葛西に行きました
あららは7歳まで葛西に住んでいたんです。
西葛西でインドフェスがあるというので、フェスに行って、帰りに昔住んでいたあたりを散策してみよう・・・と出かけたのですが。
インドフェスには10分ほどしかいませんでした。
先日の代々木公園のフェス(インドフェスに行ってきました)ほどの規模は期待していませんでしたが、それにしても、思ったよりもかなりしょぼくて・・・(スタッフのみなさん、ごめんなさい)。
フェスのチラシに載っていたインド食材店にも行ってみたのですが、こちらもどうも・・・・。
アパートの2階が店舗らしいのですが、ふたつあるドアのどちらがお店かわからないし、閉まっているから中の様子もわからないので入りませんでした。
開店時間をすぎていたので、やっているはずだったのですが。
ドアは開けておいたほうが、お客さんが入りやすいと思いますよ~。
インドだけを目的に来なくてよかったなあと思いながら、思い出散策を開始しました。
公園、スーパー、小学校、幼稚園、住んでいた社宅など、あちこち行ってみました。
行船公園がすばらしいですね!
あららが住んでいた頃からあった無料の小さい動物園が、まだ健在でした。
猿山が2種類あったり、時間によっては動物を触れるコーナーがあったり、ペンギンやリスのようなアイドル的動物から、青だいしょうやイグアナのような、ちょっと怖そうな動物まで、なかなかの充実ぶりなのに、無料で見学できるのはかなりうれしい。
どてっとお尻をついて座るプレーリードッグ。
太った人みたい・・・。かわいい・・・。
公園内に、こんな立派な庭園が。
あららが住んでいた頃は、ありませんでした。
すごいね~、江戸川区!!
行船公園のほかにも公園にはいくつか行ったのですが、こんなに立派に変わっていないまでも、やっぱり変わっていました。
原っぱみたいになにもなかった公園に遊具ができていたり、広い砂場があったのにそれがなくなって、遊具が設置されていたり。
遊具があればあったで楽しいだろうけど、そこかしこに設置しなくても、と思ってしまいました。
遊び道具なしで、想像力で遊ぶのも楽しかったけどな。
昔住んでいた社宅にも行ってみました。
「関係者以外立ち入り禁止」となっていましたが、知らん振りして・・・。
屋上に行ってみたかったのですが、通じる階段に鉄格子がつけられていて、行けなくなっていました。
う~ん、残念。
よく屋上で、なわとび、ローラースケート、ラジコン、自転車の練習などなど、いろんなことをしたものでした。
3時間ほどあちこちぐるぐる周って、葛西駅につきました。
葛西駅に来たら、行ってみたかった場所があったんです。
それは、地下鉄博物館♪
運転シミュレーターで運転手気分を味わってみたいと、ずっと思っていたんですよ~。
入場券は切符の形で、駅の自動改札を通るときと同じようにして中に入ります。
入り口から順番に見学して、途中で30分ほどのドキュメンタリー映画を観て(地下を掘っている様子)、また見学して、いよいよ運転シミュレーターへ。
並んでいるのは中学生くらいの男子ばかり。
大人の女の人もふたりいましたが、ふたりとも、お子さんの代わりに並んであげているようでした(時々お子さんが「まだぁ~?」と確認に来ていました)。
並ぶのちょっと恥ずかしい・・・やめようかしら・・・とも思ったのですが、ここに来たらやってみたい!と思っていたし、大人の男の人がひとりで並んだのを見て、よし、あららも!と思って、その人の次に並びました。
10分ほどであららの番になりました。
係の人は背後から見ているだけで、ひとりでほいほい運転席に座って「出発進行!」と言ってのりのりで運転している人もいましたが(何度もやっているのかな)、あららはまったくわからないので、係の人(運転手さんだった方?初老の男性でした)に聞きながらやりました。
運転シミュレーターといっても、運転席から見える景色が変わっていくだけかと思っていました。
ところがどっこい、スピードを調整するハンドルはけっこう重たいし、椅子にもけっこう振動がくるし。
これは・・・・かなり楽しい・・・・。
思い切って並んでよかったな。
1時間半ほど堪能して、博物館を出ました。
インドはちょっと期待はずれだったけど、でもフェスをきっかけに、すっごく久々に葛西に来てみて楽しかったな。
ああ、これはまだこのままあるんだ、と確認したり、へええ~、今はこんななんだ~と発見したり。
葛西には、そんなに悪い思い出はないんだなあと思いました。 たった7歳まででしたからね、のんきに生活していましたよ。
その歳なりにいろいろ苦悩もあったけど、今思えば、そんなのぜーんぜん!
でも、そう考えると、歳を重ねれば大変なこともあるけど、もっと歳を重ねてそれを振り返ると、そんなのちょろいよ、って思えるのかな。
歳を重ねれば重ねるほど、強くなれるのかな。
過去を振り返ってばかりじゃ生きていけないけど、そういうふうに考えられる場所があるというのは、なかなかいいものだなあと思いました。
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