2010年3月26日 (金)

『シャッターアイランド』

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 ひっさびさの試写会で観たのは、『シャッターアイランド』です。

 いやぁ~、おもしろかった。

 とってもおもしろかったですよ!

 「観ていない人には、決して謎を口外しないで下さい」との注意がありましたが、これはほんとに、何も知らない状態で観たほうがいいと思います。

 ????状態で観て、結末に近づくに従って、ほえ~、そうきたか!!と思えるのが、この作品のおもしろさだと思います。

 ところで、「〈超〉日本語吹替版」って、何?

 「1分1秒も見逃すな!映像に集中せよ!〈超〉日本語吹替版、誕生!」ということだけど、これまでの吹替とどう違うのか、あららにはわかりませんでした。

 違いはわからないけど、この作品は、吹替で観るのが、やはりいいと思いました。

 帰るときに、映画の中の謎解きポイントとなる点が書かれた紙をもらいました。

 あららは半分くらいは気がついていましたが、え~、こんな映像あったっけ?と思ったものも多かったので。

 字幕だと、もっと見落としが多かったかも・・・。

 謎がわかった今、また観直すと面白そうだな~と思っているところです。

 推理小説がすきな人は、きっとすきな作品だと思います。

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地球映像フェスティバル

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 先日当たった映画の招待券で観てきました。

 全部で12本ある中で、今日上映されていたのはイギリスで制作された『伝説の動物~ユキヒョウ~』と、カナダで制作された『終わりなき旅~カリブーとオオカミ~』でした。

 自然界って厳しいなあ・・・と改めて思いました。

 オオカミの狩りがうまくいかずに、餓死した我が子を食べて命をつなぐ母親の様子とか・・・。

 母親をオオカミに食べられてしまったカリブーの子どもが、変わり果てた母親のそばから離れようをしない様子とか(においで母親とわかるのだそうです)・・・。

 ユキヒョウが無駄な争いを避けるために、岩に自分のにおいをつけて歩くのは、賢いなあと思いました。

 お互いに会わないようにするためなんですって。

 無駄がないといえば、オオカミもユキヒョウも、おなかがすいていなければ、狩りはしないんですね。

 ユキヒョウの標的(名前を忘れてしまいました)とユキヒョウが、カリブーとオオカミが、ものすごく近くにいる光景って、ちょっと不思議。

 今は襲われないってわかっているんですね。

 あららだったら、敵がそばにいたら、何もされそうになくても、いるってだけで警戒しちゃうけど・・・・。

 当たらなかったら、観ることはなかったと思います。

 でもとてもよかったので、機会があったら、他の作品も観てみたいなあと思いました。

 これ大森で観ました。

 次は試写を観るために、中野に移動です。

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2010年3月14日 (日)

『シカゴ』

 この作品を観るのは2度目です。

 前に観たときは、楽しかったけど内容がよくわからないなあと思ったんです。

 今日は、内容もわかったし、歌と踊りもよく、楽しく観ることができました。

 やっぱり歌と踊りがすごいですね。

 前に観たときは、歌と踊りに気をとられすぎて、内容を理解できなかったのかなあ。

 レネー・ゼルウィガーが、こんなに歌って踊れるなんて、びっくり~。

 前に観たときは、彼女のことを知らなかったんです。

 その後に『ベティ・サイズモア』『ブリジット・ジョーンズの日記』『ミス・ポター』『シンデレラマン』などを観て、こんな女優さんがいるんだ、と知りました。

 初めの2作品の印象が強くて、どたばた劇が上手、ちょっとださくてどんくさくて、やることがからまわりする役の人、4作品を通して、特別かわいい容姿ではないけど、雰囲気がとってもかわいらしくて好きだなあ・・・と思っていました。

 ところが、『シカゴ』を観たら、印象がかわりました。

 さっきも言いましたが、こんなに歌って踊れるなんて~。

 ダンスの動きのキレのよさにびっくりしました。

 だささ、どんくささなんて、微塵も感じられませんでした。

 キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、見るからにぱりっとしているというか、宝塚の男役のような印象を持っていたので、歌って踊る様子にすごいなあとは思いましたが、レネーほど「す、すごい!」という衝撃はありませんでした。

 こういう映画を観ると、う~ん、生のミュージカルも観たい~って思いますね。

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『スラムドッグ$ミリオネア』

 いい映画だなあと思いました。

 スラム育ちの少年がクイズの答えを知っているわけがない、不正があったのだと警察の尋問を受けます。

 尋問からわかったのは、大変な生活の中で、いつの間にかクイズの答えとなる知識を得ていたということ。

 スラムで生きることの大変さに触れることがない人々が、スラムの現状を知るきっかけになると思うし、その中でなんとかやっていこうとする気力も素晴らしいと思います。

 でも、いい映画だけど、話もおもしろいと思うけど、アカデミー賞ってほどでは。

 他にはどんな作品がノミネートされていたんでしたっけ。

 最後にみんなで踊るところが、お、ボリウッドテイストここにあり!って感じで、観ていて楽しかったです。

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『ダークナイト』

 今さらですが、『ダークナイト』って、バットマンシリーズだったんですね。

 バットマンの名前と見た目は知っていましたが、作品は観たことがなかったあらら。

 単純明快ですかっとする、わかりやすいヒーローものかと思っていましたが、こんなに複雑な深い話だったのか~。

 内容もすごかったけど、アクションシーン、爆発シーンもすごかったな。

 ダークナイト・・・・暗闇の騎士か・・・・。

 ハッピーエンドな終わり方じゃなかったけど、だからこそ、印象に残るというか。

 いい映画だと思うけど、いい映画だと思うけど、でも、ジョーカーのあのコスプレって・・・・。

 なぜ、ナース服?

 しかも、真っ白ではなく、ピンクのふちどりの・・・・。

 男性の看護師さんのユニフォームでもいいじゃ~ん。

 怖い形相のジョーカーが、ピンクのふちどりがあるナース服を着て、爆発している病院を背に歩いて来る様子が、あまりにもミスマッチでおかしくて。

 思わず「ぷぷっ」となってしまいました。

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2010年1月28日 (木)

『インビクタス 負けざる者たち』

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 試写会に行ってきました。

 ネルソン・マンデラ大統領って、名前は知っていたけど、どんな方かは知らなかったのよね。

 ラグビーのワールドカップで、国の恥とまで言われた南アフリカの代表チームを、初出場で初優勝に導いたお話でした。

 いやあ・・・大統領をモデルのした架空の話ではなく、実話というから、すごいね!

 「インビクタス」は、マンデラ大統領が約30年の投獄生活中に心の支えにしていた、詩のタイトルなんですって。

 「征服されない」という意味なのだそうです。

 『マンデラと名もなき看守』という映画も観てみたいなあと思いました。

 マンデラ大統領について、もっと知りたい。

 ところで、これからこの作品を観る人は、ラグビーのルールを知っておくといいと思います。

 あららは「ボールは後ろに投げる」ということしか知らなかったので、劇中の試合を観ながら、なぜ観客が喜んでいるのか、落胆しているかがわからない部分が多かったので。

 ルールがわかれば、よりこの映画を深く味わえるのではないかと思います。

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2010年1月27日 (水)

『COACH 40歳のフィギュアスケーター』

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 舞台挨拶つきの試写会でした。

 監督、出演者の他に、最年長のプロスケーターの話というこで、プロ野球現役最年長の工藤公康選手も登壇されました。

 限界、限界と人は言うけど、実は限界なんてものはなくて、その場その場を頑張ることだけ考えてやれば、限界を超えられる・・・・というようなことをおっしゃっていて、そうよね、あきらめない気持ちがやっぱり大切なのよね、と思いました。

 映画も、主人公が悩み、迷いながらも自分の道を見つけて、取り組んでいく様子がすてきでした。

 いい作品だったと思うけど・・・・某スケート選手の出演は、なんだか無理矢理感が。

 出演していた他のスケーターは、話になじんでいたけど。

 もしあららがスケート選手で、あの役を依頼されたら、ちょっといやだなあ・・・・と思ったのでした。

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2010年1月26日 (火)

『ゴールデンスランバー』

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 市ヶ谷から中野に移動して、夕方からは試写会へ。

 『ゴールデンスランバー』、観たかったんですよ~。

 たまたま原作を読んでいておもしろかったし、堺雅人さんすきだし。

 でも、好きな作品の映画化って、ちょっとどきどきするのよね・・・。

 本を読んだときにできた、自分のイメージがあるから。

 自分のイメージと違っていたらがっかりしてしまう・・・。いい方に違っていればいいのだけど。

 でも、この作品は、イメージとぴったりでした。

 そして、とっても、とっても、おもしろかったです。

 穏やかに始まるのに、最初の爆発のあとは、次から次へといろんなことが起こって、息をつく間もないって感じです。

 いや~、おもしろかった。

 おすすめです。

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2010年1月21日 (木)

『おとうと』

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 試写会に行ってきました。

 どんなにやっかいものでも、どんなにけんかをしても、やっぱり家族のことは気になる。家族の縁って絶対に切れないものなのよね。

 弟を思う姉に気持ちにも何度もじ~んとしたけど、早くに亡くなってしまった、姉の夫の、義理の弟に対する気持ちもすてき。

 義弟に娘の名付け親になってもらった理由を聞いたら、ほんとにほんとに、なんていい人なんだ、と思いました。

 こんなふうに人のことを考えられるようになりたい、あららも。

 終わり方もよかったな~。

 おばあちゃんのセリフに、もう、すべてが救われたって感じです。

 内容もよかったけど、その内容を作り出す、言葉遣いもよかったな。

 美しく、正しい日本語。

 あららもなるべく正しい言葉遣いをしたいと思っているけど、まだまだです。完璧にはほど遠い・・・。

 街を歩いているとき、テレビを観ているとき、あれ、今の言葉遣い、おかしいよね?とか、わ~、汚い言い方・・・・人のふり見て我がふり直せ、あららは気をつけようっと、などと思うことがあります。

 おかしい言葉遣いではなく、すてきな言葉遣いを聞いて、改めて、「通じればいい」ではなく、正しく話したいなあと思いました。

 多くを語らなくても、説得力があるし、心がこもるし。

 この映画の中では、吉永小百合さんの言葉遣いはすてきだけど、あららにとってはだいぶ年上風になって違和感があります。

 石田ゆり子さんもあららより年上だけど、石田さんの役の話し方ができればすてきだな。

 内容もよかったし、内容意外にもいいなって思えるところがたくさんあったし、とっても満足度の高い作品でした。

 良質の正統派日本映画を観たように思います。

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2010年1月14日 (木)

『手のひらの幸せ』

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 試写会に行ってきました。

 3日連続で行きましたが、ベストワンはこの作品だな。

 大切なことに気がつくことができたかも・・・・。

 弟はおにいちゃんのセーターをつかんで歩くのですが、「幸せ柿」「幸せおにぎり」ともらった柿とおにぎりをそれぞれの手に持っていると、セーターをつかめません。

 おにいちゃんも、涙を拭くことができません。

 「両方の手に幸せをもらうと、セーターをつかめないよ、涙もふけないよ。幸せって、片方の手にあるのがいいのかもね」って。

 そうだよね~・・・・。

 今は幸せすぎて、たくさんの幸せがありすぎて、かえって幸せを感じにくくなっているかも。

 それで、もっと幸せが欲しくなって、欲張っていろんなものを手に入れようとして、ますます幸せから遠ざかってしまっているのかもしれない。

 手のひらに乗る程度の、小さな、身近な幸せを感じられるようにならないとね。

 じんわりと涙が出てくる、すてきな映画でした。

 大々的には宣伝していないけど、とってもいい映画だなあと思いました。

 この作品も、もし「絶対泣ける!」みたいな宣伝をしていたら、観る前からしらけちゃって、今日ほどの感動はなかったかも。

 泣ける泣けるとやたらと宣伝している映画(エセ純愛映画に多い)もあるけど、泣くか泣かないかは観る側にゆだねてほしいなあと思いますね。

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