トニー流 幸せを栽培する方法
トニーさんのエッセイのほかに、外国語おたくのトニーさんらしく、様々な国のことわざや言い伝えが書かれているのもおもしろかったです。
・道を知っていても人に聞こう(韓国語のことわざ)
・たとえ「千」のことを知っていても、わからないときは「一」が専門の人に聞こう(トルコ語のことわざ)
・不幸な人は希望を持って、幸福な人は用心しよう(ラテン語のことわざ)
・自利利他 私の幸せはあなたの幸せとつながっている(仏教の教え)
・人に喜びを与えたとき、得るものは馬で運べないくらい巨大だ(ゾンカ語のことわざ)
いろんな国の言葉を勉強しながら、その国のことも学んだことで、含蓄のあるいろんなことわざなども知ったのでしょうね。
トニーさんがもともと持っている性格もあるんだろうけど、それに加えて、国ごとのいろいろな考え方を知ることで、「自分流の幸せの見つけ方」がわかったのかな。
幸せになるためには、多面的な考え方ができることと、そういうふうに考えられるように、いろんなことに興味を持つことが大切なんだな~と思いました。
奥様の左多里さんの「『したいこと』ってまさに『希望』だと思う。『したいこと』が見つかった人は、それだけですでに幸せなのではないだろうか」というつぶやきもよかったな。
あららも幸せになるぞ~。
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