お昼ご飯はカンクンについてから食べるそうです。
11時45分頃にチチェンイッツアを出発しました。
ず~っと、空と草と道、時々対向車しか見えない・・・・。
どれだけ単調な景色か、写真とっておけばよかったな。
座席を広く使って、みなさんのびのびとお休みになっていましたが、あららは今回も眠くならない・・・・。
そんなわけで、ガイドを熟読していました。
やはり、行く前と実際に行ったあとに読むのとでは、理解度が違いますね。
そうやってガイドを読んでいるうちに少しずつ景色が変わってきて、外を見るのが楽しくなってきました。
カンクンのリゾートエリアが近づいてきたのです。
空も海も青くて、白くて背の高い建物(ホテル)が増えてきて、歩いている人も軽装(男性だとハーフパンツ、女性だとキャミソールにふわっとしたスカートやショートパンツ)になってきて、白人さんも多いし、今までのメキシコの雰囲気とはまったく違うなあと思いました。
14時40分頃に今宵の宿、NH KRYSTAL CANCUNに到着。

部屋からの眺めです。
いや~、気持ちいい!リゾートですなぁ。
荷物だけ置いて、すぐにロビーに集合しました。やっと、やっとお昼ご飯です。

ホテルから歩いて5分ほどのところにあるお店で、ブリトーを食べました。

セブンイレブンで買ったもの以外のブリトーを食べるのは初めてです。
セブンイレブンのブリトーも何年も食べていないので、久々なうえに本場のブリトーです。とっても期待していました。
おいしかった~。ブリトーって、こんなにおいしいものだったんですね~。
トルティーヤは、薄いのにちゃんともちもちしていて、なんだか不思議!
中身はチーズとミートソースでしたが、テーブルに出ている6種類のソースで味を変えながら楽しむことができます。
そういえばハラペーニョのソースについて、「これはとっても辛いソースだから、少しずつつ使ってくださいね、気をつけてくださいね」というようなことを、お店の人が3人くらい、入れ替わりで来て教えてくれました。
そんなに何度も言うなんて、よっぽど辛いんだ、注意が必要なんだ・・・・とちょっとどきどきしました。
が、辛いもの好きのあららは、ま~ったく大丈夫でした。
一番おいしかったのはアボカドのソースでした。
チーズとミートソースとアボカド。
家でもこの組み合わせを真似してみよう!
昼食後は自由解散となり、あららと友人は買い物をすることにしました。
せっかくのカンクンなので海にも行きたかったのですが、自由時間が2時間程度しかなかったので、海に入るにはちょっと慌ただしい・・・。お土産も買いたいし、海には時間があったら足だけつけに行こうと思いつつ、先に買い物です。
まずはスーパーマーケットを探しました。メキシコの食材を買いたかったのです。
すぐに見つけることができて行ったのですが、欲しいものはなかなか見つからず。
ホットケーキミックスのように、水と混ぜるだけでトルティーヤを作ることができる粉があると聞いていたのでそれと、ソース類が欲しかったんです。
でもトルティーヤミックスは見つからず、ソースは日本でも見かけるものか、何に使うのか見当がつかないものしか見つけることができなくて買う勇気が出ず。
トルティーヤミックスは、リゾートから離れた、生活の場にあるスーパーに行ければ買うことができたかなあ・・・。
ところで、カンクンは物価が高いと聞いてはいましたが、ほんとに高い!
おみやげ類は、これまでの遺跡周辺の露店の2倍3倍は当たり前だし、コーラもこれまでは6ペソだったのが9ペソだったし。
お店による価格差も大きくて、あららが59ペソで買ったチョコレートが、別のお店では79ペソでした。
メキシコでの買い物は、カンクン以外のエリアでするか、カンクンでも下見をしてから買うことをおすすめします。

これは、スーパーが入っていたショッピングセンターの中にあったレストランです。
いすが動物のおしりなんです。かわいい!
ジャングルレストランだったかな?熱い場所っぽい名前でした。
ショッピングセンター内の広場に、変わったトランポリンが設置されていました。
おもしろそう!こんなに高く飛んだら、周りがどういうふうに見えるんだろう、どういう気分になるんだろう。
日本で(言葉が通じるところで)機会があったら、絶対にやってみたいと思います。
トランポリンの向こうに、ハードロックカフェの看板があります。 その上に、「THIS IS NOT HERE」と書いてあります。
確かに、ハードロックカフェはこの下の扉の中ではなく、別のフロアにありました。
「このショッピングセンターの中には、ハードロックカフェがあります」という意図でつけたのに、下の扉に入ってしまう人が続出で、あとから書いたのかな?とも思いました。
でも、あとから書いたものなら、彫らずに新たな看板をつけそうだし、ウケを狙って初めからわざとこううふうにデザインしたのかしら。
沈んでいく太陽・・・。今日も1日ありがとう。いけにえをささげていないのに、ちゃんと照らしてくれて・・・。
結局海に足をつけに行くことはできませんでしたが、リゾートっぽい服装で歩いている人を見たり、海風に吹かれて歩いたりしたことで、リゾート気分を味わいました。
でも、長い時間をかけてわざわざカンクンに来て少ししか自由時間がないのなら、チチェンイッツア遺跡近くで、もう1か所くらい見学できるところに連れて行ってくれればよかったな・・・とも思いました。
19時にホテルのロビーに集合して、バスに乗ってご飯を食べに行きました。
最終日の夕食は、マリアッチを聞くことができるレストランでした。
マリアッチは、バイオリンやギター、トランペットなど10人前後の楽団形式での演奏のことで、メキシコ音楽の象徴といわれるそうですよ。
最後の夕食にぴったり!と嬉しい気持ち半分、もう旅行も終わりなのね・・・・とさみしい気持ち半分。

まずはマルガリータとトルティーヤ。
添乗員さんと席がお隣で、「大きいサラダが出るらしいですよ。どんなサラダなんでしょうね~」とメニューの情報を聞きながらトルティーヤをぽりぽり。
そして大きいサラダはこれ。

チーズ、トマト、サボテン、チーズ、トマト、サボテン。
確かに大きい。でも、これはサラダか・・・?
チーズがこってりとしていて、これだけでも満足できそうです。前菜がこうだと、メインのステーキはどれくらいの量なんだろう?

そして出てきたステーキがこちら。
上から見ると大きいですが、厚さはしょうが焼きくらいでした。
でも、それが2枚あったので、量は多かったなあと思います。

そして、しめのデザートです。
チーズケーキとバニラアイス!!
お茶が欲しいところですが、以外とあっさりさっぱりしていて、このままほいほい食べて、完食。

以上のメニューを、マリアッチを間近で聞きながら頂きました。
別のテーブルに移動したあとも演奏している様子はもちろん聞こえるので、食事をしている間、ずっと音楽が聞こえてきて、とっても楽しかったです。
お店全体が、楽しげないい雰囲気だったな。
誰かがお皿を落として割ってしまったような音が聞こえました。
日本だとそういう音がしたとたんにしーんとしてしまい、落としてしまった人はとっても片身が狭くなってしまいます。
でも、割った音が聞こえたとたんに、歓声や拍手が聞こえてきました。割ってしまったことが、盛り上がるきっかけになったような印象です。
割ってしまったことは失敗だけど、周りの人のおかげで気分を切り替えることができるのって、とても助けになると思います。
気分をさっと切り替えれば、片身が狭い思いをしながら片付けるよりも、早く片付けることができるんじゃないかなあと思いました。
内容にもよりますが、あららも、失敗も楽しめる余裕を持った人になりたいと思いました。
22時頃にホテルに戻ってきました。
カナダとサンフランシスコから来た3人とは、ここでお別れです。あらら達は早朝に出発ですが、3人は午後の便だからです。
お名前も聞いていなかったのですが、一緒に同じ旅を味わってきたと思うと、別れるのも名残惜しい・・・。
早く寝たいところですが、その前に荷造りをしなくては。

これが、あららがこれまでに買ったものです。
敷いてあるのは、ウシュマル遺跡で買ったTシャツです。
左上から、バニラエッセンス、ハバネロソース、カルーア入りのチョコレート、モレソース、コカ・コーラ、亀の置物3つ、ビーズの鳥ふたつ、メキシコのお酒セット。

あららは亀と象がすきです。
すきと気がついたのは、実はけっこう最近なのですが。
香港で買った亀の携帯ストラップ、カンボジアで買った象のペンダントトップ、タイで買った象のぬいぐるみなどなど、気がついたらいろいろ持っていました。
今回も、気がついたら亀に目が行っていました。
左のものは、4日目の夕食後に散歩したときに買いました。
甲羅の模様が、お花に見えてかわいい。
右のふたつは、チチェンイッツア遺跡内の露店で買いました。
青みがかった甲羅は貝、赤はカーネリアンという石だそうです。体は両方とも黒曜石です。
両方とも、安くしてもらえたんですよ。
貝のほうは、もとは13ドルだったのですが、安くならないか聞いてみたら、10ドルにしてもらえました。
カーネリアンのほうは、3ドルと言われたのですがペソを使いたかったので(日本でペソから円に戻すことはできないそうです。あまり買い物をしていなくてペソがたくさん残っていたので、なるべく使いたかったのです)、ペソならいくらかを聞いてみました。
25ペソといわれ、ドル払いより安くなってラッキーと思いながら50ペソを出したら、お釣がないと言われました。
うーん。3ドル出すか、あきらめて別のお店に行ってみるか。
あららが25ペソぴったり持っていないことがわかったのか、20ペソあるかと聞かれました。
20ペソならあると言うと、それで交渉成立。20ペソで買うことができました。やった~。
おみやげを大事にしまって、朝使うもの以外は忘れ物がないようにしまって、荷造りを進めていきました。
やっぱりおうちが一番!なんだけど、旅行の最終日の夜って、いつも、ちょっと、さみしい・・・・。
24時を15分過ぎてから、やっとベッドに入りました。
明日は3時15分にホテルを出発です。
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