、明日の朝7時半にツアーのガイドさんに電話して下さいということで、電話番号を教わりました。

 もし明日がだめでも、明後日に手配できると思うので・・・とのことでした。

 どうなるのかしら・・・。大丈夫かしら・・・。

 ちょっと不安な気持ちになりつつもホテルには23時半ころに無事につきました(泊まるところがあってヨカッタ)。

 荷物を置いてすぐに、ホテルの近くのセブンイレブンとファミリーマートに行きました。

 セブンもファミマも、日本のものと雰囲気は変わりません、

 でもどちらも、それぞれのオリジナル商品が日本より多いような印象を受けました(セブンやファミマのマークが入っている商品がたくさんあったので)。

 お菓子や飲み物は、台湾で販売されるように作られているのに(パッケージに書かれている栄養表示や、会社の所在地と思われるものがすべて漢字で書かれている)、日本語で商品の名前や「おいしいよ!」みたいな宣伝文句が書かれているものがたくさんありました。

 タイでもそうでしたが、これって、日本が好意を持たれていると受け取っていいんですよね?

 セブンでは見学だけして、ファミマで買い物をしました。

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 買ったものはこちら。

 だんなさんは寝る前だというのに、カップ焼きそばを食べました。

 部屋に、4リットルも入る大きな電気ポットがあったんです。

 お茶も淹れられるし、カップめんも食べられるし、ポットがあるのはスバラシイ! DSCF4990

 あららも「今日は野菜が足りないから・・・」と野菜ジュースを飲みました(あんぱんは食べていません)。 DSCF4995

 台湾のレジ袋は、ちょっと固め。

 何度か折ると、そこから切れ目が入ってしまいそうです。

 右は日本から持ってきたレジ袋(たまたまファミマ)ですが、違いがわかるでしょうか?

 台湾では、レジ袋代を払うそうです。

 日本でもそういうところが増えてきていますが、環境については、やはり地球規模で考えていかないとね。

 ところで、今回のホテルは。

 ちょっと・・・・う~ん・・・・なホテルです。

 バス&トイレが広いわりにはものを置ける場所がなく、使いにくいし。

 シャワーカーテンがないから、ぬらしたくないところをうっかりぬらしてしまいそうだし。

 冷蔵庫は壊れていてあまり冷えていないし(もともと入っていたサービスの水が)。

 ドアスコープもチェーンもないから、もし誰か尋ねてきたときに、ちょっとコワイ・・・。

 あららはひとり旅をしていた時代に、ユースホステルや、やっすいビジネスホテルに泊まったりしていたので、ちょっと・・・・な宿もあまり気にしませんが。

 一応「国際ホテル」を謳っているホテルでこれってどーなの?と思ってしまいました。

 ま、ホテルは寝に帰るだけだから、別にいーんだけどね・・・(←嘘。よくないから言ってるんじゃーん)。

 明日、観光に行けることを祈りながら、1時半過ぎにやっと眠りにつきました。

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2009年2月11日 (水)

台湾に行ってきます

台湾に行ってきます
航空券を発行するのに自分達で自動チェックイン機を使いました。
搭乗口を示すところに、手書きのような赤丸がついていて、おぉっ、芸が細かい!と思いましたよ。
台湾にはずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会に恵まれず。
だんなさんが「2月11日からなら行けるかも…」と言い出したので、すかさずツアー検索をしたあらら。
1月31日に仮予約して、2月3日に確定しました。
日時が間近なので無理かなあと思っていたのに(あちこちに電話をかけては、断られました…)、行けることになって嬉しい!
海外ってこんなに手軽に行けるんだね〜。
3泊4日ですが行きは18時半成田発、帰りは台湾から8時20分発なのがちょっと残念。
行きは朝、帰りが夕方のツアーは空いていませんでした。
でもそのぶん安かったから、それはそれでヨシとしよう。
故宮博物院見学と、屋台で食べ歩きするのが特に楽しみ♪
では、行ってきま〜す。

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2008年9月25日 (木)

クラブメッドビンタン 9日目

 日本時間の朝5時に、お手洗いに行きたくなって目覚めました。

 水分もとらず(思えば、出国したあとの食事以外は、水分をとっていない・・・。あぶないあぶない)、ゲームもせず、映画も観ず、熟睡していました。

 まあ、いつもの生活サイクルからすると、ちょうど睡眠時間でしたからね。

 でも飛行機ライフをまったく楽しんでいなかったのは、なんだかもったいないなあと思いました。

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 朝ごはんはこちら。

 メインは鮭の梅しょうゆ焼きでした。野菜もたくさん食べられて大満足でした。

 7時半に成田に到着。

 入国して、荷物をとって、8時45分発の吉祥寺行きのバスに乗ることができました。

 バスの中で父と母に帰国の報告をメールでしました。

 父からの返事にびっくりしました。

 絵文字がたくさん使われていたんです。

 そして「負けた・・・・」と思いました。

 あららは結局あまり絵文字を使わないままなのですが、今年に入ってから携帯電話を持ち始めた父が、こんなにまで使いこなしているとは!

 うう、あららも使うぞう。

 吉祥寺でバスを乗り換えて、自宅前のバス停で下車して、11時過ぎにおうちに帰ってきました。

 たまたまなんだけどバス停の前に住んでいるので、大きい荷物を持っているときは、ほんとに助かる!!

 さっそく荷解きをしました。

 おみやげはこちら。

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 2枚買えば1枚もらえるということでTシャツ3枚と、半額だったポロシャツを1枚。

 右側がだんなさん、左側があららのです。

 ブティック(売店のことをこう呼んでいました。服だけでなく、お菓子や日焼け止め、虫よけなども売っていました。)では、クラブメッドのロゴやタグがついた服や水着、サンダルなどが、日替わりでセールになっていました。

 Tシャツがセールになっていた日にだんなさんをブティックに連れて行き、さりげなく反応をうかがいました。Tシャツに興味を持っている様子だったので「まとめて買うとおとくみたいだよ~」とそそのかして買ってもらいました。

 つぼの絵は、クラブメッドビンタンのマークみたいです。

 他のクラブメッドも、それぞれマークがあるみたいですよ。

 「88」って何か意味があるんですか?と聞いたら、中国で縁起がいい数字だから使われているみたいですよ、とブティックのG.Oが言っていました。

 中華系の人が多いシンガポールからのG.Mも多いから、喜ばれるのかな?

 そろそろ涼しくなってきますが、これを着て、楽しかった日々を思い返そう・・・。

 楽しかったな。また行きた~い!!

 その時に備えて、まずは英語をがんばろうっと。

 アクティビティーやひとりでのお散歩も楽しかったけど、会話ができれば、もっと楽しくなるもんね。 

 親しくなったイタリア人男性が、あららのつたない英語に付き合って下さったことは、ほんとに感謝です。

 彼のおかげで、食事で同席になった方々に、積極的に話しかける勇気がわいてきたように思います。

 頑張ればなんとか通じる!わかってもらえる!と実感できたから。

 もっと話せるようになろう。

 次にクラブメッドに行くときまでの目標です。

 目標を達成するまえでも、機会があれば行きたいけど! 

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2008年9月24日 (水)

クラブメッドビンタン8日目 その2

 強い雨が降る中をバスは出発しましたが、フェリーターミナルに着く頃にはやんでいました。

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 フェリーに乗るところに「Good Bye・・・See you again・・・」と書いてありました。

 また来たいな~、ほんとに。心から。

 17時30分にフェリーが出発しました。

 行きは約50分ほどでしたが、帰りは航路が違ったのか、何か別の事情があったのか、1時間半ほどかかりました。

 50分くらいだと思っていたので、寒いけどあと少しで着くからと我慢してカーディガンを着なかったのが、帰国後の風邪の原因だと思われます。

 シンガポール時間の20時にタナメラフェリーターミナルに着きました。

 それからバスに乗り、チャンギ空港へ。

 すごーい、ひろーい!!

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 屋内なのに、木を植えている場所がいくつもありました。

DSCF0495  鯉までいました。

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 ちょっとした遊歩道みたいな雰囲気。

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 蝶を飼っている場所があったり・・・・。

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 ピアノの生演奏を聴くことができたり、映画を観ることができたり。

 インターネットを無料で使える場所もあるし、マッサージを受けられるところもあるし(これは有料)。

 シンガポールは小さい国だから、国内線はないんですってね。 

 国際線の乗り継ぎ客を重視していて、24時間オープンで待ち時間も快適にすごせる空港として有名なのだそうですが、お散歩好きのあららなら、広い空港を探検するだけで、乗り継ぎ便を待つ間も、かなり楽しく過ごすことができそうです。

 空港で夕食を食べました。

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 手前がだんなさんのプラウンミー、奥があららのシンガポールラクサです。両方ともめん料理です。

 プラウンミーのほうがおいしかったなあ。ちょっとカレーっぽくて。

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 お箸が使いにくいなあと思ってよくみたら、こんなでした。

 割り箸ではなく、プラスチックのお箸です。

 日本では、チープな食事どころでも見ませんよね、食器に不備があるのって。

 海外に行くと、日本よりおおらかだなあと思います。

 細かいことで苦情を言う人がいなさそうなイメージ。

 あららもおおらかな人を目指そうっと。

 食事をすませ、あちこち歩きまわっていたら、あっというまに搭乗時間になりました。

 22時40分に搭乗開始でした。

 乗りこんで、離陸したのは何時だったかな。

 いつもは機内食は必ずもらうのに、今回はああ、パニーニを配っているなあ・・・・・と横目で見ながら、そのまま眠ってしまいました。

 約6時間後には日本です。

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2008年9月23日 (火)

クラブメッドビンタン 8日目 その1

 いよいよチェックアウトの日です。

 7時20分くらいに起きてカーテンを開けたら、すばらしき青空でした。

 最後の朝ごはんは、誰かと相席になっておしゃべりできたらいいな~と、8人席に座りました。

 あとからみえたのは、日本から24人のツアーで来られたという、60代と思われる女性4人、男性2人でした。

 「あら、日本の方?ここで何ができるの?何が楽しかった?」と聞かれて、あららは自分がやってみたことをひととおりお話しました。

 空中ブランコのことを話したとき「無理よ~。もう60過ぎてるし」とおっしゃる方がいる一方で、「ぶら下がるだけでもいいじゃない!せっかくだから行きましょうよ!」とおっしゃる方も。

 なんだか素敵だわ~。あららももっと好奇心旺盛になりたいな、そしてそれをずっと持ち続けたいなあと思いました。

 だんなさんがおかわりに行っているときに、みなさんと同じツアーの方が、写真を撮りに来られました。

 あららはとっさに立って「お撮りしますよ」と言ったのですが「あら、いいわよ~悪いわよ~」と一度は断られてしまいました。

 でも、あららは「いえいえいえ、お撮りしますから」と、半分カメラを奪うようにして、写真を撮らせてもらいました。

 「いろいろ教えてくれたうえに、写真まで撮ってくれて、親切ねぇ・・・・」「ほんとにねぇ・・・・」と、あららをよく言って下さるみなさん・・・・。

 みなさんにためというより、あららのため、とは言えない・・・・。

 だって、集合写真の中に、よその人のあららがぽつっと写ってるのを避けたかったんだもん。

 撮って下さいとばかりににこっと笑っているのもどうかと思うし、うつむきかげんになっちゃうと、みなさんの記念写真が台無しになっちゃうし。

 自分のためにしたことが喜ばれるってこともあるんですねぇ。

 14時まで部屋が使えるので、午前中はアクティビティーに行くことができそうでした。

 あららはアーチェリー、だんなさんはシュノーケリングへ。

 3本とも当たる回数が増えて、ますますアーチェリーが楽しくなってきたあらら。

 自分が楽しいと思えることを、新しく知ることができてよかった。

 お昼ごはんの前にプールでショーが始まることを知り、観に行くことにしました。

 『ハリウッドディレクション』というタイトルで、ハリウッド映画の登場人物が、ジョーズをやっつけようをするというものでした。

DSCF0419 G.Oが、スパイダーマンやロッキー、007などに扮して次々と出てくるのですが、なかなかジョーズをやっつけることができません。

 ジョーズ役のG.Oはシュノーケルをつけてプールにもぐっていたのですが、オースティン・パワーズがシュノーケルに靴下をかぶせて、ジョーズが呼吸をできないようにしてまかしてしまう、というオチでした。

 あんなにみんなが苦戦していたのに、こんなオチとは・・・。

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 ショーを観ながら、ファンタのストロベリーを飲んでいました。

 これまでずっとカクテルを飲んでいましたが、メニューで見て、いちご味の炭酸ってどんな感じなんだろう?と気になっていたのです。

 かき氷のシロップのいちご味の炭酸でした。ちょっと甘すぎるかな。でも、ときどき飲みたくなる味かも。

 お昼ごはんは、よく会う韓国人の男性G.Oと一緒になりました。

 彼は、読み書きはできないけど、ちょっとだけ日本語を話すことができるんですって。顔が日本人っぽいから、韓国人に、韓国語ができる日本人と思われて、日本のどこ出身かを聞かれることもある、と言っていました。そういうときは「東京・・・」と答えるのだそうです。

 日本人と韓国人って同じ顔をしているように見えるけど、言われてみれば、確かに「日本人顔」「韓国人顔」ってあるのかも。

 韓流スターも、なんとなく日本のスターとは顔が違うし。はっきりとどこがとは説明できないけど。

 今さらだけど、なんで初めからあららに日本語で挨拶してくれていたのか、なんで日本人ってわかったのかを聞いておけばよかったな。

 お昼ごはんを食べて部屋に戻り、荷物をまとめました。

 なんだかさみしいね。ありがとう、お部屋。お世話になりました・・・。

 チェックアウト後は、最後のお散歩をしました。

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 チェスの駒が新しくなっていました。

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 ここで毎晩ショーを観ていたんだよね~。

 あららもだんなさんも、ステージに立たせてもらいました。

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 雨が降ったときは、バー以外に、こういうところでも本を読んだり、日記を書いたりしていました。

 くつろぐところがあちこちにあるのも嬉しかったな。

DSCF3458 集合時間の直前に、ものすごい雨が。

 これまでの雨では平気だった壁がない場所でも、びっしょりぬれてしまうほどの強い雨でした。

 びっくり。

 さっきまで晴れていたから、きっと、空中ブランコの準備も始まるころだったろうに・・・・。

 G.Oや、マットやロープなどの道具は大丈夫かしらと、ちょっと気になったあらら。

 帰る間際でも、この時間になると空中ブランコが頭に浮かんでいたのでした。

 16時、いよいよフェリーターミナルに行くバスに乗る時間です。

 1日に何度かバスが出る時間があるのですが、そのたびに、来ることができるG.Oが集まってくれて、見送りをしてくれるんです。

 何度かその場面に遭遇したけど、ついに、あららも見送られるのね・・・・。

 親しくなったイタリア人男性が、わざわざ見送りに来てくれました。

 昨日会ったときに、明日帰るんです・・・と言ったら、何度もバスの時間を確認してくれたのですが。

 わざわざ来て下さるとは。

 嬉しかったな。

 がっちりと握手をして、お別れしました。

 バスに乗る前に、仲良くなったG.Oと記念撮影をしてもらいました。

 村長さんが、またおいで、そのときはもっと英語がわかるようになってるといいね、そうしたらもっと話せるね、と言ってくれました。

 ほんとにそう思う~!

 もっと英語を理解できれば、もっといろんな人とお話して、もっともっと楽しく過ごせたんだろうな。

 がんばろうっと。

 ありがとう、クラブメッドに関わるすべての人、すべてのもの。

 きっとまた来るよ~。

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2008年9月19日 (金)

クラブメッドビンタン 7日目

 7時20分にものすごい雨の音で目が覚めました。

 これまで何度も雨が降りましたが、今までにない大雨でした。

 でも、8時半頃にはやみました。

 これぞスコール?

 朝ごはんでは、またコックさん頼んでにたまご焼きを作ってもらいました。トマト、チーズ、ズッキーニ、ほうれん草入りです。おいしかった。

 持ってきたものが残り少なくなってきたし、もうなんともないので、強力わかもとを飲むのはやめることにしました。

 朝食後は、すっかり好きになったアーチェリーにまた行きました。

 1回につき3本の矢を打って、全員が打ち終わったら矢を取りにいって、また打つ、という繰り返しでした。

 1度だけ3本とも的に当たって、嬉しかったな~。

 隣でやっていた、中国系シンガポール人と思われる男の人に、とっても親切にしてもらいました。

 ほとんど3本とも的中していて、上手な方でもありました。

 矢を取りに行くとき、すばやく行って的に刺さった矢をすべて抜き、あららがはずしてしまった矢もささっと取りに行ってくれて、あららに3本まとめて渡してくれていたんです。

 物腰もやわらかくて、とっても感じのいい方でした。

 あららもこんな感じの人になりたいな~。

 アーチェリーのあとはだんなさんと別れ、お昼までぶらぶらしたり、バーでくつろいだり。DSCF0351

DSCF0369  気持ちいいな~。歩いているだけで、ほんとに気持ちいい。

 歩いていたら、前に朝ごはんで一緒になった、オーストラリア人パパに会いました。

 「Morning!」と声をかけて下さいましたが、お顔はやっぱり怖かった・・・・。

 お散歩のあとは、バーでノンアルコールカクテルを飲みました。

 日替わりで飲んで、全5種類を制覇しましたよ。

 ・リフレッシュ(グァバとレモン)

 ・バージンチチ(パイナップルとココナツ)

 ・コンガ(バナナ、パイナップル、オレンジ)

 ・リトルフルーツパンチ(オレンジ、パイン、グラナデンシロップ)

 ・ハネムーン(オレンジ、アップル、ライム、はちみつ)

 普段カクテルなんて飲まないので、めずらしさでメモしておいたのですが、カクテルの名前って、どういう基準でつけるんだろう?

 ハネムーン(honey moon)は、なんとなくわかるけど・・・。

 お昼に食べた、ロンガンという果物がおいしかったです。日本では売っているのを見たことないなあ。

 写真を撮っておけばよかったな。

 巨峰くらいの大きさの茶色い果物で、皮を指ではぐと、中からライチのような半透明の白っぽい果肉が出てきます。味もライチのようなさっぱりした感じです。

 種もあるしちょっと食べにくいんだけど、おいしくて、ついつい食べ続けてしまうほど、あらら好みの味でした。

 お昼ごはんを食べていたら、また雨が降ってきました。う~ん。

 昼食後はヨガへ。

 昨日と同じG.Oでした。G.Mは5人来ていて、2人は男性でした。

 同じG.Oだし、続けて来ているのはあららだけだし、同じことをするのかな?と思っていたら、昨日とはまったく違うポーズばかりでした。初心者向けの簡単なポーズだけでもこんなにあるなんて、全部でどれくらいあるんだろう。

 ヨガをするときの呼吸は「鼻から吸って~、鼻から吐いて~」が基本ですが、G.Oは、吐くときにすごい音がします。

 初めは何の音?と思っていたのですが、G.Oが姿勢を直しに来てくれたときに、あ、G.Oが息を吐く音なんだ!と気がつきました。

 日本に帰ってきてから家のWii でヨガをするときに、G.Oの真似をして息を吐くように練習したら、だんだんできるようになってきました。

 そうするうちに、汗をかきやすくなったというか、ヨガの効果が上がってきているような気がします。

 やっぱり自己流ですませず、どんなこともプロの手を借りるといいことがありますね。

 ヨガをやっているときも、窓の外には雨が見えました。

 うう、空中ブランコ、無理かなあ。

 でも、今は晴れてるし、もしかするとできるかも?と思って、時間にあわせて空中ブランコの場所へ。

 しばらく近くをうろついていたのですが、G.OもG.Mも誰も来ません。

 今日はないのね・・・・。

 でも、16時~18時の2時間だし、もしかするともうしばらくすれば始まるかもしれない・・・と思って、パノラマバーの空中ブランコが見える場所でくつろぎながら、様子をうかがうことにしました。

 17時過ぎくらいにふと気がつくと、昨日の日本人G.Oが歩いているのが見えました。

 でも、ただ歩いているだけかもしれないし・・・・・。

 しばらくすると、「どさっ」という音が聞こえてきたので、きっと安全ネットから下りるときに乗るマットを敷く音だ!今日はあるんだ!と思って急いで空中ブランコの方に向かいました。

 日本人G.Oに「今日もできるんですね!」と声をかけたら「できそうですよ、名前を書いておいて下さいね」と言われたので、ホワイトボードに名前を書きました。

 3番目だったので、すぐに順番が来ました。

 ちゃんと脚をかけることができました。やった!

 この日は、日本人のG.Oがベルトをつけたりはずしたりする係でした。

 ベルトをはずしてくれながら「今日は宙返りをしてみましょうか」と言われました。

 そんな高度なことが、もうできるの・・・?

 ちょっと怖いけど、無理そうならやらないことにして、練習だけさせてもらうことにしました。

 G.Oの肩を借りて左手を置かせてもらい、片脚で立ちました。

 「声をかけるタイミングで足を前、後ろ、前に振って、そのまま両膝を抱えるようにして下さい。本番はもちろん両脚一緒にやるんですよ」とのことでした。

 立った状態ではできるけど・・・。果たして実際にできるかしら?

 それからのあららは、他の人が空中ブランコをしている様子をこれまでよりもさらに真剣に見て、宙返りで下りる自分をイメージトレーニング・・・・。

 2度目のときはできませんでした。やっぱり難しい~。

 でも、できるようになりたい!くるっとまわってかっこよく下りたい!

 G.Oに「どうする?もう1回やってみる?」と聞かれて「やります!」と即答したあらら。

 だって、この機会を逃したら、次がいつになるかわからないもの。

 再度順番が来てはしごをのぼっていたら、G.Oが下から「あららさ~ん、次に失敗したら、おしおき!!」と叫びました。

 そして、英語でみんなに同じことを言ったみたいで、みんながどっと盛り上がって、歓声や拍手が聞こえてきました。

 ひ~、緊張する・・・・。

 すっかりできるようになった、脚をかけて、抜いて・・・は難なくこなし、いよいよ宙返りです。

 G.Oが「声をかけるから、タイミングを合わせて脚を振って!」と言ってくれているのが聞こえます。

 声に合わせてやったら・・・・できた!!

 できたよ~!!

 安全ネットから下りたあと、G.Oが、彼女は日本から来たあららさんです、今、宙返りに初めて成功しました!というようなことを、格闘技で勝った選手みたいにあららの片腕をあげながら言ってくれて、みんなが拍手してくれたのも、すごく嬉しかったな。

 スタートするときにも、サポートしてくれるG.Oが国と名前をみんなに紹介してくれるのですが、終わったあとに紹介してもらうことで、みんなが迎えてくれる雰囲気になってくれることを体験できました。 

 照れくさかったけど、嬉しかった。

 いや~、ほんとに嬉しい。とってもいい経験ができました。

 空中ブランコを待っている間にも、おもしろいことがありました。

 小学校高学年か、中学生だとしても1年生だろうな、と思う女の子に声をかけられたんです。

 名前をきかれたので教えて、あららも名前と、どこから来たのかを聞きました。

 シンガポールから来たというKちゃん。

 ちょっとおしゃべりしましたが、彼女は一緒に来ているお友達(姉妹?)もいたし、あららは相変わらずどへたな英語で何度も聞きなおしたりするので、あまり盛り上がることはありませんでした。残念。ああ英語力が欲しい・・・。

 それでも、あららがはしごにのぼるときに「Do your best,Arara

!」と声をかけてくれたり、終わって下りてくると、「Arara !  Good job!」と言ってハイタッチをしてくれたり。

 あららも彼女の順番のときに同じようにすると、にこっと笑ってくれて、とてもかわいかったな。

 楽しかったけど、ちょっと気になることが。

 あららはいくつに見られたんだ?

 だってKちゃん、他の人にはしていなかったし・・・・。

 でもでも、ありがとうKちゃん。

 気になる気持ちよりも、楽しかった気持ちのほうが大きいよ!

 部屋に戻ってだんなさんにKちゃんの話をしたら、手をたたいてうけていました。

 「同い年くらいだと思われたんだよ、友達になれると思われたんだよ、よかったねぇ~」だって。

 あららの年齢不詳記録、更新?

 29歳の時に17歳だと思われたのが最高記録だったけど、30過ぎて、10代前半に見られたとしたら・・・。

 ついに最後の夕食です。DSCF0398

 果物の盛り方がゴージャス!!

 いつもは切ってお皿に乗せてあるだけでしたが、この日はこんなふうでした。

 食べ始めた頃は、村長さん(クラブメッドの支配人は村長と呼ばれます)と、前とは別の韓国人の女性G.Oふたりと同席でした。

 村長さんに、クラブメッドは好きですか、何が好きですか、と聞かれました。

 アクティビティーがたくさんあるから好きで、昨日、今日とサーカススクール(空中ブランコを英語でなんていうかわからず、いろんな人と話すうちに、サーカススクールと言えば通じることを学びました)に行った、と答えました。

 すると、村長さん、お箸を使って食事をしながら、日本語で「空中ブランコ!楽しかったですか」と言ってくれました。

 お箸を持っていたのはたまたまだろうけど、なんだか嬉しかったな。

 韓国人のG.Oは、日本の古い町がすきで、京都や奈良に行ったことがある、と言っていました。

 あららが懸賞で当たった韓国旅行は韓国にある世界遺産をめぐる旅だったので、あららも韓国の古い場所に行ったことがある、と言ったら、ソウルには行ってないの?と聞かれました。

 韓国が好きで、3回行ったことがある、初めの2回はソウルに行ったと答えたら「ヨン様もすき?」と日本語で聞かれました。

 特別にヨン様ファンではないけど、韓国のドラマは好きだと言ったら、「あ~はいはい」のG.Oの時と同様に、ドラマや芸能人の話に・・・。

 たまたま韓国が好きだったおかげで、いろいろ話せてよかったな。

 お互いにわかる話題なら、あららのちんぷんかんぷんな英語でも、助けてもらいながら話を続けることができるから。

 Kちゃんとも、共通の話題が見つかれば、もう少しおしゃべりできたかな・・・。

 3人が席を立ってしばらくすると、空中ブランコでお世話になった日本人G.Oが来て、またしばらくすると、サーカスの日本人女性G.Oが来ました。

 空中ブランコのとき、男性G.Oのほうは、英語以外のいろんな言葉で話しているように聞こえたので、何ヶ国語話せるのかを聞いてみました。

 空中ブランコをする上で安全のために必要な言葉は、10ヶ国語でカバーしているのだそうです。

 覚えているのは必要な言葉だけだで、読み書きはできない言葉もあるんですって。

 フレーズを覚えたら、1日に20回も言ってるうちに身についてしまうのだそうです。

 なるほど・・・。 

 彼ひとりで10ヶ国語というわけでなく、サーカスのG.O全員合わせて、ということのようですが、それにしてもすごい!

 あららが昨日「日本語でも説明してもらえてヨカッタ・・・」と思ったように、他の国の人も、自分の国の言葉で説明してもらえたら、安心だよね。

 場を盛り上げて(スタートをする前にみんなが自然と拍手などをするように、スタート台にいる人の紹介をしたり)、言葉も覚えて、ショーにも出て、ショーのための練習もして、サーカスのG.O達ってほんとにすごいなぁ・・・・。

 もし事故でも起こったら大変だから、G.Mが空中ブランコをする間は、ずっと緊張感を持ってないといけないだろうし・・・・。

 日本語だったので、他にもいろいろな話ができました。

 最後の夕食で、たくさんのG.Oと交流を持つことができてよかったな。

DSCF0405

 夕食後のショーは、ビーチバーでのエアギターショーでした(演奏風景はぼけぼけの写真しか撮れなかった・・・・)。

 G.O達が、曲にあわせたコスプレをして、のりのりで見えないギターをかきならしていました。

 最後は客席のみんなも立って「足元にギターがあるよ、みんなも演奏しよう!」という村長さんの掛け声で、ギターを持って、チューニングして・・・・という初めの段階からみんなでやって、おもしろかったな。

 あららはエアギター初挑戦!

 のりのりです。ギターなんて弾いたことないけど!

 ショーのあとはクレイジーサインを踊って、最後はみんなで前の人の肩に手を乗せて列を作って、ビーチを歩き回りました。楽しかった。

 曲が終わるころには、ビーチにカクテルが乗った大きなテーブルが用意されていました。

 最後の夜が、たまたますごく盛り上がるような演出の日で、なんだかラッキーだったな。

 明日は帰るのかぁ・・・・。

 帰りたくないよーぅ。

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2008年9月17日 (水)

クラブメッドビンタン 6日目

DSCF0289

 ベランダからの朝の眺めです。

 すっきりと7時半に目覚めました。

 朝ごはんを食べに行ったら、なんと納豆がありましたよ~。

DSCF0287  あららはすきなのとたんぱく質補給が目的なのとで、家ににいるときは朝晩と納豆を食べています。

 こんなところで納豆が食べられるなんて~。

 もうむかむかする感じなどはありませんでしたが、用心して控えめに食べました。

 納豆、パン、ハッシュポテト、すいか、パイナップル、ヨーグルト、そして強力わかもと。

 朝ごはんのあとは、アーチェリーに行きました。

 この前とは違って、韓国人の男性G.Oがいました。

 このG.Oとは直接関わったことはなかったのですが、あららがぶらぶらしているところによくいて(スポーツ担当のようで、プールサイドやスポーツセンター近くで特によく会いました。さっきまでプールにいたのに、今はぱりっと乾いて服を着て歩いているし、かと思えばまたプールにいるし・・・・ふたりいるのでは?と思ってしまったほど、いろんな場所、いろんな姿でちょこちょこすれ違っていました)、顔見知りになって「どうも」「こんにちは~」とよく声をかけてくれていた人です。

 あららは名札を見て韓国人だとわかったけど、彼はあららが日本人だということがなぜわかったのだろう・・・・。

 あらら達の受付が終わるころには、もう人数がいっぱいになっていて、G.Oはあとから来ようとしている人に「すみませーん!モーニングはフルブッキングです!」と叫んでいました。

 ほとんど英語だけど、日本人に向けて発している言葉ですよね。

 あんなに遠くにいるのに、日本人ってわかるの?もしかして、見るだけでどこの国か判断できるのかしら・・・・と思いました。

 2回目のアーチェリーもおもしろかったです。

 1度打つときに失敗して、弦を左腕の内側にあててしまい、あざになってしまいました。

 でもそれを除けばけがもしなかったし、3本に2本は的に当たるし、特に問題もなく楽しむことができました。 DSCF0321

 アーチェリーのあとは、パノラマバーに行ったり、ぶらぶら散歩したり。

 これはバーの近くにあった灰皿です。

 あららは煙草を吸わないので、初めて見たときは、わ、きれい、ごみばこもおしゃれね~と思っていました。

 あとから吸殻が入っているこれを見て、灰皿だったことがわかったんです。

 最初に吸殻を入れるのに、ちょっと勇気がいりそう・・・。DSCF0296

 青と緑が 1度にたくさん見える景色って大好きです。

DSCF0298

 客室がある建物の前にも緑がいっぱい。

DSCF0300

 これぞリソートという雰囲気のプール。 

 プール近くのバーで、昨日の夕食で一緒になった韓国人の女性G.Oに会いました。

 また日本語で話しかけてくれたので、日本語で答えたのですが、やはりよく伝わってはいない様子。

 途中であららが頑張って英語に切り替えて、英語と日本語を混ぜて会話をしました。

 あららは、よくわからないから・・・と思って、英語を使うことを躊躇することが多いですが、彼女のように、自分がわかる範囲だけでも積極的に使うことが、語学上達の秘訣なんだろうなあ・・・と思いました。

 お昼ごはんは品数は多く、でも量は少なく食べました。

 インドネシア風豆腐がおいしかったな。

 ピリ辛に味付けされた厚揚げでした。

 他に、カレー、いんげん、トマト、ドラゴンフルーツ、すいかなど。

 そして強力わかもと。

 お昼ごはんを食べていたら雨が降ってきました。

 が~ん・・・・。今日も空中ブランコはお預け・・・?

 さっきまできれいに晴れていたのに~・・・。

 ショックな気持ちは置いておいて、午後はヨガに行きました。

 この前と違うG.Oでした。G.Mは10人くらい来ていましたが、半数は男性でした。

 なんとなくヨガって女性に好まれるもののようなイメージがあるのですが(担当のG.Oは今回も前回も女性だし)、海外では関係ないのかな?みなさん見た目は東洋人でしたが、日本人はあららだけのようでした。

 ヨガをやっていたら気持ちよくなってきて、最後に仰向けになってリラックスするときは寝てしまいました。

 15時40分までヨガをやって、15時55分頃に空中ブランコの場所に行ってみました。

DSCF0432

 人の気配はなし・・・・。

 ヨガをやっているときも雨が降っていたし、今日もできないのかな・・・・と離れて、それでも空中ブランコのほうを眺めながら歩いていたら、担当の日本人G.Oが歩いてくるのが見えました。

 小走りに戻って「今日はありますか?」と聞いたら「できそうですよ、すぐに準備しますからね」と言われて、小躍りする勢いのあらら。

 念願の空中ブランコ!

 あららは初めてだったので、同じく初めてという3人と一緒に、練習用ブランコで説明をうけました。

 ブランコに両手でぶら下がってスタートして、両脚をかけて手を離し、また持って脚を抜く、というもの。

 できなければ、もちろん最後までぶら下がっているだけでもオッケーです。

 でも、せっかくの機会だし、教わったとおりにできたらいいなあ。

 ホワイトボードに名前を書いて、順番を待ちました。

 周りを見ると、いろんな年齢層の人がいました。

 下は小学校高学年くらい、上は50代くらいだったでしょうか。

 今は見た目だけでは年齢がよくわからない人も多いし、もしかすると、もっと年上の方もいたかもしれません。

 女性ほうが度胸があるのかな。

 年齢が下の人は男女差をそんなに感じなかったけど、40代以上と思われる人は女性ばかりでした。

 やっている様子を見学していると、慣れている人の中には、ブランコの上に座ったり、降りるときにくるっと後ろ回りをしている人がいます。

 すごいわ~。

DSCF0331

 もうすぐ順番というときに呼ばれて、命綱をつけるベルトをつけてもらいました。

 そして、いよいよ本番です。

DSCF3412

 スタートする台に行くためのはしごが、意外とがたがたしていて、上に着く前からなんだかどきどき。

 スタートをサポートしてくれるG.Oは、あららが最初に話しかけた、日本人のG.Oでした。

 久々に、だんなさん以外の日本人と話しました。とっても気さくで、スタートを待つ間にもう1度説明してくれたり、関係ない話をしてリラックスさせてくれたりといい方でした。

 初めての空中ブランコが、このG.Oのサポートでよかった~。

 説明を再度聞けたのが特にありがたかったな。

 練習では、フランス人G.Oの英語の説明だったから。

 やっぱりこういうときは、日本語の説明が欲しいと思ってしまう、あまったれあらら。もっと英語力が欲しい・・・。

 ブランコを両手で持つと、重くて今にも前に飛び出てしまいそうです。

DSCF3439

 心の準備ができるまではG.Oが後ろからベルトをつかんで支えてくれ、自分のタイミングで軽くジャンプすると、前にびゅーんと飛び出します。

 あららは自分から飛び出しましたが、なかなかできない人にはG.Oが後ろから足首をちょんと蹴ることでおっとっとと前のめりになり、半強制的なスタートになっていました。

 スタートすると、G.Oが「はい、今、脚をかけて!!」と声をかけてくれました。

DSCF3426  あららは1度めではできず「次に声をかけたときに頑張って!」というG.Oの声にあわせて、2度目で成功しました。

 両手を万歳したまま何度かスイングしたあと、G.Oの「今ブランコを持って!」という声にあわせてブランコを持ち、脚を抜いてぶらさがった状態で、ブランコのゆれが小さくなるのを待ちました。

 命綱を引いてくれているG.Oが、そのロープでゆっくりと安全ネットまで導いてくれて、無事に終了しました。

 わ~、気持ちよかった!!!

 初めはちょっと怖かったけど、脚をかけようと必死になっている間は周りは見えなくなるし、スピードも思ったより出ないので、怖さはすっかりなくなっていました。

 もう1回やりたいな・・・・でもたくさん待っている人がいるみたいだし、遠慮しよう・・・・と思っていたら、ベルトをはずしてくれたG.Oが「Write your name!」と声をかけてくれたので、え、またやらせてもらえるの?やった~と名前を書き、順番待ちをしました。

 2回目は脚をかけることができませんでした・・・・。

 う~ん。

 ネットから下りるときに、ロープを引いてくれたG.Oに、バーをよく見て、そうすればできるから、というようなことを言われました。

 ベルトをはずしてもらうのを待っていたら、練習の時に教えてくれたG.Oにも同じことを言われました。

 1度目は、無意識にそれができていたのかな・・・・。

 すぐにもう1度試したいところでしたが、あららが2度目をする前に、今日の分の受付は終わっていました。

 明日も晴れますように!空中ブランコができますように!

 人がやっているのを見ているのもおもしろくて、あららは最後の1人が終わるまで見学していました。

 見学している間に、サーカスのショーに出ていたG.Oが来て、スパッツ姿になって手にすべり止めをつけ始めたので、もしかすると、最後に何か見せてくれるのかも・・・・?という期待もありました。

 全員が終わると、これからショーの練習をします、見たい人は見ていってください、というような案内がありました。

DSCF0334

 手前のブランコは、アクティビティーとしての空中ブランコが終わったあとに取り付けられたものです。

 ふたつのブランコを使って、台からスタートした人が手前の人の腕に飛び移り、またもとのブランコに戻る、という練習をしていました。

 16時のアクティビティースタートから、練習の途中の18時半ごろまで、2時間半も空中ブランコを楽しんだあららでした。

 なんだかサーカスを見に行きたくなってきた・・・。

 部屋に戻ってだんなさんに空中ブランコの興奮を伝えながら、夕ごはんを食べに行きました。

 ドイツ人ファミリーと同席でした。

 パパ、ママ、8歳だという女の子。

 英語ペラペラのパパとママ。

 ドイツでは8歳くらいから英語教育が始まるそうです。

 まずは遊びながら覚えていくんですって。

 日本では「日本語がきちんとできないうちから英語を学ぶと弊害がある」という意見もあるけど、それはやり方によるのでは。

 外国の成功例を参考にしながら、日本でも、学校教育を通して使える英語を学べるようになるといいなあと思います。

 ドイツでは、州によって学校の夏休み期間が違うんですって。

 女の子の学校は8月16日から9月末までだそうです。

 日本も地域によって休みをずらせば、無駄な混雑がなくなるんじゃないかな~。

 ちなみに、ビンタン島には2週間滞在するとのことでした。

 親しくなったイタリア人男性も、このファミリーも、いいなあ。ヨーロッパは大人になっても長い休みを取ることができて。

 勤勉さ、まじめさが似ているというドイツ人と日本人。

 お休みの取り方も似るといいのにな。

 ところで、あららは割り箸の袋で鳥の箸置きを折ることができます。

 お刺身を食べるときに使った割り箸の袋で折って、女の子にあげました。

 すごく喜んでくれたのが嬉しくて、もうひとつ折って、今度は彼女がおかわりに行っている間にこっそりテーブルに置いておきました。

 戻ってきて、鳥がふたつになっているのを見て、驚き喜んでくれる様子が、すごく嬉しかったな。

 大切そうに持って帰ってくれました。

 帰国してからお友達に、夏の思い出として話してくれるかしら・・・。

 この日のショーはヴォーグショーでした。

 G.OとG.Mのちびっこ達によるファッションショーでした。

 ショーのあとのクレイジーサインは、一番後ろの列に紛れ込んで、踊らずに見学していました。

 連日見よう見まねで踊ってもついていけないので、でも、雰囲気を楽しみたい、という気持ちもあったので。

 みんながみんな、踊れているわけではありませんでした。

 前後左右に体をゆらしているだけの人もいるし。

 最後の晩だし、明日はあららも踊ろう!

 いつもはクレイジーサインが終わると、バーに行ったり部屋に戻ったりしていましたが、この日はG.Oがあららも聴いたことがあるいろんな歌を、口ぱくの振りつきで見せてくれるショーをやっていたので、楽しくて最後までいました。

 24時45分に寝ました。

 丸1日いられるのは、いよいよ明日が最後です。

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2008年9月15日 (月)

クラブメッドビンタン 5日目

 お腹が痛くなって目覚めて、時計を見たら3時35分でした。

 さすったり、寝る姿勢を変えてみたりしても寝付けず、次に時計を見たときは4時50分でした。

 1時間以上起きているのか・・・。トイレにいけばなんとかなるかも・・・・と考え、トイレへ。

 しばらくトイレにこもっていましたが、むかむかするけど吐かないし、座っても小のほうしか出ません。

 ベッドに戻り、体を丸めてうとうとしていたら、もう7時を過ぎていました。

 だいぶ調子はよくなっていたので身支度を始めたのですが、体調に波があり、いいと思っていたのに調子が悪くなり、ちょっと休んで・・・・調子がよくなったらまた動いて・・・の繰り返しでした。

 そうするうちに疲れてきたので、結局外に行くのはやめることにしました。

 せっかくこんなにいい場所に来ているのにぃ~・・・・。

 いつもは少食を心がけているのに、ここに来てから3食がっつり食べているから、お腹が驚いてしまったのか・・・?

 今回はたまたま「強力わかもと」を持ってきていました。

 わかもと協賛の試写会に行ったときにもらったものです。

 袋には「胃に効く、腸に効く」と書いてあります。

 これを飲むと治るのかも・・・?

 でも、食事をしないと飲んではいけないようです。

 ご飯を食べに行くというだんなさんに、なんにもついていない、コッペパンみたいなパンがあったらもらってきて・・・・と頼みました。

DSCF0267

 そんなあららのこの日の朝ごはん(ブランチ?11時近くになっていました)はこちら。

 ベーグル上半分、ミントティー、そして強力わかもと。

 むかむかして水分もなかなかとれなかったのですが、なんとか飲んで、ベーグルもお茶にひたしてやわらかくして食べて、強力わかもとを飲みました。

 そしてそのままベッドに横になっていました。

 ふと気がつくと、12時50分です。

 もうお腹も痛まないし、むかつきもありません。

 強力わかもとの効果?

 ありがとう、わかもと!!

 なんとなく持ってきたわかもとに助けられたよ!!

 今度から旅行には必ず連れて行くよ!!

 元気になったことをだんなさんに知らせねば・・・。と、プールを見渡せるパノラマバー(あららもよく行きましたが、パソコンをインターネットにつなげられるので、だんなさんもよく行っていました)に行ってみました。

 バーでは見つからず、プールのほうを見ると・・・。

 いた。

DSCF0269

 下りて行って「元気になったよ~、わかもとのおかげで助かったよ~」と声をかけました。

 泳いでお腹がすいたというだんなさんについて、軽食が食べられるレストランへ行きました。

 だんなさんはもりもり食べていましたが、あららはまだ不安が残るので、お茶とすいかを控えめにいただきました。

 プールやシュノーケリングを堪能したいというだんなさんと別れ、あららはまたパノラマバーに行き、景色を眺めたり、本を読んだり。

 いつの間にか眠ってしまったようで、はっと気がつくと雨が降っていました。

 今日も空中ブランコはおあずけか・・・・。

 結局そのあともなんにもせず、バーでくつろいだり、部屋に戻ってごろごろしたりしながら、夕食までの時間を過ごしました。

 夕食もひかえめに、ドラゴンフルーツ、りんご、パパイヤを食べ、強力わかもとを飲みました(毎食後に飲むと効果があるらしいです)。

 夕食で一緒になった韓国人の女性G.Oがおもしろかったな。

 日本のどこから来たんですか、日本のクラブメッドには行ったことありますか?などと流暢な日本語で聞かれたので、日本語がわかる方なんだ~と、あららもだんなさんも日本語で受け答えしていました。

 ところが、だんだん彼女の表情に困惑の色が浮かんできました。

 実は、日本語はあまりわからないのだそうです。

 そこで、だんなさんが「なら、英語で話しますね」と、話の続きを英語で始めたのですが。

 その相づちが「あ~はいはい」だったんですよ~。

 まるで日本語がばっちりであるかのような相づち!!

 あららは話の内容よりもそのことがおもしろくて、話が途切れたときに「さっきあなたは日本語はあまりわからないと言ったけど、『あ~はいはい』という言い方は、日本語ぺらぺらな感じがする」と言ったら(英語でそう言ったつもり)、ナプキンで顔を隠して、大笑いしていました。

 そのあとも、彼女が日本に6泊して、お台場や下北沢、箱根に行ったこと、あららが去年懸賞で当てて韓国旅行をしたこと、お互いに相手の国の知っている芸能人の名前やドラマをあげたり、日本語と英語を混ぜながら、楽しく話をしました。

 夕食後のショーは、掲示板では空中ブランコショーとなっていましたが、雨だしなにをするんだろう?と思いながらいつもショーをやっている場所に行きました。

 サーカスショーでした。

 2日目にあららが出たジャグリングに、今度はだんなさんが連れ出されました。

 しかし・・・。ジャグリングもすごいけど、縄を使ったものや、体操の床の演技のようなものや、ブランコを使ったものなど、たくさんのレパートリー。

 G.Oのみなさんは、いったいいつ練習しているんだろう・・・。

 ショーをする以外に、昼間は別のお仕事もあるのに・・・。

 ショーのあとのクレイジーサインに参加してから、バーに行ってくつろぎました。DSCF0284

 見たことがなかったのでためしに頼んでみたトニックウォーターです。

 日本語のメニューには「トニックウォーターアイスティー」と書かれていましたが、そう言っても通じず、出てきたのがこれでした。

 あとから英語のメニューを見たら「TONIC WATER」としか書かれていなかったし、缶にもそう書かれているから、こっちが正しい名前なのでしょう。

 薄いウイスキーみたい?ちょっと苦い炭酸水でした。

 苦いけどさわやかでおいしかったです。

 日本でも飲めるのかなぁ・・・・。

 部屋に戻り、24時に寝ました。

 今日はわかもとのおかげで助かったなあ、明日は朝から万全に過ごせるといいなあと思いつつ・・・・。

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2008年9月14日 (日)

クラブメッドビンタン 4日目

 7時に起きて、朝ごはんを食べに行きました。

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 真ん中のオムレツは、コックさんにお願いして作ってもらったものです。

 好きな具を選んでお皿にとり、自分の順番が来たらコックさんに渡すと、目の前で手早く作ってくれます。

 あららはほうれん草、ねぎ、マッシュルーム、チーズを選びました。

 おお、野菜がある~と思って、小さめのお茶碗ぐらいの取り皿にほうれん草とねぎをすりきり一杯くらい取って渡したら、さすがに多かったみたい・・・・。卵液を他の人の分より多く使ってくれていました。

 席はオーストラリア人ファミリーと一緒でした。

 パパ、ママ、男の子3人(小学校低学年くらい?幼稚園生くらい?2歳くらい?)の5人家族でした。

 あららはパパの隣の席でした。

 一番下のちびちゃんとパパと3人になったとき、パパがあららに話しかけてくれました。

 ところが、早口で、何を言っているのかがまったくわからない・・・。

 申し訳ないと思いつつ何度も聞き直したら、だんだんパパが発する言葉も短くなり「Where are you from?」だけがやっとわかりました。

 あららからも、どちらから来られたのか、何日くらい滞在するかなどを質問させてもらいました。

 このパパが、眉間にしわがよってうけ口の白人さんで、ちょっとこわもて・・・。ずっとこの顔なので、ごきげんななめなわけではなく、こういうお顔なのよね・・・。 

 アメリカ映画とかを観ていると、ときどき出てきますよね。

 一見怖そうだけど、実はとっても優しくてチャーミングなおじさんキャラクター。

 そんな感じがしました。

 ちびちゃんが食べているのを見ていたら、おいしそうだな~と思ってあららもとってきたのがこちら。

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 Fruit Loopという、カラフルなシリアルみたいなもの。

 色によって味が違うのかな?と思ってひとつひとつ食べてみましたが、味の違いはよくわかりませんでした。

 ほんのりと甘い、優しい味でした。

 部屋に戻ってなんとなくテレビをつけたら、NHKでおもしろい番組がやっていました。

 『趣味の園芸ビギナーズ』

  「見ているだけで楽しくなっちゃう~♪」と言いながら、女の子が園芸ばさみの紹介をしていました。

 はさみ全体にデコレーションが施されています。

 確かに見ている分にはかわいいが・・・・刃の部分までデコがあると、切るときに死角ができたりしないのか?持つところにデコがあると、握りにくいんでないの?

 はさみを紹介するだけで、実際に使っている様子は映らず・・・。

 何がおもしろいかって、植物についてはまったくふれていないところがおもしろかったです。

 いいのか?NHK・・・。

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 朝ごはんのあとはアーチェリーに行きました。

 2日目の夕食のときに会って以来すっかり顔見知りになって、会うたびにちょこちょこお話をさせてもらうようになったイタリア人男性も来てました。

 アーチェリーが大好きで、腕はプロ級なのだそうです。

 マイ手袋までお持ちでしたよ。

 同じグループにならなかったので、彼がやっているところを見ることはできなかったのですが・・・。

 あららは初アーチェリーでした。

 難しい・・・。

 初めはずしてばかりで、的の後ろの白い布のかなり高いところに当ててしまい、矢を取りにいくたびに、隣で打っていた背の高い韓国人女性が抜いてくださいました・・・。

 でも、担当のG.Oが何度も来て、姿勢を直してくれたり、狙い方を教えてくれたりするうちに、だんだん当たるようになってきました。

 当たるとおもしろいし、楽しい。

 だんなさんもはまったようです。

 だんだん楽しくなってきたのに、雨が降ってきてしまいました。

 まだ時間が残っていたのに、途中で終了・・・・残念。

 でも、おもしろいことを新しく知ることができてよかった。

 ボーリングやバッティングセンターみたいに、行けばできるところが日本にもあるといいなあ。

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 これは、バーで飲んだスポーツドリンクです。

 この飲み物って、今は日本では売られていませんよね?

 25年以上前、あららがまだまだ幼い子どもだった頃にたまたま家にあったのを覚えています。

 あららの実家はジュースなどをの買い置きはしていなかったので、よけいに印象に残っているのだと思います。

 飲んでいる人を見て、あ、見たことがある缶だ!あららも飲みたい!と思ってバーに行ってみたんです。

 メニューは写真つきではなかったのですが、「100」という数字のソフトドリンクがあったので頼んだら、あたりでした。

 薄いレモン味の炭酸飲料でした。

 はて?幼き頃の飲んだものには炭酸は入っていなかったような・・・・。

 あららは確かこの缶が気に入って、上を缶切りで切り取って、ペンたてとして活用していた覚えがあります。

 固い缶だったから、あららの思い違いではなく、炭酸は入っていなかったと思うのですが。

 マイナーチェンジ?

 それにしても、昔飲んだのは、なぜ家にあったんだろう?

 懐かしい缶を発見して、いろんな思いがよみがえってきたのでした。

 お昼は、メインとは別の、遅めのお昼ごはん用としてあいているレストランに食べにいきました。

 ハンバーグ、チーズ、レタス、トマト、パンを使って、ハンバーガーを作って食べました。

 ハンバーグがおいしかった~。

 あららはあまりハンバーグを作らないし、たまに作るときは、おからやきざんだもやしを混ぜたりするので、やっぱりちょっと食感が落ちるんですよね。

 プロがしっかり「ハンバーグ」としてつくったハンバーグは、やっぱりおいしい!

 お昼をすぎても雨はやまず、空中ブランコもアーチェリーもできないよねぇ・・・・ということで、スカッシュをやってみようとスポーツセンターに行ってみました。

 スカッシュはあいていなかったので、あいていたバドミントンをすることにしました。

 あららはあまり運動は得意ではありませんが、バドミントンは、かなりまともにできる数少ないスポーツのひとつです。

 昔は左でもできたんですよ(あららは右利きです)。

 でも、だんなさんがちょっとヘタ・・・・。

 そのうえ、柄ががたがたのラケットを使ってくれていたんですよね(途中でとれてしまうほどのがたつきでした)。

 あららのほうが上手だから(←ときどきだんなさんより勝っていることがあると、えらそうになるあらら)交換しようか?と提案したのですが、いや、いいよ、大丈夫だよと、使いにくいラケットで奮闘するだんなさん。

 初めは10回も続かなかったのですが、だんだんできるようになって、20回も軽くクリアできるようになりました。

 30回まで頑張ろう!と言っていたのですが、1時間もやっているとばててきて、結局29回であきらめました・・・。

 でも、楽しかったな。汗をかくのって気持ちいいよね~。DSCF0252

 スポーツセンターからの帰り道で見つけたかたつむり。

 こんな形のかたつむりを見たのは初めてです。こんなに大きいのもめずらしい。

 おもしろいよね~、やどかりみたい。

 インドネシアではかたつむりといえば、この形なのかしら。

 雨はまだやまず、夕食までの間、屋根があるところをぶらぶらしたり、バーでくつろいでみたり。

DSCF0243

 バーの近くで発見した、クラブメッドビンタンの地図です。

 こういうのを眺めながら、晴れたらどこを歩こうかな~なんて考えてみたり。

 この日の夕食はアジアデーでした。

 お寿司やおさしみ、春巻き、しゅうまい、水ぎょうざ、サテー、キムチなどなど。

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 デザートはアジア、という感じではありませんでしたが、豪華ですてき。

 ケーキ類はいつも切ったものが並んでいるのに、この日はホールのまま置いてあって、係の人に頼んで、好きな大きさに切ってもらうようになっていました。

 お寿司を食べたらお腹がいっぱいになってしまって、結局ケーキは食べられなかったのですが・・・。

 でも、見るだけでも嬉しいよね、おやつって。

 最近お菓子の形のアクセサリーや雑貨がはやっているようだけど、わかる気がするな。

 この日はインドネシア人のG.Oと同席でした。

 8月いっぱいまでバリのクラブメッドにいたそうです。

 バリの改装工事期間中だけ、ビンタンにいるとのことでした。

 朝のオーストラリアパパ同様、わかりにくい英語・・・。

 早いわけではなかったのよね。

 あとからだんなさんに聞いたら、彼独特の発音というか、なまりがある英語だったみたい。

 個性がある英語もわかるようになりたいな~。

 あららの英語も、きっとかなり独特な発音だろうし、それをわかってくれる人もいるわけだから、ありがたく思わないと・・・とも思いました。

 夕食後はキッズショーでした。

 いつものショーはG.Oによるものですが、この日はG.Mによるショー。

 クラブメッドはミニクラブ、ジュニアクラブなど、子どもを預かってくれるサービスがあって(4歳以上は無料)、そのクラブに参加した子どもたちによる、歌やおどりなどのショーでした。

 そういえば2003年にモルディブのクラブメッドに行ったとき、あららとだんなさんも、日本人G.Mとして、日本人夫婦3組と日本人G.Oと7人でお昼と夕方に練習をして、夜のショーでダンスを披露したことがあります。

 あのときは、学芸会気分を思い出して楽しかったなあ。

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 ショーのあとは、バーに行ってカプチーノを飲みました。

 こんなに泡の高さがあるカプチーノってすてき~。

 余談ですが、あららはときどきおうちで、にせカプチーノを作ります。

 水筒にコーヒーと牛乳を入れてしっかりとふたをします。

 それをしゃかしゃかシェイクしてからカップにそそぐと、あわあわのカプチーノ風のコーヒーのできあがり~。

 と、そんな簡易にせカプチーノなんて足元にもおよばない、おいしいカプチーノでございました。

 部屋に戻り、明日こそ空中ブランコができますように・・・と祈りながら眠りにつきました。

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2008年9月13日 (土)

クラブメッドビンタン 3日目

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 7時に起きました。

 すかっと晴れです。

 レセプションの前から見えた風景です。

 夕食の予約開始を待っている間に撮りました。

 メインレストランとは違う予約制のレストランの夕食は、とっても評判がよく、すぐに予約がいっぱいになってしまうとのことでした。

 そんなに好評なら、ぜひ利用してみたい!!ということで、朝からレセプションに行ったのです。

 予約は毎日8時開始とのことだったので7時50分ころに行ってみましたが、まだ並んでいる様子はなし。

 あららの時計で8時になったので、レセプションに立っていたG.Oに予約したいと告げると、あと2分待って下さい、といわれました。

 あららの時計は2分早かったのね・・・・。

 8時になると、どっと人が集まってきました。

 早く来ていたのに、予約できなかったら大変!

 あららも慌てて並んで、無事に予約をすることができました。

 夕食が楽しみ~という気持ちを抱きつつ、朝ごはんへ。

 ワッフル(コックさんが目の前で焼いてくれる!!)やキムチなどを(やっぱり朝は野菜が少ない・・・。生野菜はあったけど、あららは生野菜はあまり好きではないのです)もりもりっと食べてから、お天気がいいので、今日はまずシュノーケリングに行くことにしました。

 10時発の船に乗るための予約は9時開始でした。

 名簿に名前を書くと、その場で水中めがねとシュノーケル、足ひれを貸してもらえます。

 道具はそこに置かせてもらって部屋で着替えてから、10時の出発にあわせて戻ってきて、船に乗り込みました。

 全部で15人くらいだったかな。

 船に乗ったらライフジャケットを渡されました。

 これさえあれば、たいして泳げないあららでも安心!!

 深くもぐらなくても、海面近くで顔をつけるだけでたくさんお魚を見られるのって嬉しいし、楽しい。

 海に出る前に、くらげが出るので見かけたら離れてください、との注意がありました。

 でも、そんなにそっちゅう出るものではないだろうと思っていましたが、すぐに見つけてしまいました。

 初めてくらげを近くで見た・・・。

 うすいピンク色で、ふわふわただよっていて、かわいかったですよ。

 お魚やさんごを堪能して、初めてくらげを近くでみて、あっというまに45分が過ぎていきました。

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 体を動かしたあとは、楽しい嬉しいお昼ご飯です。

 ラクサカレーがおいしかった~。

 好きな具を選んで(えび、いんげん、つみれ、じゃがいもにしました)コックさんに渡すと、それを温めてラクサカレーをかけてくれました。

 スパイシーでおいしかったです。

 有機野菜のコーナーがあったのも嬉しかったな。

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 お昼のデザートはこちら。

 あららはもちもちしたアジア風のおやつが大好きです。

 小皿に載っているのは、インドネシアデザートのコーナーにあった、もちもちおやつ。

 奥の白い串刺しは、初めてのチョコレートファウンテン!!

 やってみたかったんだ~。

 いちごを串のさして、流れているチョコレートを絡めました。

 そしてそして、ピンク色のはマカロンです。

 マカロンは去年の春に「スターバックスの桜のマカロンがおいしいよ」と友人から教わり、「マカロン??なんじゃそれは??」と初めて食べて、おお、おいしいでないの、と好きになりました。

 ご飯もたくさんだけど、おやつもたくさんの中から選べて、ほんとに嬉しい。DSCF0171

 お昼ご飯のあとは、リゾートの中をぶらぶら。

 ベランダに花がうえられている部屋がありました。

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 バナナがなっていましたよ~。

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 リスがいました。

 そういえば、ヨガ担当のG.Oが、時々客室に入り込んでいたずらをするリスがいるって言ってたっけ。

 暑い地域に住むリスってどういう生活をしているんだろう?冬眠とかする必要なさそうだし、1年を通して元気に走り回っているんでしょうか。 DSCF0182

 雨が降ってきたので、建物の中に避難しました。

 そこで見つけたのがこちら。

 おっとっと~って感じでかわいい。

 これに目を奪われて転びそうになってしまったことは内緒だ・・・。

 雨が降ってきちゃったから、今日の空中ブランコはなしだな・・・。

 空中ブランコはぬれている人(さっきまでプールに入っていた人とか)はできないし、ブランコが少しでもぬれているとできないそうなので。

 バーに行ってみたら、雨効果か、人がいっぱいました。 DSCF0203

 あららはバージンチチというパイナップルとココナツのノンアルコールカクテルを飲みながら「ブリジットジョーンズの日記」を読んでいました。

 レセプション近くに自由に借りられる本棚があって、言語ごとにたくさんの本が置いてあったんです。

 30歳前後の女性が考えることは万国共通なんですね。

 食べすぎたことは「いらいら解消に必要だった」、たばこを吸いすぎたことは「いやなことを煙として消し去りたかった」など、反省しているんだけど、かなり自分に都合がいいところなんかが共感をよぶんだろうなあと思いました。

 ふと気がつくと、プールで泳いでいるだんなさんが見えました。

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 手前がだんなさんです。

 雨でもプールに入っちゃえば関係ないもんね。

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 夕食は予約しておいたテラスレストランへ。

 これは別の日の昼間に撮った写真です。

 海と星空を見渡しながらの夕食・・・のはずが、遠くに雷の光を眺めながらの夕食となりました。

 メインレストランと同じで、前菜とデザートはブッフェ式で自分で自由に取るのですが、メインのラムステーキは、コックさんがひとりひとりに丁寧に盛り付けてくれました。

 メインレストランでは見なかったような大きな魚のから揚げや貝各種、チーズや野菜の種類も多かったように思います。

 デザートは果物がたっぷり載ったタルトが何種類もあって、これまたメインレストランのデザートより豪華な感じ。

 人数も少ないし、相席にもならないから静かで落ち着いた雰囲気の中で食べられるし、メニューもいいし、確かに人気があってすぐ予約いっぱいというのもわかるなあと思いました。

 夕食後はジャグリングレッスンを受けに行きました。

 あららは高校生くらいの頃から、3つ使ってお手玉をすることにあこがれていたのです。

 時々やるんですけど(お手玉は5つ持っています)、できないんですよねぇ、どうしても。

 サーカス担当のG.Oに、3つをやる前段階の、2つでお手玉をする方法を教わりました。いきなり3つではなく、まず2つをこの方法でやってごらん、という・・・・。

 さすが、できる人に教わると、確かにできるような気がします。

 帰国しても練習を続けて、3つでもできるようにするぞ!と決意しました。

 この日のショーはデリフィーショーというものでした。

 デリフィーってなんだろう?

 衣装は古代ギリシャっぽい雰囲気の、白いゆったりしたものでした。

 神話がモチーフになっているのかな?

 ショーのあとのクレイジーサインには参加しましたが、終わるころにはとっても疲れてしまって、バーには行かずにまっすぐ部屋に帰り、すぐに寝てしまいました。

 明日は晴れますように・・・。

 空中ブランコができますように・・・。

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2008年9月11日 (木)

クラブメッドビンタン 2日目

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 7時に起きて、朝ごはんを食べに行きました。

 レストランの入り口では、G.O(クラブメッドでは、スタッフのことをジー・オーと呼びます。Gentle Organizerの略だそうです。ちなみにお客さんはGentle Memberです)が出迎えてくれます。

 2人用、4人用のテーブルもありますが、6人用、8人用のテーブルに座って、G.O、G.Mと交流を持つのが楽しい。

 ただ案内されると、2~4人の席になってしまうことが多いので(やはり、見知らぬ人との会話を躊躇する人も多いんですかね)、交流したい場合は、案内されるまえに、自分達で大きなテーブルに座ってしまうのがいいかも(滞在も後半になってから気がつきました)。

 ご飯は3食ともブッフェです。

 いろんなものをちょっとずつ食べることができるのが、欲張りなあららにとって嬉しいシステムです。

 あららは日々少食を心がけていますが、旅行期間は特別~ということで、ずいぶんはりきって、いろいろ食べてしまいました。

 クロワッサン、ハッシュドポテト、ベーコン、ウインナー、すいか、メロン、パイナップル、ヨーグルト、トマト、お味噌汁、のり、キムチ(野菜がなかったので、キムチでカバーしたつもり)・・・・。

 中でも嬉しかったのがこちら。

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 左側の、ライスプディングです。

 2003年にモルディブのクラブメッドに行ったときに、初めて食べました。

 「ご飯のプリン?おいしいの?」と疑いつつ食べてみたら、これがおいしかったのです。

 あんこがついていないおはぎ、といった感じでしょうか。

 それ以来食べる機会がなかったので、久々の再会が嬉しかったです。

 朝ごはんのあとは、ちょっと部屋でのんびりしてから、10時半に施設内のインフォメーションを聞きに行きました。

 1日2回、各言語で説明してもらえるのです。

 どんなアクティビティーがあるのか、レストランやバーの使い方、日本人のG.Oがどこにいるのか(約200人のG.Oがいて、日本人は9人だそうです)、その日のイベントを確認する掲示板の場所などを教えてもらいました。

 インフォメーションのあとは、お昼になったらレストランの前で待ち合わせね、とだんなさんと別れて、ひとりでうろうろ。

 ちょっと英語を試したくなって、わざと日本人G.Oがいないバーに行って飲み物を頼んでみたり、スポーツセンターの場所を聞いて行って、ヨガが何時にあるのかを聞いてみたり。

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 こんなに大きなチェスがありました。

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 お昼もいろいろ食べましたが、特に印象に残ったのが、バナナのフリッターです。一番手前の細長いのです。

 インドネシア料理のコーナーにありました。

 バナナをまるごと1本揚げてあるんですよ~。

 加熱したバナナって、甘さが濃くなって、とろ~っとして、とってもおいしい。

 お昼のあとは、14時半からヨガへ。

 担当G.Oは日本人で、12人ほどきていたG.Mも、ほとんど日本人でした。

 G.Oによると、8月まではG.Mは日本人、韓国人ばかりだけど、シンガポールの学校が休みに入るから、明日はどっと300人くらいシンガポール人が来るとか。

 宿泊できる人数は約600人だそうですが、明日、その半数が来るんですね。

 シンガポール人は、週末の1~2泊で利用する人も多いんですって。 

 週末のおでかけがパスポート持参なんて、日本ではない感覚ですよね。なんだか不思議。

 みっちり1時間ヨガをやったら疲れて、部屋に帰ってうとうと・・・。

 ほんとは16時~18時の空中ブランコに行こうと思っていたけど、目覚めたらもう17時半だったので、今日はや~めた。 DSCF0123

 夕食はまたもりもり食べました。

 カレーを食べるのに便利じゃ~んと思って使ったこのお皿は、実はキッズプレートだったらしい・・・。

 昼、夜は野菜料理もけっこうありました。

 嬉しかったのがトルティーヤ!

 コックさんがいて、

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 目の前で好きな具を包んでくれました。

 あららは鶏肉をメインに、たまねぎ、レタスなどを包んでもらいました。

 夕食では、イタリア人の男性と同席になりました。

 英語ペラペラ~。英語ができるだんなさんとの会話を、あららはふむふむと聞いていました。

 だんなさんがおかわりをしに行ったときに、黙ってるのも・・・と思って、話しかけてみました。

 英語お上手ですね、どうやって勉強されたんですか、と聞いたら、海外で人と話すことで身についたとのことでした。人と会話をすることがすきなんですって。

 お仕事の関係でフランス語もできるそうで、英語はフランス語に比べればほんのちょっとだそうです。

 人生を楽しむために、結婚はしていないんですって。

 バカンスもひとりで来ていて、昨日まではバリのクラブメッドに8日間滞在して、ビンタン島には10日間滞在する予定だそうです。

 ひとりでバカンスを楽しむことができるのも、なんだかすてき。

 そして、ひとりだからこそ、英語ができたほうがもっと楽しめるよね。

 あららは「プロント」というイタリア語が、日本語の「もしもし」にあたる言葉だということをたまたま知っていたので、親指と小指以外を握った形で受話器を示しながら、それを説明してみました。

 なんとか伝わりましたよ~。

 こうやってあららのつたない英語に付き合ってくれる人をうまく探して、練習させてもらえたらいいなあと思いました。

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 クラブメッドでは、毎晩夕食後にショーがあります。

 この日のショーは、サーカスでした。

 最前列で見ていたら、あららは舞台にひっぱられて、ジャグリングにちょびっとだけ出演?しました。

 3本ずつのピンをジャグリングするふたりの間に立って、ふたりがピンを交換するときに、あららの前後を通るように投げる、というものでした。

 目の前をひゅっとピンが飛んで行くのを見るなんて、初めての体験でした。

 いや~、なかなかできない、いい経験をした。

 45分ほどのショーが終わると、みんなでバーに移動して、クレイジーサインを踊ります。

 クレイジーサインとは、クラブメッド特有の踊りだそうです。

 もちろん強制ではなく自由参加ですが、見よう見真似であららとだんなさんも参加。

 踊りが終わったあとは、みんなでプールサイドに移動して、この日はゲーム大会をしていました。

 マージャンをしているテーブルあり、トランプをしているテーブルあり。ジャンケンをして、勝ったほうが負けた人の頭をピコピコハンマーでたたく、というゲームをしているグループもありました。

 あららとだんなさんはそこから引き上げて、プールを見渡せる4階のバーへ。

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 みなさん、思い思いに楽しんでいます。

 部屋に戻って、24時半ごろに寝ました。

 明日は何ができるかな~。

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2008年9月10日 (水)

クラブメッドビンタン 1日目

 だんなさんの夏休みを利用して、インドネシアのビンタン島にあるクラブメッドに行ってきました。

 両親に送ってもらって、8月30日の午前9時過ぎに成田空港に着きました。

 久々の空港、あちこち見学したり、日本風のおみやげを見たりしているうちに(買うことはないんですけどね、こういうのが外国人に受けるんだ~と確認するのがおもしろいのです)、あっという間に搭乗時間になりました。

 12時20分に、45分遅れで離陸しました。

 利用したのはシンガポール航空のエアバスA380です。

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 あららはあまり飛行機に関心がないのですが(オンデマンドで映画を観られればいいなあという希望があるくらいです)、だんなさんは乗ってみたくて仕方がなかったみたいで、もううっきうきでした。

 離陸してまず出たのが、こちらのピーナツです。

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 これをもらうためにテーブルを出すときに、鏡がついていることに気がつきました。

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 ほら。

 テーブルの右側に小さい引き戸がついていて(場所も写真に撮ればヨカッタ)、それを開くと鏡が出てくるんですよ~。

 これで、食後のお口のチェックもバッチリ!

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 他にもすばらしい配慮だと思ったのが、コップ受けとコントローラーの位置です。

 これまでに乗ったことがある飛行機は、飲み物はテーブルにしか置けなかったし、コントローラーは座席の横にあって、操作はできなくないけど、見えないから正確にはできませんでした。

 これなら飲み物をこぼす心配がないし、コントローラーを引っ張り出さなくても操作することができます。

 飛行機を気にする人の気持ちが、少しわかりました。

 長い時間乗るんだから、少しでも快適過ごせるようがいいですよね。

 あららが感動したのはこの2点くらいですが、乗ってみたくて仕方なかっただんなさんにとっては、他にもいろいろと「おおっ」と思ったところがあったようです。

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 さてさて、お楽しみの機内食はこちら。

 枝豆ご飯と野菜の盛り合わせを食べたくてチキンを選んだのですが、そのチキン(若鶏の山椒焼き)もおいしくて、こちらにしてよかったなあと思いました。

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 デザートはフォションのいちごアイスでした。

 いちごの種?つぶつぶが残っていて、果肉が入っているな~と実感しながら食べました。おいしかった。

 フォションって紅茶の会社ですよね?

 知ってはいたけど、アイスを食べたのは初めてかも・・・・。

 映画は「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」「クロサギ」を観ました。

 どちらもとってもおもしろかったですよ~。

 「バブルへ・・・」は意外な結末でした。

 「クロサギ」はテレビドラマを観たことがなく、今回が初めてだったあらら。

 おもしろかったけど・・・・堀北真希さんの役が、何のために出ているのか・・・・。

 テレビドラマでは主要な役で出した以上、出さなくてはいけなかったのかもしれませんが。

 しっかりとした役割がないのなら、うまい理由を見つけて出さないほうがよかったのではないかと思います。

 映画を2本観て、ちょっとうとうとして、現地時間の17時半くらいにシガポールのチャンギ空港に到着しました。

 シンガポールの時間は、日本のマイナス1時間です。

 お迎えのバスに15分ほどゆられて、タナメラフェリーターミナルへ。

 フェリーターミナルで見つけた、おもしろ日本語です。

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 「車は落ちる」「ポイントを取りなさい」ってなんだぁ~!?

 この案内は「車を乗り降りする場所」ってことですよね?

 他の言語ではどういう意味に訳されているのかなあ。

 他の言語は言語で、もっとおもしろく訳されていたりして。

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 待合室にあった自動販売機です。

 写真をクリックして拡大するとわかりやすいと思いますが、シンガポールの自販機って、飲み物によって金額が違うんですよ。

 6年前にシンガポールの街を歩いたときに見た自販機もそうだったので、ここだけということはないと思います。

 日本はたいてい均一価格だけど、他の国はどうなんでしょうね。

 そもそも、自販機の普及ってどれくらいなんだろう。

 韓国では見た覚えがあるけど(ガイドさんがポカリスエットを買っていました)、アメリカ(サンフランシスコ)とタイ(バンコク)では見なかったような・・・・。

 アメリカではイメージ通りというか、スターバックスなどの紙カップを持っている人が多かったように思います。

 そういえばメキシコでは、1.5リットル以上のペットボトルを持ち歩いている人が珍しくなかったなあ。

 話がそれてしまいました。

 シンガポールの自販機の金額の話をしていたのに。

 シンガポール時間20時に出港して、約50分の船の旅・・・・はほとんど眠っていました。 DSCF0088

 ビンタン島のフェリーターミナルに着くと、たくさんの言語がお出迎え。 

 ビンタン島には、クラブメッド以外にもたくさんのリゾートがあり、世界中から人が集まってくるのだそうです。

 ここからクラブメッドのバスに乗って、着いたのは20時すぎでした。

 インドネシアの時間は、シンガポールのマイナス1時間です。

 日本からはマイナス2時間。

 時差ってなんだか不思議よね~。

 部屋に荷物を置いてから、日本時間では23時近くなった、おそーいおそーい晩ご飯を食べました。

 同じテーブルで食べた日本人のご夫婦は、名古屋からとのことでした。

 あらら達はタナメラフェリーターミナルで1時間くらいしか待たなかったけど、おふたりは4時間近く待ったんですって。

 名古屋からの便は、シンガポールに着いてすぐの船に乗れないと、次の便までかなり時間が空くそうです。

 何もないフェリーターミナルで4時間・・・・。

 待っている間に、そこに送ってくれた現地の係の方に何度も会って(別の方の送迎で)、初めの頃は挨拶をしていたけど、回を重ねるうちに「まだいるのね・・・」「まだいるんです・・・」という気まずい雰囲気になってきて、会わないように隠れていたのだとか。

 何もないだけに、会いたくないのに会ってしまうんでしょうねぇ。

 和やかな夕食を終えて部屋に戻り、24時半頃に眠りました。

 明日からの日々に期待しつつ・・・・。

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2008年4月26日 (土)

メキシコ旅行最終日

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 日本時間の13時30分頃に、最後の機内食がでました。

 トレーにのった食事の時には、いつもクッキーやビスケットがついていました。

 あららの感覚だと、プリンやゼリー、果物などの、水分が多い食べ物が食後のデザートのように思いますが、ご飯ではなく、甘みがあるものなら、乾き物でも食後のデザートになり得るんですねえ。

 ふわふわとしたオムレツが、とってもおいしかったです。

 14時45分、成田空港に到着しました。

 ただいま~、日本!

 日本に着くと、やっぱり安心します。

 言葉が通じるというのは大きいですよ~。

 わからないことや困ったことがあったら、すぐに誰かに聞けるし、広告や案内表示が日本語なのも、やっぱり嬉しいです。

 荷物が出てくるところで見た、こんなスーツケース。

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 「よく似たお荷物がございます。お引取りの間違いにご注意下さい」と書かれた紙が、わざわざ貼られていました。

 初めて見た。

 誰が、いつ、どういう基準で貼るんだろう?

 航空会社の人の中に間違えた人がいて「これは貼らねば・・・」と思うのかな。

 あららは、真っ赤なツーツケースの2箇所の取っ手にオレンジ色のバンダナを結びつけて、黄色いベルトを巻きつけてあります。そういうスーツケースは少なく、遠くからでもすぐに自分のだとわかります。

 実はあららは、友人のスーツケースははっきり覚えていませんでしたが(黒?深緑?・・・・すまん・・・)、あららのスーツケースは、友人も覚えていてくれて、いつも友人の方が先に「あ、来たよ~」と見つけてくれていました。

 ところが今回は、あららのスーツケースはなかなか出てこず・・・。

 ツアーの皆さんが次々に帰られるのを見送りながら、スーツケースを待っていると、後ろから友人の声が。

 「かばん開けられた・・・。ちょっと(航空会社のカウンターに)行ってくる」というのでスーツケースを見ると、しっかりと閉まっておらず、すきまが開いており、ベルトのおかげで全開になっていない、という状態でした。

 一体何があったんだろう・・・・。

 あららも自分の荷物を取って、友人が行ったカウンターに向かいました。

 添乗員さんも来てくれていました。

 どうやら友人のスーツケースはランダムに行う検査にあたってしまったのですが、何かのはずみで施錠されてしまったのか、開けることができなかったので無理矢理こじ開けられてしまったようです。

 そういう内容を書かれた紙が、スーツケースの中に入っていました(英文で書かれた内容を、添乗員さんが教えてくれました)。

 検査で開錠するために壊れた場合は補償されないそうですが(そういえば、出発するときにも言われたなあ。だからあららはTSA対応でも施錠はせず、心配だからベルトを買ったのでした)、友人の場合はキャスターの破損があって、これは補償されるとのこと。

 あららは以前、スーツケースの取っ手が動かなくなってしまったことがありました。

 補償されることになり、着払いでスーツケースを送って、直してもらったものを送ってもらいました。

 友人はなんと、新しいものをもらえることになりました。

 すご~い!

 その場でカタログを見て選ばせてもらっていました。

 問題のスーツケースは、中身を確認した後、ガムテープでぐるぐる巻きにされていました。家に着くまでに開いてしまわないように・・・。

 中身の確認といっても(なくなっているもの、壊れたものはないか)、みんなが見ているのにあんまり細かくは調べにくいよねぇ・・・。仕方ないけど・・・・。

 あららはいつもに荷造りをするとき、直接ではなく、袋や風呂敷で包んでからスーツケースに詰めています。

 今後もかわらずそうしよう、特に、細かいものほどある程度の大きさになるようにまとめよう・・・・と思いました。

 まとめるのはそのほうが整理しやすいからなのですが、もしスーツケースが開いた状態で移動させられることになったときに、まとまっていれば、すきまから落ちてしまうことも避けられそうだし。

 なくなったもの、壊れたものはないようでした。

 友人もあらら同様、出発する日に空港でスーツケース用ベルトを買ったのですが、買っておいてほんとうによかったね。

 友人、添乗員さんと別れ、バスのチケット売り場へ。

 16時35分発吉祥寺行きのバスに乗り、吉祥寺で乗り換え、19時45分頃に自宅に着きました。

 ただいま~おうち。

 旅行は楽しいし大好きだけど、やっぱりおうちはいいですね。

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2008年4月24日 (木)

メキシコ旅行6日目 その2

 9時過ぎにヒューストンに到着しました。

 厳しいというアメリカの出入国も、行きで経験していたので、そんなに緊張することもありませんでした。

 入国審査のときはツアーのみんなでだいたいまとまって並んでいたのですが、あららの列は時間がかかっていたのか、2回も隣の人が少ない列に移動するように言われて、あららひとり、みんなと離れてしまいました。

 やっと終わり、急いで集合場所に行くと、みんなが深刻そうな顔をして集まっています。

 友人がいたので、何かあったの?と聞きました。

 一緒のツアーの女性が入国審査で引っかかって、別室に連れて行かれてしまったのだそうです。

 その方はご主人と一緒に、あららの前に並んでいました。

 やけに時間がかかっていたので、あららは別の列に移動することになったのです。

 あららは、きっと言葉が通じにくくて時間がかかっているのだろうくらいにしか思っていませんでした。審査そのものに時間がかかっていたとは・・・。

 添乗員さんは、みんなでまとまって出国審査を受けて下さいね、と何度も念を押して、入国審査の場所に戻って行きました。

 出国を済ませると、ツアーの方たちとは、自然と別行動になりました。

 あららと友人が搭乗口に着いたのは、あのご夫婦を除くと一番最後だったようです。

 ひとりで参加していた、外国の人によく写真を撮られていた子が「全員確認したいと思って・・・」と、搭乗口の近くに立って待っていてくれました。

 その子は飛行機の座席があららと友人の後ろで、その後ろにちょうどふたり分の席が空いていました。

 「ここに、あのご夫婦が座るはずなのでは・・・・」とずっと気になっていたのですが、結局、その席はうまらないまま、飛行機は離陸してしまいました。

 秋田のおかあさん(秋田の方ということで、こういうふうに呼んでいました)、大丈夫かな・・・。ご主人が別室に入れてもらえないとしたら、添乗員さんももちろんだめだろうし・・・・。もしあららが引っかかってしまったらどうしたろう・・・・。旅行に使う程度の英語は多少わかるようになったけど、そんな状態になっちゃったら、パニックになっちゃって、わけわからなくなっちゃうだろうな・・・・などと、ぐるぐるといろいろ考えていました。

 ベルト着用のランプが消えてしばらくすると、添乗員さんが歩いてきました。

 ということは、あのご夫婦も乗ってるはず!

 よかった~!!!

 添乗員さんの話によると、秋田のおかあさんは、指紋がひっかかってしまったらしい・・・・とのことでした。

 行きの指紋と写り方が違ったのか、要注意人物に似た指紋の人がいたのか、とにかく指紋が入国できない理由だったようです。

 ご主人も添乗員さんも同席させてもらえて、添乗員さんが交渉して下さって、なんとか解放してもらい、もう、ぎりぎりで飛行機に滑り込むことができたのだそうです。

 預けた荷物を飛行機から降ろされてしまうかもしれない・・・・というところまで、状況は逼迫していたようです。

 でも、とにかく、乗れてよかった~。

 安心したところで、お楽しみのスナックタイムです。

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 ピーナツ(食べずに持ち帰りましたが)とコーラ。

 コーラがあると、ついついコーラを飲みたくなってしまっていたあらら。

 行きの飛行機は映画などは好きなときに見ることができませんでした。

 でも、帰りの飛行機はオンデマンドでした!

 よ~し、映画観るぞ~と張り切って番組を選んでいたのですが、日本語字幕を選んでも、なぜか表示されるのは中国語の字幕でした。

 そんな中で、ディズニーのアニメは日本語吹き替えを選ぶことができ、ちゃんと日本語が聞こえてきたので、ディズニーのアニメばかり5本も観てしまいました。

 『ファンタジア2000』『ダンボ』『アイス・エイジ』『アイス・エイジ2』『リロアンドスティッチ』の5本です。

 時々子ども向けの本や、NHK教育の小学生向けの番組を見るとおもしろかったりするけど、アニメもおもしろいですね。

 ディズニーのアニメは、内容も押さえておくと、ディズニーリゾートに行ったときにもっと楽しめそうだなあ、もっと観てみたいなあと思いました。

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 お昼ご飯です。きゅうりが大きい!

 メキシコでは野菜を食べる機会があまりなかったので、野菜がたくさんだと無条件に嬉しくなります。

 右のお皿の上に見えているのは鮭です。照り焼きのようなソースがかかっていました。あららは鮭に何かをつけて食べることは少ないのですが、こんな食べ方もあるんですね。

 ヒューストン時間の17時頃に出てきたのはこちら。DSCF0023

 あったかいチーズバーガーと、冷たいアイスクリーム・・・。

 なぜ同時に配る??

 あららとしては、アイスはデザートとしてチーズバーガーのあとに食べたいところ。

 でも、チーズバーガーを食べているうちにだんだんと溶けてきました。

 溶けたアイスはちょっといやだし、チーズバーガーもゆっくりと味わって食べたいし・・・。

 結局チーズバーガーを中断してアイスを食べ、そのあとにチーズバーガーの残りを食べました。

 以前、こういう間食ではなく、トレーに載ったふつうのご飯を食べている途中で、溶けつつあるアイスが配られたことがありました。

 冷やすのにコストもかかるだろうし、飛行機ではアイス以外のおやつを工夫して欲しいと思うのですが・・・・。

 機内食ってどうやって決められるんですかね?

 こうして映画を観て、食べて、ちょっと居眠りすると、その部分の映画を巻き戻して・・・・というような時間を過ごしながら、日本へ向かっていました。

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2008年4月19日 (土)

メキシコ旅行6日目 その1

 2時10分に起きました。

 2時間も眠れませんでしたが、そのわりにはすっきりです。

 短時間で深く眠ることができたのかしら。

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 お弁当を受け取り、3時15分にホテルを出発しました。

 これまでの箱は真っ白でしたが、今回は色つき、ホテルの名前つき。

 内容もちょっと豪華で、これまでのお弁当との価格差はいくら?などとついつい考えてしまいました。

 人と荷物が、2台のワンボックスカーに別れて乗りました。

 「手荷物検査を受ける前に、ヨーグルトとジュースはおなかに入れてしまって下さいね~」と言われていたので、あららはホテルのロビーでヨーグルトを食べて容器を捨てさせてもらい、車の中でジュースを飲んで、空港の入り口にあったごみ箱に捨てました。

 ホテルと空港は近くて、3時40分頃に着きました。

 まだ開いていないチェックインカウンターに、もう人が並び始めていました。

 みんなで並びながら、お弁当の中身を食べたり、荷物整理をしたり。

 あららも、りんごとバナナは並びながら食べてまい、お菓子とパンはかばんの中にしまいました。

 チェックインカウンターが開いたのは4時20分くらい。

 並んでいる途中にはかりがおいてありました。

 預ける荷物は確か25キロまでだったかな。

 あらかじめ量ることができるから、カウンターに行く前に荷物を整理することができて便利ですよね。

 あららは重量オーバーではなく、一安心。

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 チェックインも終わり、ここでガイドさんとはお別れです。

 カンクンにお住まいだそうですが(余談ですが、1ヶ月前にご結婚されたばかりだそうです。ご主人はメキシコの方だそうです。カンクンでの生活は、地元の人の生活にも観光が入りこんできていて、メキシコの他の場所での生活とは違うところが多いのだとか)、3日目に空港にお迎えにきてくれてから、ずっと一緒に行動してくれていました。

 とても気さくな方で話しやすく、気になること、わからないことがあると、そっちゅう聞いては教えてもらっていたあらら。

 あららのこれまでの旅行は、日本語を話せる現地の方がガイドをしてくれることが多くて、日本語が微妙に伝わらず、答えてくれることについて「いや、そういうことを聞きたいんじゃなくて・・・・」と思い、あきらめることもありました。

 もちろん、日本語で仕事ができるほどの努力をされている方々だし、日本語以外はあやつれないあららが、物足りなさを感じるのは贅沢ってもんです。

 でも今回は、現地に住む日本人ガイドさんだったので、言いたいことが伝わって、知りたいことを教えてもらうことができて、とても満足度が高かったです。

 自由時間になってまずあららがしたかったのは、ペソを使いきること。

 44ペソ(440円くらい)残っていました。

 4ペソならあきらめるところですが、44ペソあれば何か買えるものもあるだろうし、次にメキシコに来るのはいつかわからないから、できれば使ってしまいたい。

 お菓子ならきっとあるだろうと思ったのですが、なかなか見つからないものですねぇ。やはり空港内の免税店だからでしょうか。10ドル以上になると選択肢が増えるのですが・・・・。

 ドルとペソを合わせて買い物しようかと思い始めていたら、4ドルのチョコレートを発見して、即それに決定しました。

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 買い物をしている途中で、同じツアーの女の子に会いました。

 考古学の勉強をしている、今度大学2年生になる女の子で、1人で参加していました。

 「遺跡が大好き!」という気持ちが、全身から出ているような子でした。

 一緒に行く人が見つからなかったけど絶対に行きたくて、アルバイトをしてお金を貯めて、おうちの方を説得して、今回の旅行に申し込んだのだそうです。

 そんな彼女は、800ペソくらい残っていると言っていました。

 80じゃなくて800??

 それなのに、お父さんへのお土産というテキーラと一緒に、ドルを準備してレジに並んでいました。

 ペソ使わないの?と聞いたら、「ぜっっったいにまたメキシコに来るんで、いいんです!」と熱く主張していました。

 すばらしい心意気だわ。日本で更に知識を深めて、それを確認しにまたメキシコに行って、更に深めて・・・・と繰り返すことができると素敵だね。

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 5時半に搭乗しました。

 進行方向左側の3人がけの席に、あららは真ん中、通路側が友人でした。

 座席の左側のひじかけをおろすことができませんでした。

 窓側に座った男性が、とってもぽっちゃりしていたんです(手前のオレンジ色の服はあらら)。

 わき腹のお肉がじゃまになって、ひじかけをおろすことができなかったんです。

 背が低く太っているわけではないあららでも、飛行機の座席は狭いなあと思うことがあるのに、大きい人は大変。

 ひじかけがおろせない場合はあげておけばいけど、シートベルトが届かないくらいぽっちゃりしている人は、どうやって対処するんだろう・・・・とふと思いました。

 6時に離陸しました。

 まずはヒューストンまで2時間ほどの空の旅。

 そして、毎度お楽しみの機内食。

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 カップケーキは、いくつか種類があるようでした。

 あららのは上に砕いたナッツが乗っていました。香ばしくておしかったです。

 さよならメキシコ・・・・・。次に降りる場所はアメリカだわ。

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2008年4月18日 (金)

メキシコ旅行5日目 その3

 お昼ご飯はカンクンについてから食べるそうです。

 11時45分頃にチチェンイッツアを出発しました。

 ず~っと、空と草と道、時々対向車しか見えない・・・・。

 どれだけ単調な景色か、写真とっておけばよかったな。

 座席を広く使って、みなさんのびのびとお休みになっていましたが、あららは今回も眠くならない・・・・。

 そんなわけで、ガイドを熟読していました。

 やはり、行く前と実際に行ったあとに読むのとでは、理解度が違いますね。

 そうやってガイドを読んでいるうちに少しずつ景色が変わってきて、外を見るのが楽しくなってきました。

 カンクンのリゾートエリアが近づいてきたのです。

 空も海も青くて、白くて背の高い建物(ホテル)が増えてきて、歩いている人も軽装(男性だとハーフパンツ、女性だとキャミソールにふわっとしたスカートやショートパンツ)になってきて、白人さんも多いし、今までのメキシコの雰囲気とはまったく違うなあと思いました。

 14時40分頃に今宵の宿、NH KRYSTAL CANCUNに到着。

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 部屋からの眺めです。

 いや~、気持ちいい!リゾートですなぁ。

 荷物だけ置いて、すぐにロビーに集合しました。やっと、やっとお昼ご飯です。

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 ホテルから歩いて5分ほどのところにあるお店で、ブリトーを食べました。

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 セブンイレブンで買ったもの以外のブリトーを食べるのは初めてです。

 セブンイレブンのブリトーも何年も食べていないので、久々なうえに本場のブリトーです。とっても期待していました。

 おいしかった~。ブリトーって、こんなにおいしいものだったんですね~。

 トルティーヤは、薄いのにちゃんともちもちしていて、なんだか不思議!

 中身はチーズとミートソースでしたが、テーブルに出ている6種類のソースで味を変えながら楽しむことができます。

 そういえばハラペーニョのソースについて、「これはとっても辛いソースだから、少しずつつ使ってくださいね、気をつけてくださいね」というようなことを、お店の人が3人くらい、入れ替わりで来て教えてくれました。

 そんなに何度も言うなんて、よっぽど辛いんだ、注意が必要なんだ・・・・とちょっとどきどきしました。

 が、辛いもの好きのあららは、ま~ったく大丈夫でした。

 一番おいしかったのはアボカドのソースでした。

 チーズとミートソースとアボカド。

 家でもこの組み合わせを真似してみよう!

 昼食後は自由解散となり、あららと友人は買い物をすることにしました。

 せっかくのカンクンなので海にも行きたかったのですが、自由時間が2時間程度しかなかったので、海に入るにはちょっと慌ただしい・・・。お土産も買いたいし、海には時間があったら足だけつけに行こうと思いつつ、先に買い物です。

 まずはスーパーマーケットを探しました。メキシコの食材を買いたかったのです。

 すぐに見つけることができて行ったのですが、欲しいものはなかなか見つからず。

 ホットケーキミックスのように、水と混ぜるだけでトルティーヤを作ることができる粉があると聞いていたのでそれと、ソース類が欲しかったんです。

 でもトルティーヤミックスは見つからず、ソースは日本でも見かけるものか、何に使うのか見当がつかないものしか見つけることができなくて買う勇気が出ず。

 トルティーヤミックスは、リゾートから離れた、生活の場にあるスーパーに行ければ買うことができたかなあ・・・。

 ところで、カンクンは物価が高いと聞いてはいましたが、ほんとに高い!

 おみやげ類は、これまでの遺跡周辺の露店の2倍3倍は当たり前だし、コーラもこれまでは6ペソだったのが9ペソだったし。

 お店による価格差も大きくて、あららが59ペソで買ったチョコレートが、別のお店では79ペソでした。

 メキシコでの買い物は、カンクン以外のエリアでするか、カンクンでも下見をしてから買うことをおすすめします。

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 これは、スーパーが入っていたショッピングセンターの中にあったレストランです。

 いすが動物のおしりなんです。かわいい!

 ジャングルレストランだったかな?熱い場所っぽい名前でした。

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 ショッピングセンター内の広場に、変わったトランポリンが設置されていました。

 おもしろそう!こんなに高く飛んだら、周りがどういうふうに見えるんだろう、どういう気分になるんだろう。

 日本で(言葉が通じるところで)機会があったら、絶対にやってみたいと思います。

 トランポリンの向こうに、ハードロックカフェの看板があります。 その上に、「THIS IS NOT HERE」と書いてあります。

 確かに、ハードロックカフェはこの下の扉の中ではなく、別のフロアにありました。

 「このショッピングセンターの中には、ハードロックカフェがあります」という意図でつけたのに、下の扉に入ってしまう人が続出で、あとから書いたのかな?とも思いました。

 でも、あとから書いたものなら、彫らずに新たな看板をつけそうだし、ウケを狙って初めからわざとこううふうにデザインしたのかしら。

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 沈んでいく太陽・・・。今日も1日ありがとう。いけにえをささげていないのに、ちゃんと照らしてくれて・・・。

 結局海に足をつけに行くことはできませんでしたが、リゾートっぽい服装で歩いている人を見たり、海風に吹かれて歩いたりしたことで、リゾート気分を味わいました。

 でも、長い時間をかけてわざわざカンクンに来て少ししか自由時間がないのなら、チチェンイッツア遺跡近くで、もう1か所くらい見学できるところに連れて行ってくれればよかったな・・・とも思いました。

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 19時にホテルのロビーに集合して、バスに乗ってご飯を食べに行きました。

 最終日の夕食は、マリアッチを聞くことができるレストランでした。

 マリアッチは、バイオリンやギター、トランペットなど10人前後の楽団形式での演奏のことで、メキシコ音楽の象徴といわれるそうですよ。

 最後の夕食にぴったり!と嬉しい気持ち半分、もう旅行も終わりなのね・・・・とさみしい気持ち半分。

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 まずはマルガリータとトルティーヤ。

 添乗員さんと席がお隣で、「大きいサラダが出るらしいですよ。どんなサラダなんでしょうね~」とメニューの情報を聞きながらトルティーヤをぽりぽり。

 そして大きいサラダはこれ。

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 チーズ、トマト、サボテン、チーズ、トマト、サボテン。

 確かに大きい。でも、これはサラダか・・・?

 チーズがこってりとしていて、これだけでも満足できそうです。前菜がこうだと、メインのステーキはどれくらいの量なんだろう?

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 そして出てきたステーキがこちら。

 上から見ると大きいですが、厚さはしょうが焼きくらいでした。

 でも、それが2枚あったので、量は多かったなあと思います。

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 そして、しめのデザートです。

 チーズケーキとバニラアイス!!

 お茶が欲しいところですが、以外とあっさりさっぱりしていて、このままほいほい食べて、完食。

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DSCF0127  以上のメニューを、マリアッチを間近で聞きながら頂きました。

 別のテーブルに移動したあとも演奏している様子はもちろん聞こえるので、食事をしている間、ずっと音楽が聞こえてきて、とっても楽しかったです。

 お店全体が、楽しげないい雰囲気だったな。

 誰かがお皿を落として割ってしまったような音が聞こえました。

 日本だとそういう音がしたとたんにしーんとしてしまい、落としてしまった人はとっても片身が狭くなってしまいます。

 でも、割った音が聞こえたとたんに、歓声や拍手が聞こえてきました。割ってしまったことが、盛り上がるきっかけになったような印象です。

 割ってしまったことは失敗だけど、周りの人のおかげで気分を切り替えることができるのって、とても助けになると思います。

 気分をさっと切り替えれば、片身が狭い思いをしながら片付けるよりも、早く片付けることができるんじゃないかなあと思いました。

 内容にもよりますが、あららも、失敗も楽しめる余裕を持った人になりたいと思いました。

 22時頃にホテルに戻ってきました。

 カナダとサンフランシスコから来た3人とは、ここでお別れです。あらら達は早朝に出発ですが、3人は午後の便だからです。

 お名前も聞いていなかったのですが、一緒に同じ旅を味わってきたと思うと、別れるのも名残惜しい・・・。

 早く寝たいところですが、その前に荷造りをしなくては。

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 これが、あららがこれまでに買ったものです。

 敷いてあるのは、ウシュマル遺跡で買ったTシャツです。

 左上から、バニラエッセンス、ハバネロソース、カルーア入りのチョコレート、モレソース、コカ・コーラ、亀の置物3つ、ビーズの鳥ふたつ、メキシコのお酒セット。

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 あららは亀と象がすきです。

 すきと気がついたのは、実はけっこう最近なのですが。

 香港で買った亀の携帯ストラップ、カンボジアで買った象のペンダントトップ、タイで買った象のぬいぐるみなどなど、気がついたらいろいろ持っていました。

 今回も、気がついたら亀に目が行っていました。

 左のものは、4日目の夕食後に散歩したときに買いました。

 甲羅の模様が、お花に見えてかわいい。

 右のふたつは、チチェンイッツア遺跡内の露店で買いました。

 青みがかった甲羅は貝、赤はカーネリアンという石だそうです。体は両方とも黒曜石です。

 両方とも、安くしてもらえたんですよ。

 貝のほうは、もとは13ドルだったのですが、安くならないか聞いてみたら、10ドルにしてもらえました。

 カーネリアンのほうは、3ドルと言われたのですがペソを使いたかったので(日本でペソから円に戻すことはできないそうです。あまり買い物をしていなくてペソがたくさん残っていたので、なるべく使いたかったのです)、ペソならいくらかを聞いてみました。

 25ペソといわれ、ドル払いより安くなってラッキーと思いながら50ペソを出したら、お釣がないと言われました。

 うーん。3ドル出すか、あきらめて別のお店に行ってみるか。

 あららが25ペソぴったり持っていないことがわかったのか、20ペソあるかと聞かれました。

 20ペソならあると言うと、それで交渉成立。20ペソで買うことができました。やった~。

 おみやげを大事にしまって、朝使うもの以外は忘れ物がないようにしまって、荷造りを進めていきました。

 やっぱりおうちが一番!なんだけど、旅行の最終日の夜って、いつも、ちょっと、さみしい・・・・。

 24時を15分過ぎてから、やっとベッドに入りました。

 明日は3時15分にホテルを出発です。

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2008年4月13日 (日)

メキシコ旅行5日目 その2

 チチェンイッツァは「泉のほとりのイッツァ一族」という意味で、ユカタン半島のマヤ遺跡の中で最大の規模を誇った場所だそうです。

 泉が生活に欠かせなかったと同時に、いけにえの儀式も欠かせなかったそうで・・・。背筋が寒くなります。

 かなりの規模を誇ったにもかかわらず、1240年頃に突然放棄されてしまったそうです。神のお告げ、病気、飢餓などが理由として考えられているそうですが、はっきりした理由は未だ不明だそうです。

 いけにえの人材が足りなくなったのでは・・・・というのが、あららの視点からの放棄の理由・・・。

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 こちらはカスティージョです。

 「カスティージョ」とは「城」という意味を持つそうですよ。

 こういう大きい建造物を見るたびに、すごいなあ・・・・と思ってしまうあらら。他に言葉が出ません。もうすごいとしか言いようがないんですもの。

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 年に2回、春分の日と秋分の日だけ「ククルカン(羽毛蛇神)の降臨」を見ることができるそうですが、その様子の写真です。

 左側の影の間に白い部分がありますが、それが、その様子です。

 建築と天文を厳密に計算したゆえに見える現象ですよ。

 このカスティージョには他にも特徴があります。

 正面に立って手をたたくと、必ず2回音が響くんですって。

 実は、この中にはもうひとつのピラミッドが内包されていて、その空間と神殿がエコーすることで起こる現象だそうです。

 中央階段を右に直角に立って手をたたくと4回音が響きますが、この音はケツアール鳥の鳴き声といわれているそうです。

 大きさもすごいけど、細かく計算されたことで起こる現象もすごい。

 マヤの人々は天文学や数学、建築に長けていたのね。

DSCF0046_thumb[2]

 こちらは球技場です。

 左側に見えている円い輪がゴールなのだそうです。

 ここの球技場も、音が反響するように計算されて作られています。

 ぱんっと手を1回鳴らすと、その音が7回聞こえます。

 立つ向きによって、反響の仕方も違うんですって。7回という回数は変わらないけど、リズムが違うとか。

 応援や歓声が7倍になることで、試合を盛り上げることにつながったのだそうです。

 7は当時の人達にとって、縁起のいい数だったそうですよ。

 それが今にもつながって「ラッキーセブン」という言い方をしたりもするわけですが、一番最初に7に特別な意味を持たせた人は誰で、何がきっかけだったんだろう。

 球技大会で勝ったほうのキャプテンは、自分の首をいけにえとして差し出さなくてはいけません。

 勝ったのに・・・。

 当時の人々からすれば、首を差し出すことは名誉なことだったそうですが、それにしてもねぇ・・・。

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 これが、キャプテンが首を差し出す様子です。

 中央から左寄りにある円い部分が試合に使ったボールで、その右側が、勝ったチームのキャプテン、その肩の上から放射線状に広がっている蛇みたいなのが血しぶき、その先にあるのがキャプテンの頭・・・・。ううう、背筋が寒くなります。

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 こちらは頭蓋骨の台座です。

 太陽がきちんと動くことを祈って、毎日いけにえをささげていたそうです。

 毎日やってたら、そのうち村の人が全滅しちゃううじゃない~。

 と、思いながら聞いていたら、全滅しないための工夫(?)がありました。

 戦争捕虜を日常のいけにえにしていたそうです。

 確かに村の人口は減らないが・・・。

 いけにえもどきではなく、結局、毎日本物のいけにえをささげていたのね・・・。

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 鷲とジャガーの台座です。

 ジャガーは夜の太陽、鷲は日中の太陽を導くのだそうです。

 鷲とジャガーの好物をささげないと、太陽が止まってしまうと考えていたんですって。

 その好物とは・・・・人間の心臓・・・。

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 こちらはいけにえの泉です。

 初めは農作物や土偶が投げ込まれていたのですが、そのうち人がいけにえとして投げ込まれるようになったそうです。

 いけにえになりきれずに水面に浮かびあがってきた人は、神からの使者ということで、その後はずっと大事にされたそうですが・・・。

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 戦士の神殿です。

 夕刻のいけにえの儀式に使われていた場所だそうです。

 太陽が沈んだ後、明日も太陽が昇りますように・・・・ということで儀式を行っていたそうです。はあ。

 もちろん、いけにえに関係しない遺跡もあったのですが、あまりにもいけにえが多いことが印象強くて・・・・・。

 チチエンイッツアを後にして、いよいよカンクンに移動です。

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メキシコ旅行5日目 その1

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 5時半に起きました。

 ソカロ方面に向かって散歩しようと友人と歩いていたら、同じツアーの女性と会い、ご一緒することにしました。

 この方は、サンフランシスコからひとりで参加されていました。

 といってもサンフランシスコにお住まいというわけではなく、日本在住の方です。

 娘さんがアメリカの方と結婚していて、年に何回か遊びに行くんですって。娘さん宅に遊びに行ったときに、サンフランシスコから行けるツアーに申し込んで、アメリカ国内や、近隣の国を旅行しているのだそうです。

 お話しているうちに、年齢が72歳とわかってびっくり。

 お肌がつやつやしているし、歩くのも速いし、もっとお若いのかと思っていました。

 ひとりでもあちこちに出かけていく好奇心旺盛さが、若さの秘訣?

 「あなたなんてまだまだ若いんだし、国内でも海外でも、もっとあちこち行けるわよ~」とおっしゃっていました。

 年齢が上で、それを実践している人の言葉だと、説得力がある!

 行くぞ~行くぞ~、あららもあちこち行くぞ~♪

 ソカロまで行くと出発時間までに戻れなくなりそうだったので、途中で引き返してきました。

 お弁当を受け取り、6時40分にホテルを出発です。

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 今回は、果物が2種類で、チョコレートはなしでした。

 サンドイッチは、ツナサンドと、ハム・チーズサンドでした。

 果物とジュースは、人によって入っているものが違っていたそうです。

 あららは、バナナ、りんご、オレンジジュースという、日本でもなじみがあるものでした。

 メキシコっぽいものが入っていると、もっと嬉しかったな~。

 他の人には何が入っていたんだろう。

 今思えば、せめて友人のお弁当だけでも見せてもらえばヨカッタ・・・。

 4日目からは、再び観光バスサイズのバスを用意してもらえたのです。

 だからみんな、ひとりでふたつの席を使い、ゆうゆうとしたバスライフを満喫していました。

 バスから見たソカロの様子です。DSCF0019

 朝からくつろぎに来ている人がいました。

 ガイドさんのお話だと、月曜日だから、来ているみんながお休みということもないだろうし、これから出勤する人もいるのでしょう、とのことでした。

 ご飯はおうちで食べてくるのかしら。それとも、1回おうちに帰ってからご飯を食べて、改めて出勤するのかな。

 朝ご飯の屋台とかがあれば繁盛しそうだけど・・・・と思ったのですが、見当たりませんでした。

 公園のベンチは、上から見るとS字型になっているそうです。

 カップルが、近すぎず、遠すぎずの適度な距離を保って座ることができるのだとか。

 敬虔なカトリック信者が多い国ゆえの工夫?

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 ソカロを離れて「メリダのシャンゼリゼ通り」と呼ばれる、洋館風の建物が立ち並ぶ道をしばらく走ると「国旗の像」が見えてきました。

 メキシコの国旗は、蛇をくわえた鷲がサボテンにとまっている様子の絵が、中央に描かれています。その像です。

 なんだかとっても重々しい感じ・・・。

 国旗の像を作る発想は、日本にはなさそうですね。DSCF0028

 これは国旗の像の近くにあった像なのですが、像の名前や由来については聞きはぐってしまったようです(まったくメモがない!!)。

 写真があるからには、寝てはいなかったはずなのですが。

 後から調べても、国旗の像についても触れいてる資料は見つからず、この像についてもわからずじまい。あまり観光客が行かないところなのかしら。

 この手の込み具合は、一見の価値ありだと思うのですが。

 チチェンイッツアには9時頃に着きました。

 あららにとってのチチェンイッツア。

 それはそれはこわい場所という印象です・・・。

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2008年4月12日 (土)

メキシコ旅行4日目 その3

 昼食後は、ウシュマル遺跡にやってきました。

 「ウシュマル」とは古いマヤ語で、「3度にわたって建てられた街」とう意味だそうです。

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 これは「魔法使いのピラミッド」の後ろ側です。

 ウシュマル王の挑戦を受けたこびとが、母親である魔法使いの力を借りて、一夜にして建てたと言われるのが、その名前の由来なのだそうです。

  ここで手をぱんとたたくと、音が反響します。その音はケツアール鳥の声と言われているのだそうです。

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 魔法使いのピラミッドの正面です。

 階段の左右に雨神チャックがずらっと並んでいます。

 いい写真が撮れていなかったのですが、このピラミッドは隣りの面が箱のように角がついてつながっているのではなく、カーブしてなめらかにつながっています。

 石をそういうふうに積んでいくなんてすごい技術!

 と感動したわりには、写真撮れてないし、上手に説明できないし。

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 こちらは「亀の家」です。

 雨乞いをするための建物だそうです。

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 丸いのが亀です。

 亀は水の神様なんですって。

 ウシュマル遺跡に着いた頃には雨はやんでいたのですが、少しずつ降ってきて、この亀の家の前に来たときに、かなり強く降ってきました。

 雨乞いの場所で雨が降るなんて、みなさん、運がいいですね~なんてガイドさんがおっしゃっていました。

 たいていは前を通り過ぎるだけらしいですが、ちょうど雨が降ったので、建物の中に避難する人もいました。

 あららも入って見ましたが、特に何もありませんでした。

 でも、何もないということを確認することもあまりないと思うので、よかったと思います。

 ウシュマル遺跡を後にして、今宵の宿へ移動です。

 途中で、野口英世が黄熱病の研究をしていたオーラン病院の前を通りました。

 ほら、野口英世の像が。

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 更に病院の壁にはこんな表記が。

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 クリックして、写真を拡大してみてください。Dr. Hideyo Noguchi と書かれています。

 日本人として嬉しい!

 小学生時代以来、野口英世の伝記を読むことはありませんでしたが、改めて読み返したいなあと思いました。

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 今宵の宿はHOTEL LOS ALUXES(ロスアルセス)です。

 一番下の「MEXICO SEKAI ISAN」があらら達のことです。

 日本の温泉旅館みたい!海外でウェルカムボードのようなものを見たのは初めてです。なんだか嬉しい。

 マンションのようなつくりのホテルで、廊下が外側にあって、外の景色を見ることができました。

 部屋の前の廊下から見た、もうすぐ日が暮れる空です。

 ピンク色が入った空の色って、優しい感じがして大好きです。

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 夕食前に友人とホテル周辺をお散歩しました。コンビニに行って水を買いたかったし。

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 歩いている時に見つけた、かわいらしくお手入れされた木。

 かなり大きいですよね。

 バランスよくこの形に整えられるまでに、どれくらいの特訓が必要なのかしら。

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 夕食は、ホテル内のレストランでユカタン料理を食べました。

 ライムが入ったスープなんて、タイ料理みたい!

 メインは、鶏肉をバナナの皮にくるんで調理したものです。

 左上のトルティーヤがささっているのは、甘くない小豆のようなディ DSCF0139

ップでした。右側のピンク色のものは、らっきょうのような味付けのたまねぎです。

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 デザートはプリン!

 夕食後はカテドラルの方へ再びお散歩に行きました。

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 カンペチェでもそうでしたが、やはり夜なのにすごい人です。

DSCF0143  演奏にあわせて、踊っている人もいました。

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 日本で言うチュロスのようなものや、アイスクリーム、ホットドッグ、トルティーヤなど、たくさんの屋台が出ていました。

 アイスなんて、30センチくらいの長さがある大きなものでしたよ!その大きなアイスと、チュロスを両手に持って食べている人を何人も見かけました。

 メキシコ人ってよく食べるんだな~(だからぽっちゃり?)。

 夜遅くなかったら、満腹ではなかったら(夕食の鶏肉が大きかった!)ちょっと食べてみたかったな。メキシコのおやつって、どんな味なんだろう。

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 セブンイレブンがありましたよ~。

 2時間ほどぶらぶらして、10時頃ホテルに戻ってきました。

 明日は6時40分にホテルを出発します。

 早く寝なければ!

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メキシコ旅行4日目 その2

 12時過ぎくらいにカバー遺跡に着きました。

 「カバー」とは「力を手にした男」という意味だそうです。

 ここでは、プウク様式という、マヤ独特の建築様式を見ることができます。「プウク」は、「丘陵」という意味だそうです。

 ユカタン州からカンペチェ州北部に南東方向に連なる丘陵地帯のことを、マヤ語のひとつであるユカテコ語でそのように読んだことから、プウク様式といわれるのだそうです。

 プウク様式の建築物の多くには「雨神チャック」の顔を見ることができるそうです。ここカバー遺跡には、一面に雨神チャックを見ることができる「コズホープ」があります。

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 これが、そのコズホープです。

 300個を越すといわれる数の、雨神チャック神の顔で外壁全体が飾られています。

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 これが、雨神チャックの顔です。

 鼻のようなところは、本当は水滴を表わす、こんな形のはずでした。 DSCF0075

 長い年月の影響か折れてしまい、周りにたくさん散らばっていました。

 カバー遺跡を後にして、近くにあるマヤ末裔の村に行きました。

 実際に人が住んでいる民家におじゃまさせてもらえるということで、わくわくしながら向かいました。

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 おうちの中の様子です。

 真ん中のハンモックは移動することができて、使わないときはすみに寄せて、この部屋が居間になるのだそうです。

 そういえば、江戸時代の長屋も、布団を天井からぶらさげて収納していたと聞いたことがあります。つるし収納は、スペース有効利用のために生み出された、世界共通の知恵なのでしょうか。

 ハンモックを使うことは、スペースの有効利用になると同時に、涼しい状態で寝られたり、地面から離れて寝ることで、さそりや蛇から身を守ることができるというメリットがあるのだそうです。

 おうちのお父さんが、ハンモックの使い方を実演して下さいました。

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 ひとりで縦に寝て、余った部分をひっぱると、すっぽりとくるまることができます。そうすれば虫をよけることができます。

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 横向きになれば、何人かで一緒に寝ることができます。

 寝てみたい人?といわれたとき、真っ先に手をあげたあらら。こういう時は、遠慮はしません。チャンスを逃すと、一生経験できませんからね。

 い~い気持ちでしたよ~。

 どういう感じと表現したらいいんだろう。

 ゆらゆらするけど、ブランコとはまったく違う感覚だし。

 ただ、気持ちはいいけど、仰向けに寝ると常に腰が曲がった状態なので、姿勢の点ではどうなんだろう?日本では、柔らかすぎる布団は健康によくないって聞くし。

 でも、お父さんとお母さんを見ているとしゃんとされているので、あまり関係ないのかな。

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 お母さんがトルティーヤを焼いてくれました。

 焼きたてのトルティーヤは、香ばしいけどもちもちしていて、とってもおいしかったです。

 帰る前に、おうちの外の様子を写真に撮ろうと思っていたのですが、激しい雨が降り出してしまったのであきらめました。

 日本風に言えば、屋根はかやぶき屋根、壁は、建物によって土?でしっかり固めてあったり、上の写真のような感じでした。

 観光客のために昼間は見せるための家に住んでいて、夜は住むための家に帰るというわけではなく、本当に一般のご家庭とのことですよ。心から感謝したいと思いました。

 雨の中、少ない傘をみんなで順番に使ってバスに戻りました。

 昼食は、次に見学するウシュマル遺跡近くにあるホテルで食べました。

 ビュッフェでした。

 パスタやスープ、果物やサラダなど、なじみのあるメニューが多かったので、あららにしては珍しく、写真はこの1枚だけ。

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 上から時計回りに、プリン、ライスプディング、コーヒーです。

 「ライスプディング」も「ライスプリン」でいいような気がしますが、あまりそういう表記を見かけないのはなぜだろう。

 そもそも、日本では「お米入りプリン」そのものを見かけることが少ないですね。

 あららはおいしいなあ~と思って食べていましたが、同じツアーのみなさんには、あまりうけがよくなかったみたい。

 イギリスに行ったときに、現地の子ども達が「おいしいから!だまされたと思って食べてみて!」と言うので食べてみたら、ほんとにだまされた、と言っていた人もいました。

 あららは、旅行中に出たものは一度は食べてみるのですが、見た目で判断して食べない、という人も多いみたいですね。

 よく写真を撮られている、ひとりで参加することも多いという子が「なんでもおいしそうに食べているんで、うらやましいなと思います。自分はかなり食わず嫌いなんで、旅行の楽しみを自分で減らしてるなあと思いますもん」と言っていました。

 そういえば、カンボジアでビュッフェ式のレストランに行ったとき、同じツアーの女の人が、お皿にえびせんを山盛りにして食べているのを見ました。

 よっぽど気に入ったのかな?おいしいもんね~と思っていたら、同行の人に「これしか食べられるものがない・・・・」とぼやいているのが聞こえたことがあったなあ。

 食べることは旅行の楽しみのひとつ。

 あららは食べられないものは少ないようなので、これからも何でも食べてみて、新しいおいしさ発見に努めたいと思います。

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2008年4月10日 (木)

メキシコ旅行4日目 その1

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 モーニングコールは6時半、朝食は7時からだったので、自分達で5時半に起きて、ホテル周辺をお散歩しました。

 日の出を見たかったのですが、方角がわかりませんでした。

 「海側から昇ったらすてき!」という気持ちで海の方にいったのですが、東はは反対側でした。残念。

 では昨日のソカロの方に行ってみようということになりました。

 そのためには、道路を渡らないといけません。

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 赤信号がふたつありました。標識についているマークもかわいい!

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 カラフルな建物と、縦列駐車でびっちりと並んだ車たち。

 メキシコでは路上駐車がふつうのことなのだそうです。

 縦列駐車が上手にできない人は、近くの人にお願いしてやってもらい、チップを渡すらしいですよ。

 書くのが遅れましたが、ここはカンペチェ要塞都市といって、世界遺産に指定されている地域です。

 16世紀にスペイン人によって建設されたユカタン半島では最初の植民地で、本国スペインと植民地を結ぶ貿易拠点として発展した場所だそうです。

 貿易港ゆえに多くの品物が集まります。それを狙う海賊の攻撃から守るために、街の大半が要塞都市に変えられたのだそうです。

 だから建物の雰囲気が西洋風で、海沿いの道には大砲が残されていたのか~。

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 日の出は海と反対側、カテドラルの方向でした。

 雲がかかっていますが、少しでも見ることができてよかったです。

 日々の生活でも日の出を拝むことができるといいなあとは思うのですが、なかなか実行できないなあ。日が昇ってから起きるか、用事があって早起きして、窓の外を見る余裕がなかったりとか。

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 ソカロに立っていた、のびのびと大きな木です。生命力に満ちています。

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 こちらは海の門です。

 夕食を食べに行くときに通ったのですが、暗かったので、上の十字架はよく見えませんでした。

 下はどっしり、上は細身で、なんだか不思議なデザインだなあと思いました。

 お散歩中にツアーの方とは何人か会いましたが、さすがに地元の人はこんなに早朝からはくつろぎにはこないみたい。

 でも、海沿いの道では、ウォーキングをしている人を何人か見かけました。こんなところに住んでいたら、確かに朝から歩きたくなるかも!

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 ホテルに戻ってきました。

 窓からの景色はこんな感じです。気持ちいい~。

 朝ごはんはビュッフェでした。

 この旅行で、唯一テーブルについて食べた朝ごはんです。

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 ホットケーキがとってもおいしくて、友人と「もっと食べたいよね~、でも食べ過ぎよね・・・」と悩んだ結果、ふたりで1枚おかわりして、半分ずつ食べました。

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 朝食後、今度はみんなで揃っての散策です。

 こちらは「陸の門」です。

 陸の門と海の門、城壁に囲まれた中に、朝の散歩でも見たカラフルな町並みが残されています。

 観光地であるのと同時に生活する場所でもあって、建物

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の2階の窓から「ついさっき起きました」という様子の人が出てきてのびをしていました。手を振ってくれたり、こちらがカメラを構えていなくてもポーズを取ってくれるなど、サービスも満点です。

 見られる場所での生活って、どんな気分なんでしょう。

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 ひとりでソカロをぶらぶらしていたら、3回ほど、メキシコ人と思われる人に「一緒に写真に写って欲しい」と言われました。

 同じツアーの女の子も、これまでに訪れたすべての遺跡で、外国の人と一緒に写真に写ったり、彼女1人の写真を撮られたりしていました。

 南米に行ったときも、たくさん撮られていたんですって。「外国人にうける顔なのかも」と言っていました。

 みんなで「こんなに撮られるなんて、実は外国では有名人なのかもよ~。1人で写ってるのはブロマイドになって出回っているかも!」なんて話しました。

 色が白くて顔がきれいな子だったので、海外の人に「アジアンビューティーと写真を撮りたい!」って思われるのかな。

 話はずれますが、彼女は1人で参加していました。

 社会人になると友達と長期の休みを合わせることが難しいので、行きたい場所には1人でも申し込んで行ってしまうんですって。

 なるほど~。彼女の話は前向きでおもしろく、いろいろ聞いているうちに、旅行に限らず、やりたいことでできそうなことは、どんどん実現したいなあと思いました。

 話は戻って、見える範囲にツアーの人達がいるし、それまでにその子が写真を撮られている様子を見て、危ないこともなさそうだと思っていたので、あららも撮影に応じました。

 「もっとくっついて!」とか「笑って~」などとリクエストされたりして、ちょっとモデル気分。

 10歳くらいの男の子と撮ったときは、お母さん(と思われる人)に肩を組むように言われました。ちょっと遠慮したら、一緒にいた別の大人が、あららの腕をとって男の子の肩にまわしました。

 撮った画像を見せてもらったら、あららは肩に腕をまわして満面の笑みなのですが、男の子は緊張した表情でした。

 なんだか不思議な雰囲気の記念写真・・・・。

 カンペチェ要塞都市を離れ、バスに乗ってサンミゲル砦に移動しました。

 崩れている部分がまったくない砦だそうです。昔からあるものなうえに、海賊を阻むための砦なのにすごいな~。

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 メキシコ湾を眺めることができます。気持ちいい~。

 中には少しだけ展示もありました。

 ぷらっと入ったらミイラがあってびっくり!ほんとにびっくりして思わず声を出してしまったら、先に中にいた人があららの声に驚いてました。すみません・・・。

 国立人類学博物館で見たがい骨の展示は、ガイドさんから予告があったし、照明が暗くて「ちょっと怖い展示を見る」という心構えがあったで、驚きはしませんでした。

 わりと明るい場所で、突然ミイラが目に入ってくると、本当にびっくりしますね・・・・。

 きもだめしは、暗いところでやるよりも明るいところのほうが、意外とスリルがあるかも?でも、明るいところでばれないしかけを用意するのは大変か。

 次はカバー遺跡へ移動です。

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2008年4月 8日 (火)

メキシコ旅行3日目 その3

DSCF0068  お昼ごはんは、パレンケ遺跡からそんなに離れていない、遺跡のような外観のお店で食べました。

 右下のスープは、タイのグリーンカレーのような緑色でした。

 なんのスープ?と思いながらひとくち食べると、ほんのり

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甘くて優しい味わい。

 かぼちゃを皮ごと使って作ったスープだそうです。

 なるほど~。だからこの色でこの味だったのか。

 皮も栄養価が高いというし、むく手間も省けるし、丸ごとかぼちゃスープは是非真似してみようと思いました。

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 メインディッシュはお肉の串焼きでした。

 なんのお肉だったんだっけ・・・・。とりあえず、鶏肉ではなかったと思います。

 ベーコン、たまねぎ、ピーマン、パプリカも一緒に焼いてありました。パプリカって、加熱しても色が鮮やかなままだから、お皿が明るくなりますよね。

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 デザートはいちごアイスでした。

 ご飯を食べるのが遅くて、食べ始める頃にはさらに溶けてしまっていました。

 席が仲良くなってよくお話したおばちゃんの近くだったんです。

 そのおばちゃんのおもしろいおしゃべりを聞きながら食べていたあららは、どうやら食べることがおろそかになっていたみたい。

 あららはほとんど聞き役で、うなずいたり、相づちを打つ以外は食べていたはずなのですが・・・。

 「あら~、話につき合わせて、食べられなくてごめんね~」と言ったおばちゃんは、もう食べ終わっていました。

 たくさん話しつつも、汚い食べ方にならずに早く食べられるのってすごい!!おしゃべりとご飯を同時進行でめいっぱい楽しめるのってうらやましいわぁ。

 ご飯のあとはホテルに向けて、約5時間のドライブでした。

 バスがほんっとうに狭くて、荷物も荷物置き場に入りきらず、通路にスーツケースをいくつか置いていたほどなんですよ~(途中で座席の下に移動されたようですが)。

 あららは最後列(4人がけ)の右の窓側に座っていました。

 あららはショルダーバッグのほかにリュックも手荷物にしていたので(写真を保存するためのパソコンを持ち歩いていたので、リュックにパソコンを入れて、見学するときは貴重品を入れたショルダーバッグだけを持ち歩いていたのです)更に手狭・・・・。

 おとなりの人に悪いので、リュックは下において、足をその上に乗せていました。そして膝の上にショルダーバッグを抱えていたので、座席に座るともう身動きが取れません。

 途中で1度トイレ休憩がありましたが、それ以外は身動きできずに座ったまでした。

 移動中はみんな眠っていたようですが、あららはなぜか眠くならないし、ずっと空き地のようなところを通る1本道を走っていたので景色も変わらないし、つらいうえにヒマ・・・・。

 唯一楽しめたのが、車が揺れるたびに、みんながそろって同じ方向に動く様子がおもしろかったこと。

 メキシコではすべての座席でシートベルトが義務付けられているので、眠っていてもずれ落ちる心配はありません。

 だから、同じ方向に動くみんなを見ることを満喫できました。

 あららはなぜか子どもの頃から、全体がぴしっとそろって動く様子が、おもしろくておかしくて仕方ありませんでした。

 だから、小中学生の頃は、運動会に向けて行進や踊りの練習をしているとつい笑ってしまい(笑っちゃいけないと思うと、よけいにおかしくなってくるんですよねぇ)「にやにやするなッ」としばしば怒られたものです。

 こんなことをおもしろく思える性分が役立ったのは初めてかも。

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 今宵の宿は HOTEL DEL MAR(デルマール)でした。

 海が見える部屋ということで楽しみにしていましたが、やはり夜はわかりにくいですね。

 明日の朝に期待。

 でも、やしの木とひょうたん型のプール、そしてそのプールで遊んでいる人を見ていると、なんだか楽しい気分になってきます。

 夕食は、ホテルから3分も歩かないところにあるお店に食べに行きました。

 シーフードがおいしいということで「地球の歩き方」にも載っているお店です。

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 お料理を運んでくれる女の人が民族衣装を着ていたり、食べながら踊りを見ることができたりと、とても楽しい気分で食事ができるお店でした。

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 スープにたくさん野菜が入っていました!

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 メインは大きなお魚でした。おいしかったです。

 でも、旅行の日程表にもこの日の夕食は「シーフード」とはっきり書いてあったし、シーフードがおいしいお店というのなら、お魚だけではなく、少量ずついろんなものを食べたかったな・・・。せめて、スープにえびやいかが入っているとか・・・。

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 デザートは、ココナツミルクプディングでした。ココナツとお米の粉で作るんですって。

 テオティワカン遺跡に行った日のお昼に食べたライスプディングの親戚?

 食事のあとは、友人とソカロ(中央広場)周辺を散歩しました。

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 9時半近かったのですが、たくさんの人がいました。

 メキシコの昼間は暑いので、地元の人達は早朝や夜に涼むためにソカロに集まってくるんですって。

 なんだかいいですよね~。

 日本の夜の公園は、ちょっと危険な雰囲気ですよね・・・・。

 でも、こうやってみんなが集まる場所になっていれば安全だし、楽しい。

 お散歩している途中にすれ違った女の子のグループ(4人くらいだったかな)のひとりが、「コンニチハ!カンパイ!」と声をかけてくれました。

 ちょっとおしゃべりして、一緒に記念撮影もしました。

 ホテルに戻ったのは10時半頃です。

 朝もお散歩したいな~。日の出を見たい!

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2008年4月 7日 (月)

メキシコ旅行3日目 その2

 バスが狭かった・・・。

 いや、あれはバスではなく、ワンボックスカーというのでしょうか。自動車学校の送迎バスくらいの大きさの車でした。

 昨日は観光バスサイズの大型バスだったのですが、今回は、運転手さん、添乗員さん、ガイドさん、ツアー参加者14名の計17名で満席になってしまうようなバスでした。

 そのバスに3時間ほど揺られて、11時20分頃にパレンケ遺跡に到着しました。

 7世紀に最盛を迎えた、マヤ遺跡の典型といわれる建物が集まった地域だそうです。

 あららはここで何に驚いたかって・・・・。

 宮殿に水洗トイレがあったということ!!

 7世紀に水洗トイレなんて、すごいわすごいわ!

 と、思っていたのですが、あとから調べたら、日本でも7世紀頃の水洗トイレが確認されていたんですね。

 でも、トイレの種類はそんなになかろう。

 パレンケ遺跡には、男性用、女性用、子ども用と3種類もありました。

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 男性用↑

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 女性用↑

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 ちょっと遠いですが子ども用↑

 違いは微妙ですよねぇ。だから今は男性専用のもの以外は、区別がなくなっているのでしょうか。いつからそうなっていったのかな。

 十字の広場に移動すると、太陽の神殿、十字の神殿、葉の十字の神殿がありました。

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 十字の神殿を下から見たところです。

 この十字の神殿の上に、人が並んでいて、順番に写真を撮っている場所がありました。

 こんなに集まっているなら、きっと、素敵な景色が撮れるに違いないと思い、あららも並びました。

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 これがその写真です。

 碑文の神殿(左)と宮殿(右)を眺めることができます。

 自分も入った写真も欲しいなあと思って、近くにいた白人と東洋人を足して割ったような顔立ちの女性にお願いしました(この時は、友人やツアーの人達と別行動をしていました)。

 とっても親切な人で、もう少し右とか、下がってとか、もっと笑ってとか指示してくれて(もちろん日本語ではありません。フィーリングです)、素敵な写真を撮ってくれました。

 そして、自分達も撮って欲しいとうので、今度はあららが撮ってあげました。

 こういう交流って、旅先ならではで楽しい。

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 遺跡の敷地内には、たくさんの露店も出ていました。

 ガイドさんがさっき買ったというビーズの鳥が欲しくて、ビーズで出来たものを扱っているお店を見るたびに、しゃがんで探しました。

 やっと見つけたのに、お釣がないと言われて買うのをあきらめたり、似たようなものは見つかっても、欲しいと思ったものは見つからなかったり。

 もうあきらめて、似てるので我慢しようかな・・・・とあきらめかけたら、あった!

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 真ん中の鳥が欲しかったのです(かめは後日、別の場所で買ったものです)。

 ケツアール鳥という、幸せの象徴の鳥ですよ!やった~。

 右側のものは、カラフルなところが気に入って買いました。

 お釣がないと言われたお店では、ひとつ35ペソでしたが、買ったお店では、ふたつで50ペソでした(1ペソ=約9.8円)。

 あの時「お釣はいらないわ」とか「ならばもうひとつ買うか・・・」などとしなくてよかった。

 遺跡に満足、買い物でも満足したところで、お楽しみのお昼ご飯です。

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2008年4月 6日 (日)

メキシコ旅行3日目 その1

 3時起床、3時45分出発でした。

 再びランチボックスを受け取り、バスの中での朝ごはんです。

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 ジュース、サンドイッチ、果物は昨日と同じ。

 でも、チョコレートがない~。バナナとりんごの価格差かしら。

 40分ほどで空港に到着しました。

 早朝だからポーターさんがいなくて自分で荷物を運ぶことになるかも、と言われていましたが、ポーターさんが来てくれました。 ポーターさんは、さすが荷物運びのプロ!!

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 真横から写せなかったのでわかりにくいですが、何かのはずみで崩れてしまいそうな積み方なのに、かばんひとつが20キロ未満だとしても全部で100キロ以上はあるだろうに、余裕の表情で運んでくれました・・・・。

 あららのカメラは旅行が始まってまもなく、すべての機能が遅くなってしまいました。

 写真を撮っている人に気がついてか、ポーターさんがせっかくカメラ目線をむけてくれたのに、あららのカメラはそのときは作動できていなくて残念・・・。

 チェックイン後に時間があったので、友人と一緒にスターバックスに行きました。

 これまでに見たことのない「Cajeta Latte」というものを買ってみました。

 「カジェタラテ」と言って頼んだのですが、どうやら発音が違ったようで伝わりませんでした。

 キャラメルマキアートの下だったので、「キャラメルマキアート」と言って、「の、下をお願いします!!」と身振りで伝えてみたら、通じました。やった~。

 ちょっとスパイシーなラテ、といった味わいでした。

 Cajetaってスパイスのことなのかなと思ったのですが、帰国してから調べたら、ヤギのミルクから作ったキャラメルのような甘いクリームのことだそうです。

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 メキシコのスタバのカップに印刷されていた、多分、3カ国語で書かれた「熱いので気をつけて下さい」の注意。

 日本のカップはどーだっけ?何か書かれていたっけ?

 Cajeta Latteを飲みながら搭乗時間になるのを待っていました。

 ところが時間になっても乗れる雰囲気ではなく、どうしたのかな~と思っていたら、機長さんらしき人が、スターバックスのカップを片手にのんびりと歩いてきました。

 これもおおらかなメキシコ気質かしら。

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 飛行機が離陸してしばらくすると、富士山みたいな山が見えてきました!

 わ~なんて名前だろう~と思っていたら、近くに座っていた同じツアーの女性が、さっと客室乗務員さんに聞いてくれました。

 「ピコネオリサバ」というそうです。

 地上から距離があるときに飛行機からはっきりしたものを見たことはあまりないので、とっても嬉しかったです。

 そして、お楽しみ(であり、太る原因でもある)機内食です。

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 パンにはチーズとハムが挟まっています。

 飲み物はコーラです。

 メキシコは、コーラの消費量がアメリカよりも多くて世界一なんですって。

 メキシコ人は炭酸飲料が好きで、ジュースも炭酸が入ったものが多いそうです。

 そんな炭酸飲料の中でも、一番人気がコカ・コーラ。

 テキーラを割って飲むこともあるそうですよ。

 メキシコのコーラは、日本のコーラよりもおいしいんですって。

 さとうきびで甘みをつけているのだそうです。日本のコーラはコストを抑えるために別のもの(とうもろこし?)を使っているそうですが、やはりさとうきびのおいしさには追いつけないんですね。

 ガイドさん(日本人でした。あららの今までの旅行は、日本語を話す現地人のガイドさんばかりで、日本人は初めてです)の同僚の方が時々日本に帰ってメキシコに戻ってくると、みんな「メキシコのコーラはおいしい」って言うんですって。

 それを聞いてコーラを飲みたくなったのですが、違いはわからないな~。一緒に飲み比べればわかるかな?

 1時間ちょっとで到着しました。

 ここからバスでパレンケ遺跡へ向かいます。

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メキシコ旅行2日目 その4

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 バスを降りて歩き始めると、すぐにグアダルーペ寺院が見えてきました。

 左側の道が、人でぎっしりです。

 イースターなので、地元の人も旅行者も、たくさんの人がこのあたりにやってくる時期なのだそうです。

 古い聖堂は地盤沈下の影響で傾いてしまったので、1976年に新しい聖堂が完成したそうです。

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 左側が新聖堂、右側が旧聖堂です。

 単独で眺めるとわかりにくいですが、こうしてみると、確かに傾いています。

 ここグアダルーペ寺院は、世界三大奇跡のひとつである、「褐色のマリア」が祭られています。

 何が奇跡なのかというと、褐色のマリアが現れたこと、そのマリアが、バラが咲くはずのない12月にバラの花をもたらしたことだそうです。

 マリアの出現を司祭に伝えたのに信じてもらえなかった少年が、マリアから与えられたバラを持って司祭のところに行くと、司祭は「この新大陸にも聖母がお現れになった」と喜んで、マリアを祭った寺院を建てたのだそうです。

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 これがその言い伝えの像です。聖母の足元にある丸いものがバラです。左側は司祭に見えるのですが、少年はどこへ?

 奇跡のマリア像も拝観することができました。

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 かなり高いところにかけられているので、拝観者は見上げなくてはいけません。上を向きながら歩くのは大変・・・と思っていたら、動く歩道のようなものに乗って立ち止まって見られるので、足元をあまり気にせずにじっくりと見ることができました。

 世界の奇跡かぁ・・・と思うと、クリスチャンではないあららも、厳かな気持ちになりました。

 バスに乗って国立宮殿へ移動です。

 こちらは車窓から見た風景です。

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 中央から右に写っている木は、「ハカランダ」というそうです。

 わかりにくいですが、うす紫色の花が咲いています。

 日本の桜の木のように葉の前に花が咲く木で、メキシコの人はハカランダが咲くと「春だなぁ~」って思うんですって。そういう点でも桜と共通するものがありますよね。

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 国立宮殿は、1523年アステカ皇帝の宮殿跡地にコルテスが建てたものだそうです。現存するのは1692年の焼失後再建されたものです。

 広ーいので、全体像はとても写真に撮れません。

 あららはこの広場の感じと、アーチになっている回廊が気に入ったのでこの写真を撮りました。

 ここでは、ディエゴ・リベラが描いた「メキシコの歴史」という巨大壁画も見ものです。

 文字が読めない人にもメキシコの歴史と誇りを学ぶことができるように、とういう意図で描かれたものだそうです。

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 これまでがあるから今があるわけだし、いいことは繰り返して、悪いことは再度起こさないようにするとか、歴史を学ぶことって大切だと思います。

 だから、みんなにわかるようにこういうものが作られるのってとても意味があることだと思います。

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 こちらは「テンプロマヨール」です。国立宮殿のすぐ近くです。

 アステカ帝国時代の大きな神殿跡だそうです。戦いに敗れて破壊された神殿の上に、勝利者が建物を建てたんですって。1913年に建物の下に重要な遺跡があることがわかり、上に建てられた建物を壊して、発掘が始まったんですって。

 地下を見学することができるそうですが、今回は入ることができませんでした。残念。

 テンプロマヨールの周りには、現代の建物が建っています。すぐ近くは道路なので、車もびゅんびゅん通っています。なんだか新旧がミックスされたような不思議な光景です。

 遺跡というと街からは遠く離れた場所にあるようなイメージを持つあららですが、こんなに身近なところ(地域の方々にとっては)にも遺跡がある場所もあるんですね。

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 テンプロマヨール近くの道も、人、人、人。

 大道芸や踊りを披露している人がいたり、露店もたくさん出ていました。

 ところで、あららは昨日買った1.5リットルのペットボトルでこの日の水分を摂っていました。

 ちょっとみっともないかも?とも思っていましたが、そんなことありませんでしたよ~。よかった。

 1.5リットルの水、コーラ、ファンタを持ち歩いている人がたくさんいました。ごみ箱にも1.5リットルのペットボトルがたくさん捨てられていたし、メキシコでは、大きいサイズのペットボトルを持ち歩くことは多くの人がしているようです。

 やっぱり乾燥と暑さで、のどが渇きやすいのね。

 次はバスに乗って国立人類学博物館へ。 DSCF0176

 1日いてもまだ足りないというほどの大規模な博物館です。今回はガイドさんの案内で、ツアーで巡る場所に関係ある展示を、ガイドさんの解説つきで見学しました。

 これは、博物館の中庭にあった大きな柱です。

 これ1本で屋根を支えているんですって。

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 遠くから見ると、こんな感じ。

 1本で支えているなんてスゴイ!!屋根の大きさや柱の場所が少しでもずれると支えきれないだろうし。

 展示だけではなく、施設そのものにも見どころがある博物館ってすてき。

 フラッシュを使わなければ、展示の撮影は可能でした。

 問題がある言い方かもしれませんが、なんだか笑いを誘うような人形(土偶など)がたくさんありました。

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 気になったのがこれ。

 不思議なポーズをとっています。マイクを持ってのりのりで歌を歌っている感じでしょうか。

 気になったのをみんなとるときりがなくなるのでこれだけにしましたが、今思えば、個人的におもしろいなあと思ったのはみんな撮っておけばよかったなあ。

 売店でポストカードを買いました。

 小銭が欲しくて、20ペソの買い物をするのに100ペソ出しました。

 ところが、お釣はないとのこと。

 今手元にある小銭は、レストランでの飲み物や有料トイレ用にとっておきたいし、小額すぎて(1ペソは9.8円くらいです)クレジットカードは使えないというし。

 結局小銭を見せて20ペソ取ってもらって、なんとか買い物を済ませました。

 屋台でお釣がないのはともかく、国立博物館の売店でもお釣がないとは・・・・。

 集合場所に行ったらガイドさんがいたので、お釣がないといわれたこと、小銭が欲しい場合はメキシコではどうすればいいのかを聞いてみました。

 ガイドさんによると、こういう場所ならお釣は出るはずなので、多たまたまお金の準備を怠った人のレジに並んでしまったのでしょう、とのことでした。

 メキシコのサービス業は、人によってかなり対応が違うのだそうです。

 へ~。もし自分の要求が通らなければ、同じお店の中でも別の人に対応してもらうのもありってことなのかな。

 国民性の違いっておもしろいですね~。

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 18時頃に夕食を食べるレストランに到着しました。

 タコス屋さんです。本場のタコスだ!!

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 タコスにつけるソースなどです。

 こういう容器の調味料が入っていると、タイでのご飯を思い出します。

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 スープにも細く切ったトルティーヤが入っていました。

 タコスとトルティーヤの違いを始めて知ったあらら。

 同じもののことかと思っていたら、トルティーヤはとうもろこしの粉で作った平たいパンのことで、それに具がついたものをタコスと呼ぶんですってね。なるほど。

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 上がマトン、右が鶏肉、左が豚肉です。

 マトンの隣にあるのがサボテンです。

 サボテンは、あららにとって貴重な食物繊維です。

 自分で選べない外食メニューって、野菜が少ないことが多いですよね。残されないようにするためには、やはり野菜はさけられてしまうのでしょうか?

 今朝は出発が早かったので、テオティワカン遺跡の見学が終わったときに同行の方々と「たくさん見たのにまだお昼なんですね~、これからまだあちこち行くんですね~」と話していたほど、たくさんの場所を見ることができて充実した1日でした。

 明日は3時起きです。早朝の飛行機で移動します。

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2008年4月 5日 (土)

メキシコ旅行2日目 その3

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 ご飯の前に寄ったお土産屋さんの庭に、たくさんのサボテンが植えられていました。

 メキシコの風景って、まさにこんな感じでしょうか?

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 そういえば、テオティワカン遺跡の出入り口近くにもこんなサボテンがあって、おお、サボテンだ~と嬉しくなって写真を撮ったのでした。

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 「コップブラシの花」と呼ばれる花です。

 確かに、コップを洗うのに便利な形をしているかも。

 お土産屋さんのおじちゃんが、テキーラを作るマゲイの木について、いろいろ説明してくれました。

 マゲイの葉っぱは紙のかわりに使うことができたり、長い繊維を糸として使うことができるんですって。

 テキーラはマゲイから取れるプルケというお酒を発酵させて作られるそうです。

 そのプルケの試飲をさせてもらいました。

 甘酒に近い味だなあと思いました。

 テキーラの試飲もさせてもらいましたよ~。

 あららにとって、初・テキーラ。

 ライムの絞り汁、塩を口に含んでからテキーラを口に入れるのが、本場の味わい方だそうです。

 プルケはおいしいな~と思いながら飲みましたが、テキーラの味は残念ながら覚えていないなぁ・・・。ライムの味が強く印象に残って。テキーラだけだとどんな味?

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 お土産屋さんでは黒曜石を使った置物が売られていました。

 庭先に加工場があって、そこに落ちていた黒曜石はもらってもいいとのことだったので、大小ふたつと、トルコ石のかけらをもらいました。

 黒曜石は切れ味がするどいので気をつけてくださいね、飛行機では手荷物にできませんよと言われ、へ~そんなにするどいなんて、指を切ったら大変・・・・と思いながら、ハンドタオルにくるんでバッグにしまいました。

 右下の小さなみっつの石は、死者の大通りでお店を開いていたおばちゃんがくれました。

 くれるものはもらって、まだ何も買い物をしていないあらら・・・。

 おみやげ屋さんをあとにして、いよいよお昼ご飯です。

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 食事はメキシコ料理のビュッフェでした。

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DSCF0142   まず初めに、スープやトルティーヤ、パンが配られて、それを頂いてから、自分の好きなものを取りに行きました。

 まずはご飯から。

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 メキシコ料理といっても、もちろんすべてが辛かったり、トルティーヤばかりというわけではありません。

 その中で、これまでに食べたことがなく、メキシコだわ~と感じたのがサボテンです。

 右下の濃い緑色のものがサボテンです。

 大きなめかぶといった感じでした。粘り具合も味も、あらかじめサボテンだと聞いていなければ、巨大めかぶと思うかも。

 食物繊維が多く低カロリーなので、最近は女性に支持されているそうです。

 ツアーでご一緒したなかには「・・・うーん」という方もいらっしゃいましたが、あららは、これはいけると思いました。

 もともとめかぶが大好きだし、サボテンそのものの味は薄そうなので、いろいろとアレンジもききそう。

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 次にお楽しみのおやつ。

 左下の白いものは、ライスプディングです。

 ご飯とココナツミルクで作られているのだそう。

 「ご飯が甘いなんて~」と敬遠されそうですが、水分が多い道明寺やおはぎと思えばおいしい。

 右側の茶色いものは、バゲットで作ったフレンチトーストを揚げたもので、メキシコではポピュラーなお菓子だそうです。

 おいしかったです。

 でも、フレンチトーストではなく、バゲットをそのまま揚げたような感じがしました。

 メキシコのフレンチトーストは、そんなに卵液を吸わせないで作るのかしら。

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 トリオのおじちゃんたちが演奏してくれました。

 要・チップ。

 チップの習慣がない日本育ちのあららは、チップってどの程度出せばいいのか、いまいちよくわからない・・・。

 チップが必要な海外に行った時は、いつもガイドを参考に、ガイドに書かれた相場をそのまま渡しています。

 このときは小銭があったからいいけど、小銭がないときに、お願いしていないのに演奏しに来てチップを要求された場合は、どうすればよいのでしょうか・・・。

 食事を終えてバスに乗り、メキシコシティーへ戻りました。

 次はメキシコシティ歴史地区の観光です。

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メキシコ旅行2日目 その2

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 ケツアルコルトルのピラミッドですが、うーん、全体像がよくわかる写真が撮れていなかった。残念。まあ、ガイドブックなどに載っているので、そちら参照ということで。

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 大きな石と石の間に並んでいる小さい石がかわいいなあと思いました。

 でもこれは、デザインされたものではなく、修復のあとなんですって。

 他の遺跡も、このようになっているものは修復されたということなのだそうです。

 昔の日本も(今も?)瀬戸物を修復するのに金を使ってその色生かす方法があるようですが、それと通じるものがあるのでは。

 なるべく元の形に近い修復を目指すことが大事なときもあると思いますが、修復することで、また別のよさが生まれるのも、いいものではないかと思います。

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 ピラミッドの手前の台に当時の服装をした人がいて、写真を撮らせてくれました。

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 城壁の上を、たくさんの気球が飛んでいるのを見ました。

 気球に乗って、テオティワカン遺跡全体を見渡すことができるようです。

 すてき・・・。

 アンコールワットでも、気球に乗ることができるみたいよね。

 今後、もし機会があったら、是非上から全体を眺めてみたいです。

 ペルーに行ったら(絶対に行くぞぅ。今から予習&貯金だ!)、ナスカの地上絵を見下ろすツアーに参加するのだ。

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 パンダの気球も飛んでいました。かわいい。

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 ジャガーの宮殿内の、ジャガーの絵です。

 発掘されたのはけっこう最近らしいのですが、そのためか、色がずいぶんきれいに残っているなあと思いました。

 あとからガイドを読んだら、この宮殿内には、ケツアール鳥という、メキシコの人々にとって幸福の象徴とされる鳥の絵もあるそうです。残念ながら、それは見逃してしまいました・・・・。

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 広くて長い死者の大通りを歩いて、月のピラミッドへ向かいます。

 「死者の大通り」なんて、すごいネーミングだ・・・。

 後世の人が、左右の神殿をお墓と思ったためにそんな名前をつけたそうですが、もっとおだやかな名前は思い浮かばなかったのかなあとも思ってしまいます。 DSCF0122

 ピラミッドの後ろには山が見えますが、ピラミッドに近づくと、山がピラミッドに隠れてしまいます。

 山が隠れた地点で撮ったつもりが、右側が隠れきっていませんでした。

 偶然ではなく、山が隠れるように計算してピラミッドを造ったそうですよ。

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 月のピラミッドの上から、まっすぐに伸びた死者の大通りと、太陽のピラミッドを眺めることができます。

 太陽のピラミッド同様、月のピラミッドでも、くつろいでいる人がたくさんいました。

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 太陽のピラミッドよりも低いとはいえ、やはり頂上は高いなあと思う月のピラミッド。でも、日常に昇る階段に近い感じだったので、太陽のピラミッドよりも楽々と昇ることができました。

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 月のピラミッドで、テオティワカン遺跡の見学は終了です。

 次はお楽しみのお昼ご飯♪

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2008年4月 4日 (金)

メキシコ旅行2日目 その1

 5時起床、5時半出発でした。

 旅行の日程表の朝ご飯のところに「ランチボックス」と書かれていました。

 どんな感じなのかな、コンビニ弁当や駅弁みたいな感じなのかと思っていたら、渡されたのは、ケーキをテイクアウトするときの箱のようなものでした。

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 気になる中身はこちら。

 そういえばコンビニでもお弁当は売られていなかったし、メキシコではご飯を持ち歩く場合は、ひとつの箱に詰めるのではなく、単品を箱に入れるのかな。

 時々、世界のお弁当事情が気になります。

 今度調べてみようっと。

 もらったお弁当を持ってバスに乗り込みました。

 夜景を眺めながらの朝ごはんです。

 山のほうが住宅街になっていて、起伏があるおかげで、実際よりも夜景が広がってみえたように思います。

 メキシコシティーの中心部は家賃が高いので、職場から1~2時間かかるところに住むことが一般的なんですって。

 山を降りるのに1時間、山を降りてから職場までさらに1~2時間かかる人もいるそうです。

 職場と自宅の離れ具合が、東京近郊とにているなあと思いました。

 バスには、運転手さんの12歳の息子さんも乗っていました。

 メキシコでは、運転手さんの奥さんやお子さんが同乗することも珍しくないんですって。

 へ~。日本だと考えられないですよね。

 予想しなかった面で習慣の違いを感じることができるのも、外国旅行の面白いところだと思います。

 6時半頃に、テオティワカン遺跡に到着しました。

 13世紀末にこの地を支配したアステカ族がテオティワカン(神々の都)と名づけたのだそうです。

 ここでの目玉は太陽のピラミッドです!

 世界で3番目、昇れるものの中では世界最大のピラミッドですよ。

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 あらら達が到着したときすでに、ピラミッド頂上に人が見えました。

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 階段をわっせわっせと昇りきると、太陽のパワーをもらっているみなさんが。

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 あららも太陽のパワーをしっかりともらってきました。

 寝転がってくつろいでいる人もたくさんいました。

 そんな人達のなかに、ポーズをとってくれた男の子がいたので、写真を撮らせてもらいました。

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 日の入り側の景色はこんな感じでした。

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 こちらは、太陽のピラミッドから眺めた、月のピラミッドです。

 人力で、ここまで高いものを作った昔の人たちってすごい。

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 ピラミッドの後姿です。

 よじ登るのではなく階段を使えるし、その階段も、よつんばいにならないといけないほど怖いものではないので、往復することはそれほど大変ではありませんでした。

 次はケツァルコアトルのピラミッドへ移動です。

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メキシコ旅行1日目 その2

 ヒューストン時間の午後3時頃に到着しました。

 入国審査に向かう途中で添乗員さんが待っていてくれて、ツアーでご一緒する皆さんとも、そのとき初めて集合しました。

 日本からは11人来ていて、明日からはカナダからの2人、サンフランシスコからの1人と合流して、全14人になるそうです。

 みんながそろったところで入国審査へ。

 アメリカの入国審査では、昔悪いことをして名簿に載った人と名前や指紋が似ていたり、指に絆創膏をはっているだけでも、参考人扱いで個室に呼ばれてしまうことがあるそうです。

 個室には家族も同行できず、ひとりで行くしかないんですって。たとえ英語が話せなくても・・・・。

 それを聞いて、どきどきしながら順番を待ちました。

 やっと順番が来て、問題なく通過できて一安心。

 あららは左右のひとさし指の指紋しかとられませんでしたが、日によって、別の指だったり、すべての指だったりもするんですってね。

 ランダムなやり方にすることで、悪い人が対策をとりにくくするのに役立つのかな。

 入国してからまもなく出国し、いよいよメキシコに向けて出発です。

 6時20分頃に離陸しました。

 約2時間のフライトでしたが、やはり出ました機内食。

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 久々のドリトス、おいしい~。

 飲み物をコーラにして、あららにしてはかなりジャンクな食事内容。でも、たまにはいいよね~。

 ドリトスって、メキシコのトルティーヤのスナックですよね?

 メキシコに向かう飛行機の中で食べていると、メキシコ気分が盛り上がってきて楽しかったです。

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 今回乗った飛行機は、いざというときにクッションがうきわのかわりになるようです。

 安全のしおりは一応毎回見るのですが、「クッションうきわ」は初めて見ました。他の飛行機のクッションも、もしかしてうきわ代わりになるのかしら。

 メキシコの入国審査は、陽気で楽しい雰囲気でした。

 審査をする人が歌を歌うように次の人を呼ぶので、みんなから笑いがもれていました。机の下にデッキを置いて、音楽を流している人もいました。あららの審査をしてくれた人は、その音楽にあわせて鼻歌を歌っていて楽しそうでした。

 税関には、添乗員さんが「おみくじマシーン」と呼んでいた機械がおいてありました。

 ボタンを押して、赤が点滅するとスーツケースを開いて検査を受けなくてはけないそうです。緑ならセーフ。

 全員がボタンを押すのではなく、係の人がランダムに選んだ人が押すことになっているようです。

 友人は通過したようですが、あららはおみくじマシーンを体験することに。

 見られて困る荷物ではないので、どっちが出ても問題なし。

 それでもボタンを押すときはちょっとどきどきしました。

 結果は緑でした。そのまま通過できました。

 めったにない機会だから、赤になってもよかったな・・・なんて、ちょっと思ったりして。

 空港からホテルは近く、車で10分ほどで着きました。

 1日目の宿は「HOTEL REGENTE(レヘンテ)」です。DSCF0020

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 ティッシュとトイレットペーパーが、かわらしく折り紙されてました。

 使い捨てにされてしまいそうな特別な飾りがついていると、「かわいいけど、もったいなぁ・・・」と思ってしまいます。

 でもこの方法なら、ちょっと嬉しい気分になれるうえに、無駄も出ないのですてき。

 荷物を置いてから、ホテルから3分程度のところにある「OXXO(オキソ)」というコンビニエンスストアに行きました。

 レジの前にアウトドア用のようなテーブルセットがおいてありました。

 誰も使っていませんでしたが、買ったものをそこで食べることができるのでしょうか。

DSCF0023   お買い上げはこちら。

 乾期のメキシコは、ほんっとうに乾燥しています!!

 水を飲みたくてしょうがない・・・・。

 明日の観光で持ち歩くために、1.5リットルの大きいものを買いました。みっともないかもしれないけど、水分不足で体調が悪くなるあららとしては、背に腹は代えられません。

 野菜不足が気になったので、野菜ジュースも買いました。

 野菜ジュースは塩胡椒が多め?ちょっとぴりっとしていました。

 最近の日本の野菜ジュースは、果物がブレンドされていたり、さらっとした口当たりで、かなり飲みやすくなっていますよね。

 久々に、どろっとしていて甘くない野菜ジュースを飲んだような気がします。

 ところで、メキシコのコンビニも、24時間営業だそうですよ。

 でも、23時~6時の間は出入り口が閉まっていて、出入り口近くにある窓から「水を下さい」「チョコレート下さい」などと言って買い物をするんですって。

 犯罪防止にいいかも。

 悪いことって確かにやる人がいけないんだけど、させない工夫っていうものも必要よね。

 明日は5時起きです。いよいよ世界遺産にゴーだ!

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2008年4月 1日 (火)

メキシコ旅行1日目 その1

 出発は3月20日の16時10分の予定が、大幅に遅れて18時過ぎになりました。

 でも、時間ができたおかげで、買い物が出来たし、ゆっくりご飯を食べることができてよかったです。

 スーツケース用のベルトを買ったんです。

 去年サンフランシスコに行くのにTSA対応のスーツケースを買いました。今回もこのスーツケースを持っていくことにしたのですが、搭乗前に添乗員さんから、TSA対応でも鍵をかけないほうがいい、と教わったのです。

 保険に入っていても、施錠すると、鍵をこじ開けられてスーツケースが破損した場合は補償されないんですって。

 だんだん厳しくなるのね・・・。

 でも、厳しいことで安全が守られるのであれば、受け入れねば。

 こじあけられないにしても、何かのはずみでスーツケースが開いてしまったときのために、スーツケースベルトを買いました。

 日本を発つ前に食べたご飯は日本食でした。

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 『えん』というお茶漬け屋さんで冷汁を食べました。

 冷汁は聞いたことはありましたが、食べるのは初めてでした。

 これだけで、ご飯、野菜、お魚を摂ることができていいですね。友人は、簡単でおいしいのでよく作るのだそう。ご飯にかけるだけでなく、そうめんにかけてもおいしいのだとか。今度あららもおうちでやってみよう。

 約2時間遅れで飛行機に乗りました。

 まずはアメリカのヒューストンを目指します。

 飛行機に乗ると、やっぱり嬉しい機内食♪

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 まずは軽食で19時頃にプレッツウェルが出ました。

 今回お世話になったのはコンチネンタル航空です。

 日本の航空会社だとあられみたいなのが出てきますよね。

 ちょっとしたところで、お、アメリカの航空会社だ~と実感できるのが、なぜだか嬉しい。

 そして、アメリカの会社だから?あららの偏見?

 飛行時間は13時間ほどでしたが、4回も食べ物が配られました。

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 こちらは20時頃に出たご飯です。

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 ついていたあめをよく見ると「KYOHO」と書かれています。

 「GRAPE」ではなく「KYOHO」って、ちょっと珍しくありませんか?

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 更に23時過ぎには、ベーグルのようどっしりしたパンに、チーズとハムが挟まったサンドイッチと、アイスクリームが出ました。

 あららはこれまでに何度かアイスを食べたことがありますが、機内アイスが初めての友人は大喜び。

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 更に更に早朝4時過ぎ(日本時間で書いています。ヒューストン時間だと午後1時くらい)に、またまたがっつりとしたご飯が。

 座って映画を観ているだけなのに(「椿三十郎」と「となり町戦争」を観ました)、食べ物が配られると、なぜか完食できてしまうあらら。これは旅行あけには太るな・・・・と行きの飛行機内で覚悟を決めました。

 ところで、あららも友人も、客室乗務員のみなさんから、日本人に見られていなかったようですよ。

 だって、日本語を話す乗務員さんが、他の日本人には日本語で話しているのに、なぜかあららと友人には英語で話しかけるんですもの。

 その事実に気がついたとき、思わずふたりで笑ってしまいました。

 海外では日本人に見られないこともあるあららと、日本でも、アジア人が多そうな場所では日本人に見られないことがある友人。

 そんなふたりがそろえば、それは外国の方からは日本人コンビには見えないんだろうなぁ・・・。

 眠くはならず、食べて映画を観てガイドを読んでくつろいでいるうちに、ヒューストン時間の3時半頃に到着しました。

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2008年1月13日 (日)

ひとりでバンコク 10日目

 といっても、もうバンコクからは飛び立ってからの話です。

 日本時間の朝4時半頃に、明るくなって目が覚めました。

 なんだか胸がむかむかする・・・・。

 朝食が配られ、その中にパイナップルがあったので、さわやかになるかな?と思って食べてみました。

 ところが、それがよくなかったらしい・・・・。

 吐くかもしれない・・・・。

 3人がけの席にひとりで座っていたのですが、隣の席の(自分場所には食事がおいてあったので)エチケット袋を手にとって、口を破いて準備をしたとたん、吐いてしまいました。

 客室乗務員さんが気がついて食事を片付けたあと、エチケット袋も持っていって下さいました。

 「渋いお茶をお持ちしますね」「とても揺れていましたからね、酔ってしまわれたんですね」と優しい対応・・・・・。

 あららも、乗り物酔いなら、一度吐けばもうすっきり!と、頂いた渋茶をすすりながらくつろいでいました。

 ところが、しばらくしてまた吐いてしまいました。

 さっきも袋がいっぱいになるほどの量だったのに、また同じくらいです。

 こういうものを人に片付けてもらうのって、とても心苦しい・・・。

 客室乗務員さんが「顔を冷やすとすっきりすると思います」と、氷とお手拭2枚が入った紙コップと、ペットボトルの水を渡して下さいました。

 3人ぶんあったエチケット袋は、2枚使って、1枚は口を破くときに本体も破いてしまい、使えなくなっていました。

 追加をお願いしたら、3枚も頂きました。

 何度も様子を見に来てくださっていたのですが、そのうち全員が席に座らなくてはいけない時間となりました。

 動いていい時間になると、またすぐに様子を見に来て下さって、とっても心強かったです。

 着陸してみなが飛行機から降り始めても、あららはとてもすぐに動く気になれずに座ったまま、結局一番最後に降りました。

 降り口に、一番何度も見に来て下さったかたが立っていたのでお礼を言いたかったのですが、他のお客さんに話しかけられて「少々お待ちください」とどこかへ行ってしまい、声をかけることができませんでした。

 飛行機を降りて、ゆっくりゆっくり歩き、入国審査へ。

 だいぶ時間があいたと思うのですが、それでもまだ混雑しています。

 とても並ぶ気になれなかったので、お手洗いに行きました。

 吐き気はなかったので、便器にふたをして、しばらく座って休憩・・・・。

 どれくらい休憩したかは覚えていませんが、改めて行ったときには誰もおらず、並ばずに入国することができました。

 次は預けた荷物を取らなくてはいけません。

 ここでは立って待つしかないので、頑張って立ち、荷物を見つけて取りました。

 税関を抜けて、やっと外へ。

 吉祥寺までのリムジンバスの切符を買い、時間まで座って待てる場所を見つけ、だんなさんに帰国の電話をしました。

 30分ほどしてバスに乗り、すいていたので(5人くらいしかいませんでした)、2人がけにひとりで座り、よし、吉祥寺まで寝よう・・・・・と目をつむりました。

 7時半に発車しました。

 もう大丈夫だろうと思っていたのですが、8時頃に吐き気で目をさまし、また盛大に吐いたあらら。

 袋をもらっておいてヨカッタ・・・・。

 袋を落とさないようにしっかりとにぎり、また寝なおしました。

 吉祥寺には9時に着きました。

 袋を落とさないでヨカッタ・・・・。

 バスを降り、さて、この袋をどうしよう。

 マックのお手洗いで始末させてもらおうかな・・・・・。

 と考えていたら、もっと近くに塾や眼科が入っているビルがあることを思い出し、そのビルのお手洗いで始末させてもらいました。

 吉祥寺からはまたバスに乗ります。

 運のいいことに、あららの家のすぐ目の前に停まるバスがあるのです!!

 バス停まで歩くのも一苦労。

 あ・・・・バスが来てる・・・・。

 でも信号が赤で向こうに渡ることができず、バスは行ってしまいました。

 しばらく待って、やっと次のバスに乗って、あとは家の前に着くのを待つばかり。

 ところが、なんと、ボタンを押したのに、バスはあららの家の前を通りすぎてゆく・・・・。

 あと少しで次のバス停、というところで「申し訳ありませんでした」とやっと停まってくれました。

 スーツケースにもたれるようにしながら道を引き返し、やっと、やっと、我が家があるマンションへ!!

 あららのマンションはオートロックで、エントランスで家にいる人と話すことができます。

 だんなさんを呼び出し、「悪いけど、荷物を取りに来てぇ・・・・」と頼んで来てもらいました。

 手洗いうがいだけで着替えはせず、そのまま寝込んだあらら。

 こんなに長く具合が悪いなんて、これは乗り物酔いじゃないよねぇ。

 食あたり?

 原因はなに?

 コーヒーにのっていた生クリームが悪くなっていたのか・・・?

 何が原因であれ、タイにひとりでいるときに調子が悪くならなくてよかったな。飛行機に乗ってるときでよかった。乗る前にこいう調子だと、乗せてもらえないこともあるらしいし。

 終わりがちょっと大変だったけど、全体的にはとってもいい経験となった、バンコク行きでした。

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ただいま

ただいま
帰って来ました。
飛行機で酔って辛かった…。
フライトアテンダントの皆さんにとても迷惑をかけてしまった。
家はまだ遠いなぁ…

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2008年1月12日 (土)

ひとりでバンコク 9日目

 6時半に起きて、7時にご飯を食べに行く前に、フロントに行きました。

 特に問題もなく、タクシーの時間を変えてもらうことができました。

 予約票を見せて、変えていただけますか?と聞いたら、はいはい大丈夫ですよ~、何時ですか?といった感じで、5時にしたいと伝えたら、予約票に「5:00」と書き直しただけでおしまいでした。

 どこかに電話などをして確認するでもなく。

 昨日と同じ人だったのに・・・。なんで昨日はだめだったんだろう・・・。

 まあ、希望がかなったのでヨシ。

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 最後の朝ごはんは、豚肉だんごが入ったおかゆにしました。

 鶏肉だんごのおかゆと同様に、万能ねぎ、香草、セロリ入りでした。

 ごちそうさまでした。毎日ありがとうございました。

 8時にチェックアウトして荷物を預け、チャイナタウン観光へ出発です。

 まずはワット・トライミットへ行きました。

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 駅に行くために毎朝前を通っていました。

 ガイドにもチャイナタウンの見所として一番にあげられているし、いつも観光バスが乗り付けていたので、行くのをとても楽しみにしていました。

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 高さ約3メートル、重さ約5トンの、700年前に作られたという黄金の仏像です。

 この仏像は盗難防止のために漆喰で固められたまま、300年間も忘れられていたのだそうです。

 1953年にワット・トライミットに移転させることになりクレーンでもちあげたものの、あまりの重さにクレーンから落ちてしまった上に、そのときは豪雨だったので、作業を中断したそうです。

 翌朝作業員が見に行くと、漆喰がはがれた部分から黄金が見えて、真の姿がわかったのだそうです。

 金ぴかな上に、みんなが写真を撮るときのフラッシュが反射して、さらに輝いていました。

 とても目が優しい仏像様でした。

 ずっと見ていたくて、人の流れに合わせて外に出ては、また入りなおして眺めていました。

 ワット・トライミットを出て、チャイナタウンをうろうろ。

DSCF0212  これは、泊まった部屋から見えた景色です。

 この寺院にも行きたかったのですが行けませんでした。

 ホテルの部屋は6階だったのですが、外に出るとさすがに見えず、多分この方角・・・・と思って歩いていくうちに、だんだん裏道になってきたので、不安になってきてやめました。

 ガイドに載っていないってことは、見所ではなかったのかもしれないけど、毎日見ていたし、こんなにきれいなんだから、ぜひ近くで見てみたかったのにな。

 ぶらぶら歩いてマーケットへ。

 1ヵ所目は、ヘアアクセサリー、生地、ビーズなどの手芸材料、ポーチ、女性ものの下着(道で売っているんですよ~。びっくり)など、女性向けのお店がたくさん並んでいました。

 歩行者天国というわけではなく、車が通るので歩きにくいし、興味がそそられる商品もあまりなかったので、すぐにこのマーケットからは離れました。

 次に行ったところはおもしろかったです。

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 地元人・観光客ともにたくさんいて、かなりのにぎわいでした。

 商品も、お茶、お菓子、ヘアアクセサリー、文房具、タイの民芸品、果物、肉、魚、Tシャツなど、多種多様でした。

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 こんなふうに売られている鶏肉があったり、蟹がたらいに入って売られていたり。

 観光客にカメラを向けられると、ポーズをとる店員さんもいて、混沌としたなかに、ほのぼのとした一面も。

 このマーケットを抜けて別の道に出ると、果物屋さんがずらっと並んでいました。

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 日々思っていたのですが、ナイフを持ってくればよかったな。

 そうすればカットされていない果物を買って、部屋で食べることができたのにぃ。食物繊維不足も、野菜ジュースではなく、果物で補うことができたのにな。

 チャイナタウンに飽きてきて、時計を見ると10時半。

 思い立って、スネークファームに行ってみることにしました。

 解毒や血清の研究をしている赤十字の付属施設で、珍しい蛇の展示や、飼育員によるショーが見られるそうです。

 土曜日は12時までなのですが、30分かからずに行くことができるはずです。

 最寄駅から徒歩5分の病院に入り、病院の建物の裏側らしいのですが。

 病院には行けたものの、建物を過ぎても、また病院の建物。その建物を過ぎてもまだ病院・・・。いっこうにスネーク・ファームには着きません。

 そのうち工事現場が増えてきて、表示もタイ語ばかりになり、行っちゃいけないところに行って怒られるのもいやなので、あきらめました。開園時間も残り少なくなってきたし。

 気を取り直して、てくてく歩いてルンピニ公園へ。

 公園入り口には、ラマ6世の像がありました。

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 高層ビルとスカイトレインを見つめるラマ6世像です。

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 日比谷公園の2倍の広さがあるそうです。

 くつろぐ人の姿もたくさんありましたが、マラソンやインラインスケート、スポーツ自転車で走る人もたくさんいました。

 タイでは公園といえば、くつろぐところであり、鍛えるところでもあるのかな。

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 木が南国!って感じですよね。

 30分ほど公園を散歩したあと、お手洗いに行こうと思い、近くのショッピングモールへ行きました。

 その中に、行ってみたかったお店が!今日のお昼はここに決定です。